Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

認証に関するyogasaのブックマーク (6)

  • ユーザー認証の手抜き - 方向

    Webアプリ作っているといろんな局面でユーザー認証が必要になる局面がある。まじめにつくると果てしなく面倒だし、適当につくるとセキュリティ上問題になるので、要件に応じて適切に手抜きする必要がある。 適当なやつからしっかりしたやつまでなんとなくソートしていくとこんなかんじだと思う。 認証なし IPで弾く Basic認証(ソースコード、設定ファイルにパスワードベタ書き) Basic認証(DBにUserテーブルをつくってパスワードを保存。追加はcliとかで手動) login/logout画面作成。cookieなりmemcacheなりにセッションを保存 webからユーザーを追加できるように password変更機能 OAuth OpenID mailを送ってリンクをクリックさせてメールアドレスの所有確認 メールアドレス変更機能 メールを使ってのパスワードリセット機能 OAuthで作ったアプリへの後か

    ユーザー認証の手抜き - 方向
  • 単なる OAuth 2.0 を認証に使うと、車が通れるほどのどでかいセキュリティー・ホールができる

    In some of the feedback I have gotten on the openID Connect spec, the statement is made that Connect is too complicated. That OAuth 2.0 is all you need to do authentication. Many point to Identity Pro… 英語読みたくないという人のために簡単に解説すると… OAuth 2.0 の implicit flow を使って「認証」をしようとすると、とっても大きな穴が開きます。 カット&ペーストアタックが可能だからです。 OAuth 認証?は、図1のような流れになります。 図1 OAuth 認証?の流れ 一見、問題なさそうに見えます。しかし、それはすべてのサイトが「良いサイト」ならばです。 Site_A

    単なる OAuth 2.0 を認証に使うと、車が通れるほどのどでかいセキュリティー・ホールができる
  • OAuth 2.0やOpenIDの最新動向に追いつくために勉強したことまとめ。 - hsksnote

    OAuthやOpenID、仕組みもよく知らずに使ってきた僕が、その最新動向に追いつくために勉強したことをまとめます。 きっかけは OpenID TechNight #7 をUstで見たことで、わからないことが山盛りだったので色々と調べてみた。 OpenID TechNight #7 : ATND 各発表のスライドへのリンクがあるよ。 キーワードとしては、OAuth 2.0、OpenID Connect、Cloud Identity、RESTful API、といったあたりについて。それぞれ基的なことと、Ustで話されてたことをまとめる。 OAuth 2.0 OAuth 2.0でWebサービスの利用方法はどう変わるか(1/3)- @IT を先に読めばよかった。 簡単にまとめると、OAuth 1.0の問題点は3つあって。 認証と署名のプロセスが複雑 Webアプリケーション以外の利用が考慮されて

    OAuth 2.0やOpenIDの最新動向に追いつくために勉強したことまとめ。 - hsksnote
  • 非技術者のためのOAuth認証(?)とOpenIDの違い入門【2023年版】

    昔から、「OpenIDは認証でOAuthは認可だ」などということが言われます。しかし、その言語の意味を取り違えている方が結構多い気がしています。「もうOpenIDなんていらね。OAuthだけでいいじゃん」というような言説がよく流れてくるのがその証拠だと思います。OAuth認証というのもその類ですね。 そこで、今日はOAuthとOpenIDの違いを考えてみたいと思います。 OpenIDは紹介状、OAuthは合鍵 まずはOpenIDの概要の復習です。「OpenIDは認証」という言葉の内容をまずは復習してみましょう。 「認証」とは大変広い言葉でいろいろな場面で使われますが、「OpenIDは認証」という使い方の時は、「OpenIDは、いま来ている人の身元を認証」(ユーザ認証)という意味です。図にすると図1のような流れになります。 この例では、有栖さんがお客としてサービス提供をしているサイトである伊

    非技術者のためのOAuth認証(?)とOpenIDの違い入門【2023年版】
  • GoogleやTwitterなどで認証したサービスの解除を行う方法まとめ | ライフハッカー・ジャパン

    読者の皆様も、日々様々なサービスを使っていることと思います。その中で、別のサービスとの連携を認証することがあります。今回は、それらの認証を解除する方法をまとめました。定期的に見直したほうが良いですし、使ってないサービスは、連携を解除しておくことをオススメします。 今回は、GoogleTwitter、Facebook、YouTube、Tumblr、Flickr、foursquare、Last.fm、Smart.fmについてご紹介します。 詳細は以下より。 Googleとの認証解除URL: https://www.google.com/accounts/b/0/IssuedAuthSubTokens 「アカウントを取り消す」をクリックすればOK。 Twitterとの認証解除URL: http://twitter.com/settings/connections 「Revoke Access」

    GoogleやTwitterなどで認証したサービスの解除を行う方法まとめ | ライフハッカー・ジャパン
  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • 1