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人に関するyoko_kitchenのブックマーク (2)

  • 自分の命を人質にして相手を脅迫する人たち - yuhka-unoの日記

    能町氏、雨宮氏、抗議を行う - Togetterまとめ 能町みね子・雨宮まみによる北条かやへの抗議 - Togetterまとめ 北条かや氏の、取材・調査上の倫理違反や、著作者としての不誠実さ・責任感のなさについて、能町みね子氏や雨宮まみ氏など、複数の人たちが、何が悪かったのか懇切丁寧に抗議しているにもかかわらず、北条かや氏から出て来る言葉は、「嫌われて悲しい」「悔しい」「死んでお詫び」といった言葉ばかり。これを読んで、私は、小保方晴子の件と、「自虐おわび」という言葉と、かつて自分が遭遇した、自分の命を人質にして相手を脅迫する人のことを思い出した。私は、その一件以来、この手の人に対しては、「ああ、こいつの要求を叶えてやる必要なんてないわ」と思ってしまうようになった。 自分の命を人質に相手を脅迫するタイプの人は、虐待、DV、ストーカー等の、対人依存傾向が強い人たちに多い。「別れるって言うのなら

  • 弱者の毒薬 - 傘をひらいて、空を

    男の人が泣くのを見たのははじめてだったから、少し驚いたけれども、いやではなかった。かわいそうで心が痛んだけれども、自分に心を許して甘えてくれるのは少しうれしかった。落ち着くまで頭を撫でてあげるのが好きだった。そんなにしょっちゅうではなくて、結婚するまで三度ばかりあったことだった。かよわい人なのだと思った。心のやわらかい、やさしい人なのだと思った。実際のところたいていの人は彼をやさしいと言った。彼女はそれがうれしかった。そのようにして彼女は彼のになった。 彼らはともに職を持っていたから、家のことはあらかじめ決めて双方がおこなっていた。彼は時折それをできないことがあった。しかたないのねえと彼女は言った。笑ってそれをしてあげた。ありがとうと彼は言った。そのようなことが何度かあった。一度しなかったことを彼はその後もほとんどしなかった。してくれるかな、と彼女は言った。彼は何も言わなかった。彼女は待

    弱者の毒薬 - 傘をひらいて、空を
    yoko_kitchen
    yoko_kitchen 2014/03/25
    これ男女問わずいるよね「彼は可哀想な側に立って相手を動かすのがすごく好きで、乞食の服を着てみせていた」
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