ライブ配信アプリ「Pococha」の広告への反応や、皆さんがPocochaで経験した「ちっちゃなつながり、おっきな応援」エピソードをまとめました! 提供:DeNA
(追記あり)Togetterの広告は女子中学生を手ごめにしようとする会社員のマンガを載せたりするのが嫌で、はてブがドメイン非表示の機能を追加したときには真っ先にTogetterを入れた。 その機能追加の記事へのブコメは「Togetterを入れた」の連続で、とぅぎゃったんは「広告は調整するから入れないで」みたいなブコメを書いていて担当者は大変だなと思ったものだ。 しかし今のTogetterはどうだろうか。BLの広告を堂々と載せている。多様性に配慮したのか? いやそういう「調整」を望んでいたわけではない。エロ広告は単価が高いのかもしれないが不快だからやめてくれ。 「そういうのを見てるからエロ広告が出るんだろう」…そう思う? Togetterでエロ以外の広告しか出たことがない人なんているの? 追記はてブトップを見たらホッテントリに入っていて驚いた。今日は5ch騒動で増田を見てる場合じゃなかったん
なぜ数字を? 無料広告モデルの大切さ 多様な人との接点を大事にしたい withnewsは、2月3日から見出しの上にあった数字の表示をやめました。 この数字は何人がその記事を読んだかを示すUB(ユニークブラウザー)を示していました。やめた理由は、一つの指標だけで記事をはかる時代ではなくなったと判断したからです。 記事というのは、その内容や出すタイミングによって、UBに適したもの、PV(ページビュー=人数ではなくクリック数)に適したものなど、SNSのシェアを期待するものなど、様々なゴールがあります。UBが低いからと言って、その記事に価値がないとは言い切れません。しかし、数字が可視化されると、独り歩きしてしまうことが避けられませんでした。 なぜ数字を? では、なぜUBを表示してきたかというと、それはwithnewsの生い立ちに関係してきます。 2014年7月に本格ローンチしたwithnewsは、
ECサイトやクラウドサービスでhttps化する意味は理解できるのですが、例えば個人のブログサイトでhttps化する意味をSEO対策以外に見いだせなかったのでつぶやいたところ、リプライでものすごく勉強になったので勝手ながらまとめさせていただきました。
米グーグルは2017年11月8日(現地時間)、不審なウェブサイトに自動的に誘導される問題を受け、対策を講じると公式ブログで発表した。同社のウェブブラウザ「Chrome」の新バージョンを18年1月に公開し、不正な誘導を阻止する仕組みを導入するとしている。 この問題は、ネット上の広告を配信・管理する「アドネットワーク」という仕組みを悪用したものだ。 攻撃を意図したコードを含む広告コンテンツをなんらかの方法で広告サーバーに混入させ、それを読み込むページを閲覧すると、強制的にリダイレクトが発生、意図しないページに誘導されてしまう。 誘導先では、不正アプリのインストールや、アンケートへの協力などを促し、個人情報が奪われたり、ウイルスに感染したりする被害が起きる可能性がある。 セキュリティー大手「トレンドマイクロ」の調査によると、15年の時点で不正広告サーバーは55件もあった。 ツイッターのまとめサイ
本日はボケてのインタビュー記事をお送りします。「実はメンバーが集まることは少ない」という運営の裏側、ユニークなコラボ広告でのマネタイズ、など興味深い話が聞けました。 (ボケてコラボ委員会の皆さん。左から、イセさん、ボケイヌ、新甚さん、平山さん) それでは以下よりインタビューです。 ボケてについて ボケてはどのくらいのユーザーが使っている? イセ: いま、アプリのダウンロード数は350万DLです。お題が月3万件、ボケの数で言うと月120万件くらい投稿されています。 PVでいうと、アプリとWEBあわせて月間2億PV以上で、実はアプリからの利用が9割という状況です。 男女比は6:4で、意外に女性ユーザーも多い。2chまとめって女の子も普通にみるじゃないですか、それと同じでアプリが出てから「見るだけ」という女性ユーザーが増えてきた。 ソーシャルでのシェアで広がることも多い? イセ: そうですね、特
佐藤尚之(さとなお)さんに聞く(前編)はこちら 佐藤尚之 プロフィール 1961年東京生まれ。ツナグ代表取締役。電通モダン・コミュニケーション・ラボ主宰。公益社団法人「助けあいジャパン」会長。ソーシャルメディアを中心とした次世代ソリューションを扱うコミュニケーション・ディレクター、クリエイティブ・ディレクターとして活躍。代表作は「スラムダンク1億冊感謝キャンペーン」「星野仙一優勝感謝新聞広告」「NECショートフィルム『it』」など。JIAAグランプリ、新聞広告賞グランプリ、広告電通賞金賞、ACC賞など受賞多数。著書に『明日の広告』『明日のコミュニケーション』(共にアスキー新書)などがある。 http://www.satonao.com/ 並河:僕は、社会的な課題の解決をコミュニケーションで手伝うことを目指していて、今、手がけているワコールのピンクリボンの活動は、乳がん検診率の向上が目標です
無料で利用できる広告配信システム OpenX を CentOS-4.6 環境におけるセットアップ方法と利用方法についてポイントを掻い摘んで説明しています。詳細はドキュメントを参照して下さい。インターフェイスと同様、体系化されており分かり易く纏められています。 OpenX (Openads/phpAdsNew) とは OpenX とは、オープンソースで開発が進められている広告配信システムです。 以前は phpAdsNew という名前でしたが、Openads へ引き継がれ、最近、OpenX に名称が変更になっています。 PHP で動作する WEBアプリケーションであり、MySQL、PostgreSQL のデータベースと連携して機能します。 参照 => OpenX デモサイト コンテンツ作成中にドキュメントが消えたので焦りましたが、OpenX Blog によれば、元AOLの CEO Jonath
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