「フミコの告白」 dir: 石田祐康 使用ソフトはPhotoshop、Afeter Effects、Audition、Maya、Retas Studio、Sound Booth。 アニメーションファンなら既にご存知の方も多いだろう、京都精華大学マンガ学部アニメーション科3回生のアニメーション作家、Teteこと石田祐康氏。2009年11月にネット上で発表したショートフィルム「フミコの告白」が、YouTubeやニコニコ動画動画共有サイトで合計100万回再生の大ヒットを記録した話題の映像作家だ。学生ながらプロ顔負けの超ド級の作品を生み出す石田氏とは?!アニメーションを始めたきっかけから伺った。 「幼少の頃から絵を書くのが好きだったんですが、高校生の時、地元(愛知県)であった「実写講座」で動画(「愛のあいさつ」)を制作したのがアニメーションにはまるきっかけでした。高校から美術科(旭丘高校 美術科
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