2024年天皇賞(春)(GⅠ)でテーオーロイヤルに騎乗した菱田裕二騎手の目線カメラ【ジョッキーカメラ】の映像です。 【レース概要】 2024年4月28日(日曜) 3回京都4日 発走時刻:15時40分 天候 晴 芝 良 11レース 第169回天皇賞(春)(GⅠ) 3,200メートル(芝・右 外) ▼レース映像はこちら https://youtu.be/43_3cKnb5Jg ▼ JRA公式チャンネル JRA日本中央競馬会の公式YouTubeチャンネルです。 最新のレース映像からここでしか見られない特別コンテンツまで、競馬に関する様々な情報をお届けします! 競馬ファンは必見です!チャンネル登録よろしくお願いします! https://bit.ly/3rlKyA6 #テーオーロイヤル #菱田裕二 #天皇賞春 #ジョッキーカメラ #JRA #日本中央競馬会 #競馬 #馬 #GⅠ #GⅡ #
2023年有馬記念(GⅠ)でドウデュースに騎乗した武豊騎手の目線カメラ【ジョッキーカメラ】の映像です。 【レース概要】 2023年12月24日(日曜) 5回中山8日 発走時刻:15時40分 天候 晴 芝 良 11レース 第68回 有馬記念(GⅠ) 2,500メートル(芝・右) ▼レース映像はこちら https://youtu.be/L-fEJ6xvcPQ ▼ JRA公式チャンネル JRA日本中央競馬会の公式YouTubeチャンネルです。 最新のレース映像からここでしか見られない特別コンテンツまで、競馬に関する様々な情報をお届けします! 競馬ファンは必見です!チャンネル登録よろしくお願いします! https://bit.ly/3rlKyA6 #ドウデュース #武豊 #有馬記念 #ジョッキーカメラ #JRA #日本中央競馬会 #競馬 #馬 #GⅠ #GⅡ #GⅢ #レース #乗馬 #
13日、川崎競馬場で行われた第74回全日本2歳優駿(2歳・JpnI・ダ1600m・1着賞金4200万円)は、2番手から3角で先頭に立った坂井瑠星騎手騎乗の1番人気フォーエバーヤング(牡2、栗東・矢作芳人厩舎)が、それに4角で被せるように並びかけた2番人気イーグルノワール(牡2、栗東・音無秀孝厩舎)を差し返して突き放し、7馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分43秒5(稍重)。 さらに2.1/2馬身差の3着に7番人気サントノーレ(牡2、北海道・田中淳司厩舎)が入った。なお、3番人気サトノフェニックス(牡2、栗東・西園正都厩舎)は5着に終わった。 勝ったフォーエバーヤングは、父リアルスティール、母フォエヴァーダーリング、その父Congratsという血統。これで無傷の3連勝。JBC2歳優駿に続き重賞2勝目となった。 また同馬のオーナーはサイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋氏で、藤田氏にとっ
2023年アイビスサマーダッシュ(GⅢ)でシンシティに騎乗した田中健騎手の目線カメラ【ジョッキーカメラ】の映像です。 【レース概要】 2023年7月30日(日曜)2回新潟2日 発走時刻:15時45分 天候 晴 芝 良 11レース 第23回 アイビスサマーダッシュ(GⅢ) 1,000メートル(芝・直) ▼レース映像はこちら https://youtu.be/z3Mk2QzMUkk ▼ JRA公式チャンネル JRA日本中央競馬会の公式YouTubeチャンネルです。 最新のレース映像からここでしか見られない特別コンテンツまで、競馬に関する様々な情報をお届けします! 競馬ファンは必見です!チャンネル登録よろしくお願いします! https://bit.ly/3rlKyA6 #シンシティ #田中健 #アイビスサマーダッシュ #ジョッキーカメラ #JRA #日本中央競馬会 #競馬 #馬 #GⅠ
[競走概要] 第25回ジャパンダートダービーJpnI 2023年7月12日(水) 大井競馬 第11競走 2000m(右) 天候:曇 馬場:良 [馬番/出走馬/騎手(所属)] 1番/ブルマリンシェール/町田直(川崎) 2番/ライズゾーン /今野忠(川崎) 3番/テーオーリカード /岩田望(JRA) 4番/オーロイプラータ /團野大(JRA) 5番/ユティタム /川田将(JRA) 6番/ミックファイア /御神訓(大井) 7番/ミトノオー /武 豊(JRA) 8番/ゴライコウ /幸英明(JRA) 9番/オマツリオトコ /横山武(JRA) 10番/ドラケン /菅原涼(大井) 11番/キリンジ /藤岡佑(JRA) [競走成績] https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_r
当協会の広報部長であるナイスネイチャ号(セン35歳)が本日亡くなりました。 同馬は体調を崩してから、放牧地ではもちろん馬房でも一度も寝ていませんでしたが、11時半頃に渡辺牧場の放牧地で自ら横たわり、そのまま立てなくなりました。 本日は朝から心拍数も上がり腸の動きも鈍化し、体力的にはもはや限界だったため、獣医師と相談の上、鎮静剤と麻酔剤を投与し苦しまないよう配慮の上、12時40分安らかに旅立たせていただきました。 相棒のメテオシャワーと渡辺牧場のみなさんに見守られ、眠るように亡くなりました。 同馬の余生を応援していただいた皆様、献身的に同馬をケアしていただいた渡辺牧場の皆様、獣医師の先生方に心より御礼申し上げます。
トラッキンググラフィック入りのマイラーズカップを公開! 各馬の位置取りなどがわかりやすくなりました。 今春のトラッキングシステム運用予定は下記のとおりです。 【実施日・実施競馬場】 4月23日(日曜)から30日(日曜) 京都競馬場 5月6日(土曜)から6月11日(日曜)東京競馬場 6月17日(土曜)から25日(日曜) 阪神競馬場 【対象レース】 各開催日の第11レース 【放映予定】 4月23日(日曜)から30日(日曜) 京都競馬場内のみ 5月6日(土曜)・7日(日曜) 東京競馬場内のみ 5月13日(土曜)から6月25日(日曜)全国の競馬場・ウインズ、グリーンチャンネル 運用状況により変更となる場合がございますので、ご了承ください。 ▼ JRA公式チャンネル JRA日本中央競馬会の公式YouTubeチャンネルです。 最新のレース映像からここでしか見られない特別コンテンツ
現地時間25日、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で行われたドバイシーマクラシック(4歳上・G1・芝2410m)は、先手を取ったC.ルメール騎手騎乗の1番人気イクイノックス(牡4、美浦・木村哲也厩舎)が、持ったまま後続を突き放し、2着の4番人気ウエストオーバー(牡4、英・R.ベケット厩舎)に3.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分25秒65(良、コースレコード)。 3着には8番人気ザグレイ(牡4、仏・Y.バルブロ厩舎)が入った。3番人気シャフリヤール(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)は5着、5番人気ウインマリリン(牝6、美浦・手塚貴久厩舎)は6着だった。 勝ったイクイノックスは、父キタサンブラック、母シャトーブランシュ、その父キングヘイローという血統。従来のレコード2分26秒65を1秒も縮める圧巻の走りを披露し、天皇賞・秋、有馬記念に続くGI・3連勝を飾った。
馬場に映った競走馬の影(2006年11月4日撮影、資料写真)。(c)JEFF HAYNES / AFP 【8月10日 AFP】ニュージーランド競馬のレース中に落馬し、重体となっていた柳田泰己(Taiki Yanagida)騎手が9日に亡くなった。地元の病院が10日、発表した。訃報を受け、各所から哀悼のメッセージが寄せられている。 マナワツ(Manawatu)を拠点とする28歳の柳田騎手は、3日にケンブリッジ・ジョッキークラブ(Cambridge Jockey Club)で行われた競走で落馬し、頭部と脊椎を負傷。人工的な昏睡(こんすい)状態で生命維持装置につながれていたが、9日夜に死去した。 統括団体のニュージーランド・サラブレッド・レーシング(NZTR)は発表文で、柳田騎手の母親と妹が5日にニュージーランドへ飛び、後輩の熊谷勇斗(Yuto Kumagai)騎手も柳田騎手のもとを訪れたことを
ドウデュースが凱旋門賞直行へ 友道師「豊くんとも意見が一致した」 拡大 武豊とのコンビで日本ダービーを制したドウデュース(牡3歳、栗東・友道)が、凱旋門賞・G1(10月2日・仏パリロンシャン)に直行するプランで調整することが1日、明らかになった。友道師は「ぶっつけで行こうと豊くんとも意見が一致した。マカヒキの経験もあるし、のんびりした性格なので、長くフランスにいると放牧と間違うんじゃないか、と。前哨戦を使わずにこちらである程度調整して現地へ向かおうと思う」と説明した。 この日、栗東トレセンを訪れた(株)キーファーズの松島正昭代表は愛馬と対面。「レースは60回ほど観たよ。一夜にして人生がこんなに変わるのかと思う。ダービーを勝って凱旋門賞に行ける、とは夢にも思っていなかった。スタートラインに立てたことが感無量。毎日が楽しくなってきた」と声を弾ませ、歓喜の一戦を振り返った。 同馬は2日にノーザン
笠松競馬場の正門前。午前7時には約500人のファンが並び、開門を待った ここはアイドルのライブ会場か。「名馬、名手の里 ドリームスタジアム」の愛称がある笠松競馬場のスタンドやラチ沿いが10~20代の若者らで埋まった。 このところ、不祥事に揺れていた笠松競馬だが、時代を超えて輝き続ける「永遠のヒーロー」オグリキャップと、ゲームや漫画で人気の「ウマ娘」とのコラボ企画がようやく実現。競馬場内は雨の中、全国から集まった聖地巡礼のファンらの熱視線と温かい拍手に包まれた。 4月28日に笠松の看板レース「オグリキャップ記念」、29日には芦毛馬限定の「ウマ娘シンデレラグレイ賞」が行われた。2日間にわたっての笠松競馬フィーバー。馬券をまだ買えない世代も多く来場し、競走馬と騎手の頑張りそのものにワクワク、ドキドキ。オグリキャップの聖地でのウマ娘とのコラボで、新たな「社会現象」ともいえる盛り上がりを見せた。 ウ
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