概要 グリッチ、特に画像や映像におけるヴィジュアル・グリッチについて紹介します。 グリッチを生成するいくつかのRubyスクリプトと、動画をグリッチするRubyライブラリ AviGlitch を用いつつ、 グリッチとは何か、どのようにしてつくられるのか、を実例を示しながら解説します。 発表言語 Japanese
«RailsConf2009のレポート一覧 こんばんは根岸です。会社のマニーでべガスに来ています。 本稿はrakeの作者、Jim WeirichさんとJim O'brienさんのテストやリファクタリングに関する表題の発表のレポートです。 リファクタリング用のサンプルプロジェクトとスライドがアップロードされていました。 http://onestepback.org/download/refactor.zip 以下軽く紹介するので、興味がわいたらプレゼンを眺めたりあとで公開されるであろうビデオを眺めたりして下さいね。 前半は要するに良いオブジェクト指向のデザインとは何かというテーマです。 ・凝集性を高める ・低い結合性を保つ ・明確さを維持する これを実行するために単一責任原則だとか、リスコフの置換原則だとか、役割の局所性を利用したオブジェクト間のやりとりの粗結合性だとか、最少のクラスとメソッ
11/27(木)、Shibuya Perl Mongersテクニカルトーク#10が開催される旨、発表がありました。いつも以上にアツい発表が盛り沢山の今回ですが、あまりの人気ぶりで定員は既に締め切られていますし、また、遠方に住んでいるために参加したくてもできなくて、悲しい思いをしていた方も多いことと思います(僕もそうですが……)。 そんな折り、id:yappoさんからこんな提案がありました。 そこで提案なのですが折角ネット中継されるので「Shibuya Perl Mongersテクニカルトーク#10 パブリックビューイング」という催しを同時開催するのはどうでしょうか? ustで見れるから会場に来なくてもいい。という話ではなく、やはり現地にきたら現地に来たなりの何かが得られるので、というか一人で見るよりも同じ目的の人間が集まってワイワイ見た方がたのしいじゃんすか。 定員で参加出来なくて「現地で
Shibuya Perl Mongersテクニカルトーク#10「最新Perlフレームワーク特集」を2008年11月27日に開催します。 日時 - 2008年11月27日(木) 18:30-21:00 (18:00 開場) 会場 - 神保町三井ビル 17F 株式会社インターネットイニシアティブ (IIJ) 大会議室 料金 - 無料 事前登録 - (定員100名)定員に達したので締め切りました。 ストリーミング ustream.tv で中継予定(by cojiさん) プログラム 内容・順番・時間などは予告なく変更する場合があります。 第一部 Main Talks 18:30 TPF-J(仮)について (lestrrat) 18:50 初心者向け Perl OO 講習 - LL温泉報告 (tokuhirom) 第二部 特別企画「最速Perlフレームワーク研究会」 19:00 Benchmark
今年の頭あたりから配信をみながら「熱い人たちの集まりだなぁ。たのしそうだなぁ」と思っていたRuby札幌の人たちが開催された「札幌Ruby会議01」に参加しました。 スタッフの方から「わざわざ東京から来られるので前夜祭とスタッフ打ち上げに参加しませんか?」というお誘いをいただいたので、スピーカーでもないのにイベント本体以外も楽しませてもらいました。 もの凄く濃い内容だったので、全ては語り尽くせませんが、私なりに感想を書いてみたいと思います。 前夜祭 既に前のエントリーで書きましたが、金曜日の晩の前夜祭に参加させてもらいました。スゲー舟盛りがでてきて、東京からの参加組はテンション上がりまくりでしたね。Ruby札幌のメンバーとはここで直接ご挨拶することができました。ustのIRC等で前々からやりとりさせてもらっていたので、初めてという感じがなくなっていたのはやっぱり配信の威力ですね。 懇親スイー
こんにちは、はじめまして。クックパッド株式会社エンジニアのnegipoです。 業務では主に広告系のシステムを担当しています。クックパッドには新卒で入社し1年半ぐらいの業務歴ですが、エンジニア職ではCTOに次ぐ古株だったりして上から下までいろいろやってます。今後ともよろしくお願いします! さて、今回のエントリーでは、10/26に弊社にて開催された「小さな会社の優秀な技術者の採り方 第0回」と言うイベントについてレポートしたいと思います。 このイベントかなりヤらしいタイトルですが、第0回である今回は基本的に知り合いベースで集まって、今後の方向性などを模索する感じで企画を行いました。弊社の採用担当である鷲見に'技術者の価値観をいろんな会社にいる人たちから感じ取ってもらう'ことを主眼に置いたものとなっています。大きめのメーカから従業員2人のweb企業まで、いろんな業種のエンジニア職の方が20人弱集
Ezナビに騙されて遅刻。到着したらにぽたんが自己紹介してた。 ※以下、現場でのメモ。多分清書はしない 「泥のように働く」について 定義についての話から 学生的には泥発言にあまりネガティブなイメージはないみたい 頭使わずにがむしゃらにやるだけ、って人はプログラマには向いてない気もするが 35歳定年説→プログラマとして泥じゃない期間てどんだけ? ひがさん:35歳定年説とかどうでも良い 吉岡さん:自分次第だと思う naoyaさん:評価されるようになってきたのは3年目から。泥も35歳定年説も「ふつうのプログラマ」についての話。そして管理職の仕事が増えるのは思ったより悪くない。でも、惰性で管理職に移行するのは不味いと思う。 にぽたん:地道にコードを書くのは面白い。ひたすら面白い。35歳定年説は「コードを書きたくない人」が言い出した言葉なのでは。 吉岡さん:OSSやパッケージの開発は自分のものと思える
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
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