清田友則(@tomonorikiyota)という学者のツイッターでの発言が話題になっている。清田さんの専門は現代文化論で、主にセクシュアリティを扱っているらしい。しかし、発言がすさまじい。きっかけになったのは、自分の授業に参加する女子学生に向けて「AVの『親子丼』について聞いてみよう」と発言したことである。ご本人は、発言を削除したらしいが、以下のコメント付きで引用された方のログが残っている。*1 セクハラですやめてください RT @tomonorikiyota: そういえば、アダルトのジャンルに「親子丼」というのがある。/ 母子密着タイプで、かつレイプ願望をもつ女性にとっては、強烈すぎるほど享楽をもたらすジャンルではあるまいか。今度うちのゼミ生女子に聞いてみよう。 https://twitter.com/#!/shirayuki1030/status/191495238077005824
最近ミスコン論議が相変わらず喧しい上、舞台芸術における女性パフォーマーの歴史についていろいろ本を読む必要があったので(とはいえうちの偏った関心でルネサンスの舞台女優とバーレスクダンサーしかまだおさえていないのだが)、本日はその中からミスコン関係の本をご紹介。一ヶ月ほど前に読んだブレンダ・フォーリー(Brenda Foley), 『成功まっしぐ裸――モラルの商人としての美人コンテスト参加者とストリップダンサー』Undressed For Success: Beauty Contestants And Exotic Dancers As Merchants Of Morality (Palgrave Macmillan, 2005)を簡単にレビューしてみようと思う。 なんかめちゃめちゃチャラい邦題(拙訳)にしてしまったのだが、これはタイトルが"Dressed for Success"「成功にふ
今日も今日とて下劣で恥知らずなロリがどこかで穢えチンポをおっ立てながら言い訳にもならない戯言を喚いているに違いないが、残念ながらロリを正当化するのは100%不可能である(残念なのはオレじゃねーよ?)。何故ロリがいかんのか。Twitterで喚きたてているヒステリー女どもは恰も「悪いから悪い」と言わんばかりの態度であるがバカ丸出しと言わざるを得ない。これでは逆に「良いから良いのだ」と言い返されるだけである。事実、@dcopcoとかいうバカも「こどもへの性虐待、強姦動画じゃない児童ポルノなら存在してもいい」などと言ってこの戦法を採っていた。例外を設けただけで言っていることは「良いから良い」と何ら変わらない。こんなやり取りをしていても平行線を辿るだけ、哀しいかなバカ同士の会話と言うのはこういうものである。 ロリを禁じる理由として真っ先に上げられる答えは児童虐待だからというものであろう。それはそうだ
スラットウォークロンドンに参加してきた。 スラットウォークはカナダで始まった性暴力に反対する活動で、Slutは売女とかいうような意味である。既にウィキの項目もできているが、トロントの大学で警察官が「女性は被害にあわないようslutのような格好はしないほうがいい」と言ったことがきっかけで始まった。露出度の高い服装をしているのがレイプの原因であるとかいうようなバカ話を打ち破り、性犯罪の被害者の落ち度を責める風潮を批判し被害者の人権の擁護を訴えるため、女性たちがキメキメの格好で行進するというものである(「露出度の高い服装をしているのがレイプの原因」というのは二重におかしい。どんな格好をしていようと暴力を受けていいという話には絶対ならないし、その上服装と性犯罪の被害にはほとんど関係がないことが各種統計で明らかになっているからである)。 ということでスラットウォークではキメキメの格好で行進する人もた
面白い事案を発見したので自衛厨問題を蒸し返す。自衛厨を難じているつもりで連中の主張を裏付けていながらそれに全く気付いていないバカフェミの滑稽な戯言が下記のTweetである。 強姦魔に強姦出来る隙を与えているのではなく、セックスするかしないか問いやすいようにアピールしているんだ、って言うのを何回も言ったけど何回も言うわこれからも。Sun Jun 12 16:44:50 via websweet_flag sweet_flag_ これが自衛厨問題を指して発言されたものであることは直前のRTを読めば分かる。細かいことはもう忘れてしまったが自衛厨問題とは簡単に言うと、曽野綾子の言に対するチェス子のエントリを切欠に一昨年の暮れに盛り上がったミニスカ女はレイプされても良いか否か、はたまた予防拘禁がどーのナニがどーのと色々錯綜し捲くった一連のバカ丸出し議論のことだ。従って上記Tweetにおいて何をもって
現代のエロについて語ろうとするとき、アンビバレントな二つの眼差しがある。 一方は、かつての深く濃密であったと言われる性の有り様を懐古的に羨望し、供給量ばかりが過剰で、その実、内容が伽藍堂にも見えかねない現在のエロを悲観する眼差し。そしてもう一方は「いや、待てよ、たしかに昔はもっと濃厚なエロがあったのかもしれないし、今のエロは見方によっては即物的に過ぎるのかもしれないけど、現代の方がもっと自由に性を楽しめてるじゃん」と現状を楽観する眼差し。 筆者自身、ゆとり教育あがりのネット世代、現在のエロ文化の低迷(?)に批判的な振る舞いをしてみせても、どこかに「これって単なるアナクロなのかもしれない」という内省がつきまとう。市井に氾濫する「草食化」や「コミュニケーションの希薄な若者」という言辞に翻弄され、また自らもそれらを安易に口ずさみながらも、拭い切れない違和感がある。 先月、荻上チキ氏により上梓され
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ベリー(英語で「おなか」の意)ダンスは、紀元前一五世紀の壁画にも描かれているエジプトの伝統芸能で、今日でもエジプトやトルコを旅すれば、低価格で毎晩ステージを見ることができます。もっとも、これを「エロチック」と見るかどうかは感性の問題で、現代日本人の感覚からすると、それほどエロチックなものでもありません。トップダンサーの踊りはすでにひとつの芸術ですし、場末のダンサーも客の近くで激しく腰を振って見せるだけです。原則として踊り子さんに手を触れることもできません。もっとも女性があまり肌をさらさない中東にあっては、胸の谷間が見えたり、薄い舞台衣装に透けて見える脚線美がいたく刺激的に映る可能性はあります。ベリーダンスがエロチックという印象は、こうした地域特性とヨーロッパ人のハレム幻想が産んだはかない夢なのかもしれません。 さて、イスラームがベリーダンスを認めるか、とのご質問ですが、この場合問題になり得
夫が職場の人から聞いてきた話。 最近、高校3年や大学4年で妊娠する女の子が増えているそうだ。その人の近所にも数人そういう娘がいて、他でもそんな話をポツポツ聞くという。 高校や大学の最終学年というと就活まっただ中の人が多い。しかしその女の子たちは、社会に出て僅かな報酬のために苦労しながら働くのはまっぴらだと思っている。そこまでやりがいのある仕事なんかないし。 しゃかりきに働きながら一生独身を通すのも、仕事+家事育児分担という共稼ぎスタイルも、どっちもしんどそう。専業もセレブでない限りつまんなそう。でも子供はほしい。 そこで、つきあってる男の子供を計画的に妊娠する。親バレし、就活どころではなくなり、男も外堀を埋められ逃げられなくなってでき婚。 しかし娘はその男と結婚したいのではなく子供がほしかっただけだから、数年経つと夫婦仲はうまくいかなくなって離婚。 子供を抱えて生活能力もない若い娘の生活は
中国の男性に圧倒的な人気を誇っているセクシータレントの蒼井そらが、自身の誕生日である11日に中国のポータルサイト、新浪(sina.com)でミニブログを開設し、1日で20万を超えるフォローを獲得した。ファンの反応などを鳳凰網が伝えた。(searchinaより) 日本のAV女優「蒼井そら」(苍井空)が中国全土の若者たちの心をつかみブレイクしている。 自身の誕生日にあたる11月11日に中国のポータルサイト新浪(sina.com)でミニブログ(中国版Twitterサービス)を開設したところ1日で20万人ものフォロアーが殺到した。 中国では、蒼井そらをはじめ日本のAV女優の海賊版DVDが大量に出回っていて、若者たちの間では蒼井そらはセクシーアイコンとして絶大な人気を博していたようだ。 彼女のミニブログのフォロアーは、既に76万人に達しており、その人気を裏付けるとともに、最近の中国における社会現象の
先日来.@guriko_さんらによってなされて来た,「女性がおっぱいを自らの手に取り戻すということとは」というテーマに関する一連のNATSU2007さんのTweet 参考リンク:「胸が大きくて得する事は何一つ無い」 http://togetter.com/li/80752
米ロサンゼルス(Los Angeles)に掲げられたポルノ会社の巨大宣伝ポスター(2006年6月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/HECTOR MATA 【12月14日 AFP】女優がすらりとした長い足をさらけ出しながら、スカートを脱ぎ、踊る・・・映画としてはとりたてて珍しい場面ではないかもしれないが、とりもなおさず、南アフリカの黒人の、黒人による、黒人のためのポルノ映画のワンシーンだ。 女優が身に着けている衣装と同じくらいわずかなセリフは、コサ語、ズールー語、ソト語で話される。映画のタイトルは「マポナ Vol 1(Mapona Volume 1)」。マポナとはソト語で「はだか」の意だ。ヨハネスブルク(Johannesburg)で撮影された。製作者のタウ・モレナ(Tau Morena)氏(30)は、「隣に住むありきたりの男女が素晴らしいセックスをしているのをのぞいているような」感覚を味
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