Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

communicationに関するysfmのブックマーク (5)

  • リモートワーク下での手描きグラフィックファシリテーション活用術 - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2021 5日目の記事です。 はじめに データプラットフォームサービス部の増田(@tomo_makes)です。 組織内に点在するデータを一つのプラットフォーム上で融合して利活用を加速するSmart Data Platform ラインナップの1つ、IoTプラットフォーム Things Cloudや、それを活用したソリューションのエンジニアリングマネージャをしています。 お客様企業のデジタルトランスフォーメーションに関する技術コンサルティングも一部行っています。 さて、タイトルの「グラフィックファシリテーション」を聞いて、どんなものを思い浮かべるでしょうか。 講演やパネルディスカッションなどを「魅せる」形で色鮮やかにまとめたものを想起されるかもしれません。しかし「魅せる」ほどのクオリティでなくとも、簡単な図解をカジュアルに

    リモートワーク下での手描きグラフィックファシリテーション活用術 - NTT Communications Engineers' Blog
    ysfm
    ysfm 2021/12/06
    構造上、参加者全員が自由に共同キャンバスに書き(描き)こめるようにしないのなら、それは書き手の発言力の不当な高まりや解釈の無意識的な押し付けが不可避。ツールの扱いが巧みであればあるほどなおそれが強まる。
  • チャットで即答しづらい質問に回答するコツ - onigra.github.io

    はじめに: 個人の見解ですチャットのオープンなチャンネルで即答しづらい質問(難しい、鋭い、自分の意見だけでは回答できない)ような質問に回答するコツです。 こういう質問は比較的管理職やマネージャーっぽい人たちに向けられることが多いので、そういう方々へのアドバイスです。 良くない例: 時間をかけてきちんとした回答をするありがちなのが、 多方面に配慮して、勘違いされないように、きちんとした回答をしようとして、時間をかけて長文で回答する ことです。 ファーストレスポンスに時間をかけるこれが一番よくない。 パブリックなチャンネルでこうしてしまうと、質問が放置されてるように見えるので、質問者はイライラするし周囲への心象も良くありません。 長文でレスするきちんとした回答をしようとした結果、長文レスになるのもありがちです。 基的に、チャットではあまり長文投稿をしない方がいいです。短い投稿をした結果、最終

    ysfm
    ysfm 2020/06/29
    個人的には賛成。まず(スタンプとか書き込み中とかではなく「う〜ん」でも言葉で)反応、謝る必要なし。
  • SlackでDMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作って公開しました - rocky-manobi's blog

    この記事はLAPRAS Advent Calendar 2019の9日目の記事です 概要 LAPRASに入る前、業務の内容をDMでたくさん受け取って辛いという課題があった DMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作ったがLAPRASに入ったら需要がなかった なんでや?じゃあLAPRAS関係ないやろ!? まとめ 課題 - 業務の内容をDMでたくさん受け取るのは辛い このような内容をDMで受け取ると少し困ります。 パブリックチャネルの発言であれば、僕がこの質問に答えられない場合でも「@知っていそうな人 さん、わかりますか?」とメンションするだけで事が足ります。たまたま会話を見ていて知っている人が能動的に答えてくれる事もあるでしょう。また、後々一連の会話をシェアしたくなったときでも、この会話へのリンクを貼れば経緯を伝えることができます。DMではいずれも叶いま

    SlackでDMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作って公開しました - rocky-manobi's blog
    ysfm
    ysfm 2019/12/11
    DMも返事するときccに関係者かMLを入れれば済んだのじゃがなあ、と増田翁は仰っておられた。
  • イジメてる側って心理的安全性高いのかな

    心理的安全性」って、最近よく聞く単語で、Googleが出してきた「安心して自分の意見を言える環境」って概念みたいなものなんだけど。 最近ちょっと「あれっ?」って思うのは、そういうチーム作りみたいなのを推進してる人がメンバーいじったりとか言いたい放題で。 こういう構図はなんか学校で見た気がするなあって思って、もしかしてイジメてる側に回ると心理的安全性が担保されるんじゃないかってふと気付いた。 どこまでが冗談で済むのかみたいな閾値はそれこそ人それぞれだし、まあからかったり冗談言い合えるくらいのことはいいと思ってるんだけど。 メンバーも平気そうには見えるし、だからその人が問題行為してると言いたいわけじゃないんだけど。 なんかそうやって「心理的安全性=すべてにやさしい世界 じゃない」って考えると、Googleとかモヒカンがマサカリを投げ合う世紀末に思えてきてこわい。 そう思うと北斗の拳のモヒカン

    イジメてる側って心理的安全性高いのかな
    ysfm
    ysfm 2019/06/24
    みんな心理的安全性のハードルを無意識に上げすぎてない?あれはもっと差別的な考えとか採用を悪気なくやっちゃう超多元的社会を形成してる企業内で、まずはお互いを尊重しようよ程度なものと自分は認識してる。
  • 飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突

    あとで詳しく言うけどな、「お酌問題」って発想の順序が逆。 異文化交流は、自分の文化じゃない相手との交流握手を拒むのが失礼だってのは、漠然と判るだろ? でもこれが、カワイイねーと左手で子供の頭を撫でるのだったらどうだ? チームの仲間からホームパーティーに招待されないと不安になるアメリカ人は多い。 国が違えば、文化に差があることはわかるから理解できることでも、同じ日人ってだけで気が付かないことは多い。 身内に不幸があった家が年賀状を出さないのは一般的でも、1年鳥居をくぐらないって地域も日にはある。 海外って言葉が一般的に通用してしまうように、ついつい一国の中に多様な文化が存在することを忘れがちになる。 「文化」を定義するとが一冊くらい書けるんだろうが、まあ「ある振る舞いの総体」ってとこだろうな。 その文化を身につけることが、その文化圏に属する事になる。 お酌の文化で、「お酌問題」ってのも

    飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突
    ysfm
    ysfm 2019/06/16
    現代日本版レヴィ=ストロース
  • 1