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environmentとFukuokaに関するyu76のブックマーク (14)

  • 朝日新聞デジタル:独自のPM2・5注意基準 福岡市 大気汚染の原因物質 - 社会

    中国の大気汚染の原因物質の一つである微小粒子状物質(PM2・5)について、福岡市は7日、独自の基準を設け、市民に注意を呼びかけることを決めた。市によると、自治体によるこうした取り組みは初。3月にも始める考えだ。  国はPM2・5の環境基準を1日平均で大気1立方メートルあたり35マイクログラムとしているが、これを上回った場合の健康への影響などは詳しくわかっていない。  福岡市は、午前6時の市内の観測地点(6カ所、3月から8カ所)の平均値が1立方メートルあたり39マイクログラムを超える場合、市民に注意を呼びかける。これまでのデータをもとに、39マイクログラムを超えれば、その日1日の平均値が国の環境基準の35マイクログラムを上回る可能性が高いと判断した。市民には外出時のマスク着用や帰宅後の目の洗浄、うがいなどを呼びかける。呼びかけには、大気汚染防止法に基づく光化学オキシダント注意報のように、子ど

    yu76
    yu76 2013/02/08
    中国の大気汚染の原因物質の一つである微小粒子状物質(PM2.5)について、福岡市は独自の基準を設け、市民に注意を呼びかけることを決定。市によると、自治体によるこうした取り組みは初。
  • 北九州市 ネットのつぶやき監視 東京新聞記事

    [がれきでなく人を受け入れよう」東日の人達のためにも九州を守りましょう。被災地でもがれきを焼却してはいけません。九州ひまわりプロジェクトは、被災地復興のため瓦礫を活かす「いのちの防潮堤」や「津波記念公園」を応援しています。 現在​、「北九州市がれき訴訟」、毎週金曜「ひまわり革命(デモ)」​、講演会・市民検討会、各種イベント開催、ツイッター拡散など、すべてがれき​阻止のために全力で動いております。一日も早くがれきを止め、九州での被災地支援活動や、避難者受入れ活動、品や土壌測定など、来したかったボランティア活動に移行していきたいと思います。これからの日にとって、奇跡的に汚染されなかった九州の土地を守ることがどれだけ大切なことであるか、歴史が証明すると確信しております。 代表:村上さとこ

    北九州市 ネットのつぶやき監視 東京新聞記事
  • 北九州市 瓦礫焼却と同時に「ツイッター監視」スタート 予算1200万円 : 座間宮ガレイの世界

    ▼現場発:震災がれき焼却開始 西日初でも後続なし 北九州市- 毎日jp(毎日新聞) 『北九州市は17日、宮城県石巻市から受け入れた震災がれきの焼却を始めた。がれきの広域処理を西日で実施するのは初めてで、市は同日から風評被害対策としてネットへの書き込み調査も始めた。【内田久光、宍戸護】』 ネットへの書き込み調査は、誰が行なっているのか。まさか北九州市の職員が行なっているのだろうか(後述)。 ▼警察の盗撮・監視術―日的管理国家と技術 『が れき焼却に対する市民の不安を解消することが市にとっての今後の課題となる。3工場近くの空間放射線量などを市のホームページで公開するとともに、17日から風評被害対策としてネットへの書き込み調査を始めた。市は民間会社に調査を委託し、ネットの掲示板などをチェックする。観光や農水産物の風評被害につながりかねない根拠のない書き込みなどがないか調べるのが目的だ。しか

    北九州市 瓦礫焼却と同時に「ツイッター監視」スタート 予算1200万円 : 座間宮ガレイの世界
  • 朝日新聞デジタル:市役所がツイート監視 きっかけは被災がれき - 社会

    竹下隆一郎記者のツイッターアカウント ■市役所がツイート監視、きっかけは被災がれき 特集:ビリオメディア  【竹下隆一郎】北九州市が、ツイッター上のつぶやきを監視している。きっかけは、東日大震災で発生した宮城県石巻市のがれきの受け入れだ。  2014年3月までに最大約6万2500トンの受け入れを決め、昨年9月に市内で焼却を始めた。放射能への不安や、遠隔地で処理することへの疑問から、反対運動が起きている。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンク特集:ビリオメディア

    yu76
    yu76 2013/01/06
    北九州市が、ツイッター上のつぶやきを監視している。きっかけは、東日本大震災で発生した宮城県石巻市のがれきの受け入れ…監視して、どう対応しているのかな。。
  • がれき処理に理解広がる 北九州市、受け入れ100日余 - 日本経済新聞

    北九州市が東日大震災で発生した宮城県石巻市のがれきの焼却処理を始めてから100日余りがたった。西日初の広域処理には反対運動も起きたが、一部で懸念された放射性物質の飛散はなく、目立った風評被害も出ていない。北九州市環境政策部は「市民は受け入れを理解してくれた」としている。昨年9月17日の焼却開始から年末までの処理量は約1万1千トン。2012年度は残り約3カ月で約1万2千トンを受け入れる計画で

    がれき処理に理解広がる 北九州市、受け入れ100日余 - 日本経済新聞
  • 朝日新聞デジタル:セアカゴケグモ、4年で9千匹駆除 福岡市、公表せず - 社会

    関連トピックスイラン福岡市のセアカゴケグモ発見場所  福岡市東区で毒グモ「セアカゴケグモ」が2008年以降に約9千匹見つかっていたのに、市が公表していなかったことがわかった。新たな場所で見つかった場合、市はその都度発表してきたが、市が「発見」として広報した件数は07年以降、136件にとどまる。  市は「公表は生息範囲を知らせるため。一度見つかった場所では駆除を継続しており、駆除数などは公表しなかった」などと非公表の理由を説明。場所や施設を担当する部署が市役所内で複数にまたがり、市役所全体で毒グモの情報も共有されてこなかったようだ。  福岡市では07年に東区の人工島で初めてセアカゴケグモが見つかった。08年9月には人工島内の「アイランドシティ中央公園」で初発見。以後、市の指定管理業者が週1回見回り、発見の度に駆除してきた。駆除数は今年9月までに成虫8201匹と、卵のう3161個にのぼった。

    yu76
    yu76 2012/10/19
    場所や施設を担当する部署が市役所内で複数にまたがり、市役所全体で毒グモの情報も共有されてこなかったとのこと…住民の安全軽視でもあり、縦割り行政の弊害でもある。
  • 『北九州市へ申し入れをしました 追記あり』

    8月16日に北九州市に対して提出した「保障を求める請願書」 http://s.ameblo.jp/savasana0105/entry-11330770264.html に対して、9月11日付けで北橋健治名義で下記の回答が郵送されてきました。(秘書室二上次長に手渡しした10名に対して郵送したそうです。) 「平成24年8月16日付けの請願書については、下記の理由から署名捺印を行わないものといたします。 市が受け入れる災害廃棄物の放射能に関する安全性については、国の基準をもとに十分検討を行い、国よりも厳しい管理目標を設定しています。このため、放射性セシウムによる健康被害が生じることはありません。 なお、安全性については、これまで検討会や説明会等の実施により、科学的地検に基づく説明を行ってきたところであり、当該検討会等で提示した資料に加え、主な質疑応答や各種測定結果の内容を市ホームページ等で

    『北九州市へ申し入れをしました 追記あり』
  • 朝日新聞デジタル:震災がれき、北九州市が処理開始 放射線量「異常なし」 - 社会

    震災がれきは、一般ごみとともに焼却炉へ続くごみホッパー(写真左上の穴)に投入された=17日午前9時39分、北九州市小倉北区西港町、溝脇正撮影  東日大震災で発生した宮城県石巻市のがれきを受け入れた北九州市は17日、市内の3工場で焼却処理を始めた。震災がれきは1都9県で広域処理の実施・受け入れが決まっており、西日での処理は初めて。市は工場周辺の焼却後の空間放射線量について、「異常はなかった」と発表した。  北九州市の北橋健治市長は焼却開始を受け「健康や環境には全く影響はない。一日でも早く被災地が復興を迎えられるよう、着実に作業を進めたい」とするコメントを出した。  同市小倉北区の日明工場と門司区の新門司工場、八幡西区の皇后崎工場にはこの日、計136トンのがれきが搬入された。日明工場では午前9時前に貯留場にがれきを投入。がれきは一般ごみと1対9の割合で混ぜられ、午前9時40分に焼却を始めた

  • 北九州市でがれき焼却始まる=西日本初、最大6万2500トン (時事通信) - Yahoo!ニュース

    西日で初めてとなる東日大震災のがれき焼却が17日、北九州市で始まった。宮城県石巻市のがれきを海上輸送し、北九州市内3カ所の焼却場で焼却する。同市は、2014年3月末までに、最大で6万2500トンのがれきを処理する方針。 対象は、木くずを中心とした可燃物で、放射性セシウム濃度については、国より厳しい1キロ当たり100ベクレル以下に絞った。宮城県から週1回800トン程度をコンテナ船で輸送し、一般ごみとがれきを9対1の割合で混合して焼却。焼却灰は市内の最終処分場に埋め立てる。北九州市は周辺の放射線量や焼却灰の放射能濃度測定を定期的に行い、ホームページなどで公開する方針。

  • 朝日新聞デジタル:震災がれき、線量変化なし 北九州市の集積所周辺 - 社会

    宮城県石巻市の震災がれきを受け入れた北九州市で14日、前日に陸揚げされたがれき約150トンが日明積出(ひあがりつみだし)基地(小倉北区)に運び込まれた。市は、基地周辺の空間放射線量に変化はなかったと発表。西日初となる震災がれき処理は、市内3工場で17日に始まる。  14日午前8時40分から、同市門司区に一時保管されていたがれき入りのコンテナの移送が始まった。6台の大型トレーラーが数往復し、同日午後6時過ぎまでに、保管中の106個のうち22個のコンテナを基地に運び込んだ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンク石巻のがれき、北九州に到着 コンテナ陸揚げ(9/13)〈MY TOWN福岡北九州〉震災がれき 北九州へ出港(9/11)〈MY TOWNみちのく宮城〉がれき、

  • 山口県知事への「北九州市の震災がれき処理問題」申し入れ書への賛同署名

    「いのち・未来 うべ」では山口県知事に北九州市がれき問題についての申入書を提出します。 提出について詳しい内容はこちら↓ http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/71cca95cdd87b88583eb88cbef440307 申し入れ原案はこちら↓ http://atta-an.up.seesaa.net/image/20120907E5B1B1E58FA3E79C8CE79FA5E4BA8BE38182E381A6.pdf この内容に賛同し、参加したい個人や団体を募集しています。 賛同される方は下記のフォームにご記入ください。 山口県に在住の方、他県の方も、両方OKといたしました。 団体名の場合も住所をお願いします。 お問い合わせは、スタッフブログの左上メッセージ欄にお願いします。 ※いただいた個人情報は厳重に管理いたします。 ※いただいた署名は取りま

    山口県知事への「北九州市の震災がれき処理問題」申し入れ書への賛同署名
  • 震災がれき焼却、9月17日から 北九州市 - 山梨日日新聞 みるじゃん

    北九州市は31日、宮城県石巻市の震災がれきの焼却処理を9月17日にも始める見通しを明らかにした。宮城県が週1回、専用船でがれき800トンを運搬する。10日に第1便が出港する予定。  北九州市によると、専用船の第1便は13日に北九州市の太刀浦コンテナターミナルに到着する。市はがれきを市内の仮置き場に一時保管し、17日にごみ焼却場に運び一般ごみと混ぜて燃やす。  北九州市と宮城県は8月31日、年度分のがれきの請負契約を締結。北九州市は年度内に約2万3千トンを焼却する。6億2千万円の費用は宮城県に請求するが、最終的には国が全額負担する。

  • 東日本大震災:小中高生配布がれきチラシ 北九州市教委、公開質問状の市民団体に回答「訂正しない」 /福岡- 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災:小中高生配布がれきチラシ 北九州市教委、公開質問状の市民団体に回答「訂正しない」 /福岡 宮城県石巻市からの震災がれき受け入れに絡み、北九州市教委が市立の小中高校の生徒約5万人に「がれきは安全」と記載したチラシを配布したことについて、市教委は7日、公開質問状を提出した市民団体などに「訂正しない」と回答した。 がれき受け入れに反対する市民団体は7月30日、「精神的な苦痛を子供に押しつける」とする公開質問状を市教委に提出していた。 河村信孝・教育課程担当課長ら4人とがれき受け入れに反対する市民ら約20人は7日、市内で1時間半にわたって話し合った。河村課長は「子供たちに分かりやすく説明するために市教委の判断で作成した」と理解を求め、「子供たちの精神的なフォローが必要な場合、教員やスクールカウンセラーが相談に乗る」と述べた。 これに対し、市民団体からは「安全、危険の両論併記するのが教

    yu76
    yu76 2012/08/09
    北九州市教委が市立の小中高校の生徒約5 万人に「がれきは安全」と記載したチラシを配布…「安全」と果たして言い切れるのか? そもそも安全・危険の両論併記しないのは、教育として変。
  • ペン&ぺん:震災がれきの拙速 /福岡- 毎日jp(毎日新聞)

    北九州市が震災がれきの受け入れへ前向きだ。市民も「助け合い」を肯定した賛成が目立つ。 国は受け入れを後押しし、マスコミへの政府広報にも力を入れる。がれき処理単価が阪神大震災時の2〜3倍になるのは放射能検査もあるためだが、産廃業者の意欲は湧く。全て税金である。 しかし、こうした動きに疑問を投げかけるのが市民団体「北九州コドモのミライ」代表の白水弘美さん(38)だ。 広域処理分は、がれき総量の2割足らず。それが復興の決定的妨げかと問う。宮城県も汚染を免れていないのに、ガンマ線しか測れない計測器で空間線量の値が小さいからと「安心」を誘うのもどうだろう。焼却時に使うバグフィルターのメーカーは放射性物質の除去を保証していないし、セシウム以外の基準値は定められていない−−と不信を募らせている。

    yu76
    yu76 2012/04/30
    がれき広域処理の続報…「絆」「助け合い」という美しい言葉にだまされてはいけない。放射性物質は拡散させないのが、世界の常識。
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