取材ツアーに同行する人募集!この人の目で世界を見てみたい。チルアウトスペース The Old Bus店主・舛本佳奈子さん 12/19開催!「WEBメディアと編集、その先にある仕事。」 何もない自然の風景を「ピクニック」というデザインで観光スポットへ変える!? 丹波を楽しむ「歌とピクニック in tamba」 2012.07.31 楢 侑子 楢 侑子 兵庫県の山間の町、丹波。「何もない」のどかな田舎町。訪れる観光客の平均年齢は39,4歳と兵庫県一高く、そしてまた観光客が1人当たり使う金額も兵庫県の市町村の中でも下位であるというデータがあります。 “日本の普通の田舎町”と違わず過疎化が進むこの丹波で、「自分の故郷を楽しい場所にしたい」という想いから、ひとりのデザイナーが立ち上がりました。近藤清人さん、33歳で二児のパパでもあります。 近藤さんは2011年10月に「歌とピクニックin tamba
EarthColor website自分なりの新しい生き方・働き方を見つけたい人のために! 将来的に半農半Xを実践したいと考えている都市生活者向けの、実践する不安やリスクを軽減し、新生活のビジョンを明確にするために必要な知識と体験を得るための場です。 より多くの人が、現在の生活を送りながらでも無理なく移行の準備ができるよう、講座や各種サービスを通じて、私たちがサポートさせていただきます。
リトルプレスの出版レーベルを始めることにしました。 3.11の東日本大震災、そして原発事故のあと、 起きて、ごはんを食べて、仕事をして、 友だちと遊んで、本を読んで、寝る、という なんでもない、だけどもとても充実した日常が そうではなくなってしまいました。 どうしても以前の日常には戻らない、ということが 戻ろうとすればするほど、実感できて仕方ありません。 そのぐらい、2011年、人間の世界は矛盾に満ちています。 10代の頃からフリーペーパーだのミニコミだの インディーズマガジンだの、ささやかな冊子を作ってきました。 あんまり大変で、何年もやっているうちに身体を壊し すべてパッタリやめたのは何年前だったか。 もう2度とやりたくないと、本当につい最近まで思っていました。 でも、「良く生きる」ってことを考えれば考えるほど 浮かぶのは本を作るということばかり。 そんな矢先に、大切な人たちが立て続け
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