「さわやか3組」「コンピューターおばあちゃん」「勇気100%」など、Eテレの名曲には、子どもの心をつかんで離さないメロディーと歌詞がある。大人になっても当時を思い出させ、なつかしい気持ちにさせる魔力がある。 放送開始から60年。Eテレを彩ってきた歌、「Eうた」を豪華アーティストがカバー。「うた」をテーマにしたファンタジードラマを軸にお届けします。さらに、人形劇をはじめEテレの番組でおなじみのキャラクター、演出、アイテムも次々に登場。家族みんなで一緒に歌って楽しめる、「うた」と「ドラマ」のスペシャル番組です。 主人公・ココロはある日、 学校の帰り道に工事現場のマンホールに落ち、 不思議な世界に転がり込むことに。 そこには 「オバケ公園」「ガラクタ発明所」「魔王の城」など、 「うた」が封印されている街がひろがっていた。 ココロはそこで仲間と出会い、 「うた」を解放する冒険をはじめる。 そして、
タウン通信・519号(2024年11月6日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、小学生の子育て中に肺腺がんステージ4と診断され闘病中の女性による「がんセミナー」の紹介や、地域のイベント情報などを掲載しています。 上の画像からPDFにアクセスできます 今号は、西東京市・東久留米市・小平市東部・新座市南部で8万部をポスティング配布しています。 ◎タウン通信・519号(2024年11月6日発行号) 弱者に優しい社会へ、情報共有を 44歳で肺腺がんステージ4と診断され、2人の子どもを育てながら闘病を続ける水戸部ゆうこさん(50)の企画で、23日㈯㈷に小平市中央公民館で、がん関連の情報を広く伝えるオープンセミナーが開かれる。「誰もがなり得る時代。健康な方にも聞いてほしい」と参加者を募集中だ。 水戸部ゆうこさん。一見、健康に見えるため、「本当は元気なのでしょう?」と誤解を受けることも多いと
音楽評論家・萩原健太さんの話 高校生のときに初来日公演があった。グラムロックのヒーローということで、繊細で華奢(きゃしゃ)というイメージだったが、実際に見たボウイはタフで筋骨隆々としていた。最近のボックスセット発売を機に、改めて初期の楽曲から聴き直し、それが彼の音楽そのものだと思い直していたところだった。 時代と共にどんどん変わっていくというのが、ボウイの一般的なイメージ。ただ、表層は変わっても、中には変わらない強さを持っている。どんな時代のどんなサウンドも、すべてがボウイ。それが彼のすごさ。どういう風に自分を見せるか、セルフプロデュース能力は一番だった。 ボウイの作品には、時代の空気の切り方や広い意味での人生に対する意味など、必ず何かに対するヒントが含まれている。遺作になってしまった新作の「ブラックスター」も、死生観を含め、きっと新たな発見があると思う。 ◇ 《ミュージシャン・布袋寅泰さ
METAFIVEが1月10日と17日にNHK-FMで放送される『サウンドクリエイターズ・ファイル』のDJを務めることがわかった。 高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井から構成されるMETAFIVE。1月13日に1stアルバム『META』をリリースする。 『サウンドクリエイターズ・ファイル』では、1月10日放送回に高橋、小山田、LEO今井、1月17日放送回にTOWA TEI、砂原、ゴンドウが出演。それぞれのテクノ原体験を語るほか、選曲も担当する。また「もしMETAFIVEにもう1人のメンバーを加えるなら」というテーマで自由に人選する企画「7人目のメンバーを探せ!」も実施される。 『サウンドクリエイターズ・ファイル』 2016年1月10日(日)21:00~22:30にNHK-FMで放送 出演: 高橋幸宏 小山田圭吾 LEO今井 2016年1月17日(日
東京は立川、玉川上水の森にキノコのような不思議な建物がある。それがロバの音楽座・カテリーナ古楽合奏団の稽古場、ロバハウスである。ホールでは月に一度、ライブコンサートが開かれている。古楽のコンサートはもとより、谷川俊太郎、林光(故人)、山下洋輔をはじめ内外の様々なジャンルのアーティストとのジョイントも催されている→(出演者リスト) 毎年5月5日の谷川俊太郎さん&賢作さんの「ことばをあそぶ おとをあそぶ」は、延期とさせて頂きます。 今年の5月5日は中止。「コロナの終息を見定めて是非公演したいですね」と云って下さり、まだまだ超忙しい毎日の俊太郎さんより延期のお約束を頂くことが出来ました。 幸小校歌の校歌「自分で考え、自分で始める・・・」正に今はこれに尽きます。 毎年ロバハウスでは、5月5日は「ことばをあそぶ おとをあそぶ」の日です。谷川俊太郎さんと賢作さん、そしてロバの音楽座による、20年近く長
”お母さんの笑顔を こどもたちへ” 「お母さんが少しの間でも日常から離れ、好きな音楽やお芝居を楽しむために」創業35年、私たちが “イベント託児” で大事にしてきた想いであり、コツコツと積み上げてきた信頼と実績は、私たちの財産です。
トモエ学園(トモエがくえん)は、かつて東京都目黒区自由ヶ丘(現在の自由が丘)に存在した私立幼稚園・小学校(旧制)。 リトミック教育を日本で初めて実践的に取り入れた学校として知られる。また同学園出身の黒柳徹子が著したベストセラー『窓ぎわのトットちゃん』によって、一躍その名が全国に知れ渡った[1]。 1928年(昭和3年)- 手塚岸衛が「自由教育」を唱道し、東京府荏原郡碑衾町大字衾に、中学校(旧制)、小学校、幼稚園からなる自由ヶ丘学園を創設[2][3]。 1931年(昭和6年)4月8日 - 文部省より自由ヶ丘学園中学校の認可が下りる[4] 1936年(昭和11年)- 手塚が死去。学園は経営難に陥り、中学校部門は藤田喜作に引き継がれ、現在の自由ヶ丘学園高等学校となる[3]。 1937年(昭和12年)- 成蹊小学校などで教鞭を執った小林宗作が、小学校と幼稚園を引き受ける形でトモエ学園を創設。「リト
坂本龍一がイニャリトゥ監督作の音楽を担当! - (C)2016 Twentieth Century Fox 俳優レオナルド・ディカプリオと『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督がタッグを組んだ話題作『レヴェナント:蘇えりし者』の音楽を、日本を代表する音楽家・坂本龍一が手掛けることが明らかになった。 この決定を受けて坂本は、「今、世界で一番力のある監督と仕事する機会を得て、これ以上に光栄なことはありません」と喜びのコメント。一方のイニャリトゥ監督も、「やっと龍一と働くことができてうれしい。彼は類まれな才能の持ち主で、わたしは長年にわたって彼の作品の大ファンだ」と語った。 坂本は『戦場のメリークリスマス』や『リトル・ブッダ』など映画音楽を手掛けてきた経験があり、『ラストエンペラー』ではアカデミー賞作曲賞を受賞している。坂本の大ファンだと公言し
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