ozacc-mail libraryは、Spring FrameworkやSeasar2といったDIコンテナに組み込んで使用できるメール送信ライブラリです。DIコンテナ上での使用を想定していますが、DIコンテナ環境外での使用も可能です。 システム条件JDK 1.4以上の環境でご使用ください。 また、次のJARファイルをクラスパスに含めてください。 各ライブラリは、ozacc-mail libraryの配布ファイルには含まれていませんので、Dependenciesページを参考に各自で取得してください。 JavaMail 1.3.2 (mail.jar) [必須] JavaBeans Activation Framework(JAF) 1.0.2 (activation.jar) [必須] Jakarta Commons Logging 1.0.4 [必須] JDOM 1.0 [com.oza
最新版のSeasar2とS2JDBC-Genによって、タイプセーフなデータベースプログラミングが可能になっています。それをHibernateと比較しながら見ていきましょう。 Hibernateの元ネタはこちら。 Hibernate 入門記 クリテリア 最初は単純なLikeを使う例。 Hibernateはこうなります。Expression.*をstaticインポートしています。 session.createCriteria(Model.class) .add(like("name.firstName", "Yu%")) .list();これまでのS2JDBCだとこんな感じ。 jdbcManager.from(Model.class) .where("name.firstName like ?", "Yu%") .getResultList()S2JDBCのタイプセーフな書き方だととこうなりま
EncodingFilter TomcatでGETの文字化け TomcatでリクエストURLの文字化け EncodingFilter リクエストのエンコーディングを設定するためのフィルタがEncodingFilterです。 次のようにしてweb.xmlに設定します。 <filter> <filter-name>encodingfilter</filter-name> <filter-class>org.seasar.extension.filter.EncodingFilter</filter-class> <init-param> <param-name>encoding</param-name> <param-value>UTF-8</param-value> </init-param> </filter> <filter-mapping> <filter-name>encodingf
Welcome 「Javaを使った開発は生産性が低い」、最近そんな声をよく耳にします。 確かに、たくさん設定ファイルを書く必要があったり、 ソースコードを修正するたびにアプリケーションサーバを再起動する必要があったり、 面倒なことがいっぱいありました。 しかし、それは過去の話です。 Seasar2は、Javaを使った開発の生産性を高めるために開発されたフレームワークです。 設定ファイルを書く必要はほとんどありません。 また、ソースコードの修正をアプリケーションサーバの再起動なしに HOT に認識することができます。 Seasar2を簡単に試すには、Eclipseプラグイン「 Dolteng 」を使うのがお勧めです。 Doltengを利用する場合のセットアップおよび使い方は、 組み合わせるプレゼンテーション層および永続化層のフレームワークのドキュメントを参照してください。 プレゼンテーション
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