ニューヨークのブルックリンで2005年に創業し、トーストを割ると半熟玉子がとろける「エッグロスコ」などの朝食メニューで人気を博したブレックファーストレストラン「egg」。その「egg」が2号店としてオープンしたのが、なんと日本。なんと池袋。池袋の「egg 東京」で行われたイベントに参加しました。 店内の写真を見て頂ければ分かりますが、オーガニックな雰囲気も感じさせる、とてもお洒落な店内です。イベント参加者の誰もが感じたのが「なぜ池袋に?」ということだったのですが、出店しようと思えば原宿や表参道など流行の最先端の地域も選ぶことができましたが、あえて池袋のゆったりした場所を選んだのだそう。 そこにはオーナーがニューヨークで創業した「ゆっくりと朝食を楽しんで欲しい」という思いが込められていたのです。 「egg 東京」へのアクセス 「egg 東京」は池袋の西口にあります。徒歩5分ほどの場所にありま