Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

原発に関するyuichi0613のブックマーク (21)

  • 「原発をやめるのは簡単じゃない」枝野氏に聞く | 西日本新聞me

    2011年3月の東日大震災と東京電力福島第1原発事故から間もなく10年を迎える。立憲民主党の枝野幸男代表(56)は当時、菅直人政権の官房長官として危機対応に当たった。原発政策、行政のあり方…。未曽有の災害と政府の中枢で対峙(たいじ)した経験は現在、野党第1党の党首となった自身の考え方や政治姿勢にどう影響しているのか。枝野氏に単独インタビューした。(聞き手は川口安子) ◆「小さな政府」の誤り 《枝野氏は震災直後に官邸で危機対応を指揮するとともに、政府のスポークスマンとして1日に何度も記者会見し、国民に説明する役割を担った》 -当時を今、どう振り返りますか。 「被災者の皆さんも同じように答える気がするんですが、振り返る話じゃないんですよね。昔のことを振り返るみたいな意識はまったくない。11年3月11日から今まで現在進行形、という意識です」 -震災は、ご自身の考え方にどのような影響を及ぼしまし

    「原発をやめるのは簡単じゃない」枝野氏に聞く | 西日本新聞me
    yuichi0613
    yuichi0613 2021/02/15
    道筋ではなく方向性 "-では、野党として責任を持って言えるのは。  「方向性です。原発に依存しないでカーボンニュートラルを進めていくという方向性は言えるけど、その道筋を言うのは無責任です」"
  • 元首相は映画『Fukushima 50』をどう見たか 菅直人インタビュー【1】  - 中川右介|論座アーカイブ

    元首相は映画『Fukushima 50』をどう見たか 菅直人インタビュー【1】 事故のリアリティはよく出ている。ただし描かれていないことも多い 中川右介 編集者、作家 東京電力福島第一原発事故から9年。事故対応にあたった原発職員たちの苦闘を描いた映画『Fukushima 50』(若松節朗監督)が公開されている。映画の中の内閣総理大臣は、怒鳴り散らすだけで役に立たない、ある種の「悪役」として登場しているのだが、当の菅直人元首相は自身のブログなどで「よく出来た映画だ」と、意外にもこの映画を好意的に評価している。菅元首相の著書『東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと』(幻冬舎新書)も担当した編集者・評論家の中川右介さんが、その真意と事故当時の模様を改めて聞いてみた。 「たしかに、私も大声を出しました」 ――3.11の原発事故を扱った映画は、いくつかありますが、事故の様子をこれだけリアルに再現

    元首相は映画『Fukushima 50』をどう見たか 菅直人インタビュー【1】  - 中川右介|論座アーカイブ
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/03/11
    危機対応というときに、現状把握ができないことの恐ろしさを想像するけどそれが起きたんだろうなあ
  • 原子力機構の作業員 あごにプルトニウム付着 茨城 | NHKニュース

    茨城県にある日原子力研究開発機構の研究施設で、今月6日、作業員のあごに核燃料の材料になるプルトニウムが付着するトラブルがあったことがわかりました。原子力機構は、すぐに除染し、作業員の被ばくは確認されなかったとして公表しませんでした。 原子力機構は、すぐに除染し、健康への影響はないとしています。 また、作業着からも33ベクレルが検出されたほか、周辺の床でも飛散したプルトニウムが検出されたということです。 原子力機構によりますと、作業員は顔の鼻から下を覆うマスクをつけ、「グローブボックス」と呼ばれる密閉された箱の中に腕を差し入れて作業をしていましたが、腕を入れるゴム製のグローブに小さな穴があり、箱の中のプルトニウムが漏れ、付着したと見られるということです。 原子力機構の施設では去年6月、プルトニウムなどの核燃料物質を保管する袋が破裂して作業員5人が被ばくする事故が起き、管理体制の在り方が問題

    原子力機構の作業員 あごにプルトニウム付着 茨城 | NHKニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/08/24
    ブコメみてると、これ自体での重大さというより、ヒヤリハットの様相
  • 米軍、放射性物質を下水に流す 大震災後トモダチ作戦 厚木・三沢で12万リットル超 | 沖縄タイムス+プラス

    東日大震災の被災地支援を終え、強襲揚陸艦エセックス(後方)から降り立つ米海兵隊員=2011年4月12日、うるま市・ホワイトビーチ

    米軍、放射性物質を下水に流す 大震災後トモダチ作戦 厚木・三沢で12万リットル超 | 沖縄タイムス+プラス
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/07/30
    “米太平洋軍(当時)と在日米軍の内部討議資料によると…本紙の取材に対し…厚木と三沢で投棄したことを認めた。同時に「投棄は日本政府の基準で安全と認められていた」と説明”
  • 玄海3号に直径1センチの穴 九電、蒸気漏れ配管で確認 | 共同通信

    九州電力は1日、玄海原発3号機(佐賀県玄海町)の2次系配管での蒸気漏れトラブルを受けて実施した同日の点検で、配管に直径約1センチの穴が見つかったことを明らかにした。九電は穴が開いた原因などを調べており、2日も点検を続ける。点検期間は未定としている。 蒸気漏れは3月30日夜、原子炉格納容器内の蒸気発生器に送る水から、酸素などを取り除く2次系配管の一部の空気抜き管で発生した。高温の空気抜き管の温度を下げるためにタービンを止める必要があり、九電は同31日、発電と送電を停止した。4月1日午後2時20分に点検を始めた。原子炉は止めない方針。

    玄海3号に直径1センチの穴 九電、蒸気漏れ配管で確認 | 共同通信
  • 「津波想定小さくできないかと東電が依頼」グループ会社社員 | NHKニュース

    東京電力の旧経営陣3人が原発事故をめぐって強制的に起訴された裁判で、グループ会社の社員が証人として呼ばれました。社員は、事故の3年前に巨大な津波の想定をまとめた際、東京電力の担当者から「計算の条件を変えることで津波を小さくできないか」と検討を依頼されたことを証言しました。 28日、東京地方裁判所で4回目の審理が開かれ、事故の3年前の平成20年に福島第一原発の津波の想定をまとめた東京電力のグループ会社の社員が証人として呼ばれました。 社員は、検察官役の指定弁護士の質問に対して、高さ15.7メートルの津波が押し寄せる可能性があるという想定を東京電力に報告していたことを証言しました。 その際、東京電力の担当者から「計算の条件を変えたり津波の動き方を変えたりすることで、津波を小さくできないか」と検討を依頼されたことも明らかにしました。 これ対して、社員は「専門家の学会で使われている手法なので条件は

    「津波想定小さくできないかと東電が依頼」グループ会社社員 | NHKニュース
  • 炉心溶融公表遅れ「官邸の指示なかった」 検証委が結論:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発事故時に炉心溶融(メルトダウン)の公表が遅れた問題で、新潟県と東電の合同検証委員会は26日、「炉心溶融という言葉の使用について官邸からの指示はなく、使わないよう社内に指示したのは清水正孝社長(当時)の判断だった」とする調査結果を公表した。 東電が設置した第三者検証委員会は昨年6月、東日大震災から3日後の2011年3月14日、武藤栄副社長(当時)が記者会見をした際、清水元社長が社員を通じて「官邸からの指示として、炉心溶融という言葉を会見で使わないように」と指示したと指摘。清水元社長の記憶が薄れており、「指示」の詳細な内容は確認できなかったが、首相官邸の指示があったと「推認」した。 実際に、東電は事故から2カ月後の11年5月まで炉心溶融を公表しておらず、東電と新潟県の合同検証委では「官邸からの指示」が実際にあったかどうかが焦点になっていた。 合同検証委の調査結果によると、

    炉心溶融公表遅れ「官邸の指示なかった」 検証委が結論:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/12/27
    個人で背負えないとしてもひどい “清水元社長「…(官邸と)情報共有し、共通認識を持った上で発表しないと社会的な混乱を招く恐れがある」と、自身の判断で「炉心溶融という言葉は使うな」と社内に指示したと証言
  • 柏崎刈羽原発6・7号機 再稼働前提の審査に事実上合格 | NHKニュース

    新潟県にある柏崎刈羽原子力発電所6号機と7号機について、原子力規制委員会は、東京電力が示した安全対策が新しい規制基準に適合しているとして、事実上合格したことを示す審査書の案をとりまとめました。福島第一原発の事故を起こした東京電力の原発が再稼働の前提となる審査に事実上合格したのは初めてで、福島第一原発と同じタイプの原発でも初めてです。

    柏崎刈羽原発6・7号機 再稼働前提の審査に事実上合格 | NHKニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/10/05
    このタイミングでね
  • 東芝が倒産する日~「日本経済史上最大級の惨事」はいつ起こるのか(大西 康之)

    原発事業の失敗で膨らみ続ける巨額の借金返済のために、虎の子の半導体メモリ事業を売却し、「解体」の道を突き進む東芝。だが、ジャーナリスト・大西康之氏は「この売却がスムーズにいくとはとても思えない」と懸念する。 電機業界を30年近くにわたって取材し、新刊『東芝解体 電機メーカーが消える日』を上梓した同氏の分析とは──。 存続をかけた「ディール」 東芝再生の1丁目1番地とされる半導体メモリ事業の売却に暗雲が垂れ込めている。 5月19日の二次入札で売却先が確定するはずだったが、「命」とされる官製ファンド、産業革新機構と米投資ファンド、コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)連合の準備が整わず、結論は6月に持ち越された。

    東芝が倒産する日~「日本経済史上最大級の惨事」はいつ起こるのか(大西 康之)
  • それでも東芝が原子力部門を切れない「特別な事情」(町田 徹) @moneygendai

    銀行も「お手上げ」状態 まるで年中行事のように、年度末決算が近付くと経営危機が露呈するパターンが定着した感のある、あの東芝が、今年も(定石ならばあり得ない)自らの首を絞めかねない誤ったリストラクチャリングを強行する構えだ。 報道によると、その柱は、毎年、巨額の損失を出して東芝を破たんの危機に追い込んできた原子力部門を存続するため、最後の”虎の子”の半導体メモリー部門を分社化、外部からの資の受け皿にするというものだ。 経営の足を引っ張る不採算部門を整理し、健全な採算部門を残す通常のリストラクチャリングとは正反対で、”自殺行為”に他ならない。 東芝のあまりの迷走ぶりに、表面的には追加融資を真摯に検討するフリをしている主力銀行各行も、筆者には、「政府系金融機関(日政策投資銀行)の東芝への資注入策が不調に終わることを望んでいる」と明かす。 そうなれば、主力行が破たんの引き金を引いたとの批判を

    それでも東芝が原子力部門を切れない「特別な事情」(町田 徹) @moneygendai
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/01/24
    "経済産業省…は、原子力の名門会社であるWHを東芝が手放したり、中国企業に売却するようなことがあれば、日本は米国から同盟国としての信頼を失いかねないと主張し、東芝支援を求めている"
  • 政府 もんじゅ廃炉方針を正式決定 | NHKニュース

    政府は原子力関係閣僚会議を開き、安全管理上の問題が相次いだ高速増殖炉もんじゅについて、時間的、経済的コストが増大しているとして、原子炉として運転を再開せず、およそ30年かけて廃炉にする方針を正式に決めました。

    政府 もんじゅ廃炉方針を正式決定 | NHKニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2016/12/22
    “時間的、経済的コストが増大しているとして、原子炉として運転を再開せず、およそ30年かけて、廃炉にする方針”
  • 東京新聞:あり得ぬ理屈に反発 電気料金「過去分」とは:経済(TOKYO Web)

    経済産業省は、不足する福島第一原発の処理費用を捻出するために、その費用を国民の電気料金に上乗せする。「賠償費用は過去の電気料金に上乗せしておくべきだった」という理屈をつけて、「過去分」と称した費用を「これから請求する」という。通常の企業活動や買い物ではあり得ないやり方に批判は絶えない。経産省の理屈をあらためてまとめた。 (吉田通夫) A 原発事故の賠償のための費用はもっと前から「電気料金に積み立てておくべきだった」と言うのです。この費用を「過去分」と名付けています。積み立ての起算点は、日で原発の営業運転が始まった一九六六年。いま大手電力会社の契約者が支払っている年間千六百億円の負担金を基に過去の負担を二・四兆円と計算し、二〇二〇年から四十年にわたり新電力の契約者も含めて幅広く請求するつもりです。

    東京新聞:あり得ぬ理屈に反発 電気料金「過去分」とは:経済(TOKYO Web)
    yuichi0613
    yuichi0613 2016/12/21
    ほう…ナシ
  • 危機後の大量放出で汚染深刻化 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出された放射性物質は、核燃料のメルトダウンや水素爆発が相次いだ事故発生当初の4日間ではなく、その後に全体の75%が放出され汚染を深刻化させていたことが、日原子力研究開発機構の分析で分かりました。 政府などの事故調査はこの時期に何が起きていたかを解明しておらず、専門家は「放射性物質の大量放出がなぜ長期化したのか、原因の解明が求められる」と話しています。 福島第一原発事故の規模は、放射性物質の放出量からチェルノブイリ原発事故と同じ「レベル7」とされていますが、放出の詳しい全体像は明らかになっていません。日原子力研究開発機構の茅野政道所長代理らの研究グループは、原発周辺などで観測された放射線量の新たなデータを集め、大気中への放出状況を詳しく分析しました。 その結果、事故が起きてから放出がおおむね収まった3月末までに放出された放射性物質の量は47万テラベク

  • メジャー紙の記者が原発報道で何であんなアタマ悪いことを書くのか

    亭 @chronekotei 仕事で新聞記者の中の人の意見を聞く機会もそこそこあるんだが、メジャー紙の記者が原発報道で何であんなアタマ悪いことを書くのかについては少しばかり考えがある。 2014-09-16 22:05:49 黒亭 @chronekotei 原発報道に限らず、少しでも科学が絡むことに関しては、新聞記者ってからっきしダメな記事しか書かないと謂う印象があるが、それは新聞記者の方法論の限界がそこにあるからだと謂うことなんだろうな。 2014-09-16 22:07:11 黒亭 @chronekotei つまりね、新聞記者って政治や社会の問題を記事にするのが主な仕事だから、「真実」と謂うのは一人の人間が現実を切り取る視点と論理の問題だと考えてしまいがちなんだが、科学って一人の人間の視点や論理と関係なく「何が間違っているか」がカッチリ決まっている領域だから、新聞記者は間違うん

    メジャー紙の記者が原発報道で何であんなアタマ悪いことを書くのか
    yuichi0613
    yuichi0613 2014/09/18
    これまでたびたびボロクソに批判されて専門記者、科学記者を増やしているなかでこうなるのだとしたら、ニュースの重要性の判断やリテラシーの問題なんだろうなあ。わからないけど。
  • 舛添氏、高齢層から圧倒的な支持 都知事選出口調査分析:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社が9日、都内180投票所で実施した出口調査(有効回答7466)によると、上位4候補の年代別の得票率をみると、当選した舛添要一氏は年代が高くなるにつれて得票率が上がり、高齢層に圧倒的な強みを発揮した。 「脱原発」を掲げた2候補のうち、宇都宮健児氏は各世代から偏りなく得票したが、細川護熙氏は20代、30代の得票率が極端に低かった。20年前に首相を辞め、政治活動から遠ざかったためか、若年層にとって存在感が薄かったようだ。 若年層で細川氏を上回ったのが田母神俊雄氏で、特に20代では24%の票を集めた。一方、60代は7%、70歳以上は6%と低率だった。戦争を知らない世代に浸透したのは、ネットを上手に活用したことが要因だろう。 投票の際、どの政策を最も重視したかについて五つの選択肢から選んでもらったところ、「医療・福祉」が最も多く37%、「原発・エネルギー」は22%にとどまった。原発問題が最

    舛添氏、高齢層から圧倒的な支持 都知事選出口調査分析:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2014/02/10
    峰久氏の記事。年代別の特徴について参考に。あ、あと男女部支持も見たいところ。
  • 連合東京、舛添氏を支援 都知事選:朝日新聞デジタル

    都知事選では、国政選挙で連合が連携してきた民主党が細川護熙・元首相(76)を支援し、自民、公明両党が舛添氏を支援する。民主党との方針の違いについて、連合東京幹部は「細川氏の脱原発の考えと連合東京の方針は合わない」と話した。

    yuichi0613
    yuichi0613 2014/01/19
    ほほう。あとはおそらく投票率次第だけど、いまのかんじだと大勢は決まってるかなあ。
  • 【福島原発】 東電 「実は震災前から1号機の燃料棒70本が破損していた」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【福島原発】 東電 「実は震災前から1号機の燃料棒70が破損していた」 1 名前: フランケンシュタイナー(新疆ウイグル自治区):2013/11/16(土) 18:26:05.59 ID:DUu/N0zNP 福島第1原発1号機 燃料震災前破損70体 全体の4分の1 福島第1原発1号機の使用済み燃料プール内にある燃料棒70体が東日大震災前から損傷していたことが15日、分かった。プール内に保管されている使用済み燃料292体の4分の1に相当する。損傷した燃料棒を取り出す技術は確立しておらず、2017年にも始まる1号機の燃料取り出し計画や廃炉作業への影響が懸念される。 東京電力は、15日まで事実関係を公表してこなかった。同社は「国への報告は随時してきた」と説明している。 東電によると70体の燃料棒は、小さな穴が空いて放射性物質が漏れ出すなどトラブルが 相次いだため、原子炉から取り出してプール内

    【福島原発】 東電 「実は震災前から1号機の燃料棒70本が破損していた」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    yuichi0613
    yuichi0613 2013/11/17
    えー… なんだそれ。
  • 東京新聞:脱原発 「国に任せられぬ」 首長会議きょう発足 村上・東海村村長:政治(2012.4.28)

    原発再稼働へと政府が大きくかじを切る中、原発ゼロを訴え、「脱原発をめざす首長会議」が二十八日、東京都内で発足する。原発立地自治体の中で唯一の会員で、全国の首長に参加を呼び掛けてきた茨城県東海村の村上達也村長(69)は、紙のインタビューに「住民の命と財産に及ぶ政策を国だけに任せておくわけにはいかない。首長会議は、政治にインパクトを与えるはず」と意欲を語った。 (林容史) 首長会議には、三十五都道府県の首長・元首長六十九人が会員として名を連ねる。二十八日の設立総会には、顧問の佐藤栄佐久前福島県知事ら三十四人が出席する予定だ。「これだけの首長が顔をそろえ、国にものを言えば大きな影響力を持つ。新しい地方主権、民主主義の動きだ」と村上氏は力説する。◆政府は世論を読めていない 東海村は東海第二原発(日原子力発電)を抱え、東日大震災では、自身もあわやの危険を感じた。いまの国の動きは、なし崩し的に原

    yuichi0613
    yuichi0613 2012/04/28
    ちょっと取材いってくる。
  • 1/15 NHKスペシャル 知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~を見て | 3.11東日本大震災後の日本

    つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 今夜のNHKスペシャル、「知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~」は非常にいいものでした。見逃した方は、ぜひ再放送か、NHKオンデマンドなどで見てください。 1/16追記:再放送の予定があるそうです。見逃した方は是非今度は予約するか見てください。教えてくれた方々、ありがとうございました。 2012年1月19日(木)  午前0時15分~1時04分 総合 (18日深夜) シリーズ原発危機 知られざる放射能汚染 ~海からの緊急報告~ 初回放送 2012年1月15日(日) 今回の話は、11月のETV特集(「11/28 

    yuichi0613
    yuichi0613 2012/01/16
    うーん、やはり海洋汚染の深刻度は…
  • ニューヨークタイムズ紙:「冷温停止宣言の裏の疑問」

    ► 2014 (1) ► February (1) ► 2013 (4) ► May (1) ► January (3) ► 2012 (83) ► November (1) ► September (1) ► August (3) ► July (3) ► June (5) ► May (6) ► April (9) ► March (18) ► February (15) ► January (22) ▼ 2011 (472) ▼ December (25) 福島県の原子力被害応急対策基金:商品券、自主避難者帰宅旅費補助、国内外への観光PR 2011年の終わりに: 音が「見える」 ヘンデル 『ハレルヤ』コーラス 国連世界気象機関レポート:『福島第1原発3号機は3月15日に2度目の爆発を起こした』 アラスカのアザラシの原因不明の病気、福島からの放射能の影響を調査 カナダ医師会ジャーナル:

    yuichi0613
    yuichi0613 2011/12/16
    翻訳多謝。いつになったらかっこ無しの冷温停止状態と言えるのか。