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dcに関するyukattiのブックマーク (14)

  • LUMIX 「LX1」

    待望の“広角LUMIX”ことLUMIX DMC-LX1。35ミリカメラ換算で28ミリ相当の広角レンズを実装し、フルマニュアル撮影にも対応した840万画素デジカメだ。LUMIXシリーズゆえ、当然、光学式手ブレ補正機構も搭載。高画素・広角・手ブレ補正と、多くのデジカメファンが求めていた性能をビシッ!! と備えた待望の新機種である。 俺としては、そのスペックを知り実機の触り心地を感じた瞬間からもー劇的に欲しい一台となったが、逸る気持ちを抑えつつ、まずはLX1の実力拝見。すなわち実際に外に出て、LX1で写真をビシバシと撮ってみた。 撮影に出向いたのは、ビミョーに天候がすぐれない東京は柴又と佃島。下町風情溢れる庶民の町で一日中撮り歩いてみたが、その結論から言えば、LUMIX DMC-LX1は実にかなりずいぶんイイ感じであった。 まず、何しろ楽しい16:9の広角撮影。どのよーな被写体にレンズを向けても

    yukatti
    yukatti 2005/10/18
    「広角28ミリ相当のレンズを備え、リアルワイド(16:9)での撮影ができ、フルマニュアル撮影」可能
  • 松下電器 LUMIX DMC-LX1【第1回】ついつい撮影枚数が増える「16:9」

    LX1の売りが「アスペクト比16:9の横長画面」と聞いて、昔、銀塩カメラで流行ったパノラマ写真を思い出した。これは35mmフルサイズ画面の上下をカットするもので、89×254mm、あるいは127×353mmのサイズにプリントし、横長のパノラマ写真を得るシステムだ。 発売当初はそれほど注目されなかったが、通常画面と途中切り替え可能なカメラの登場で大ブレイク。コンパクトカメラに止まらず、高級一眼レフカメラにもこの機能を搭載した製品が現れるほどだった。しかし画面の一部分を拡大するので高画質が得にくい上、所詮、画面の上下をカットしただけの疑似パノラマだったこともあり、いつの間にか姿を消した。 そのため、LUMIX DMC-LX1が16:9のアスペクト比を採用したと聞いたとき「普通のCCDの上下をカットして横長画面にしやがったな。これでは銀塩のニセパノラマの二の舞だ」と思ったものだ。だがカタログをよ

    yukatti
    yukatti 2005/10/16
    「新開発の16:9 CCDを初めて採用」「こんなに楽しかったのは久し振りだ。目に映るものすべてが新鮮に見え」
  • 松下電器 LUMIX DMC-LX1【第2回】まるでポジ上映のようなプラズマテレビでの再生

    DMC-LX1に採用された16:9のアスペクト比は、同じく16:9のハイビジョンテレビで再生することを前提に採用されたものだ。そこで今回は有明にあるパナソニックセンター東京の協力を得て、プラズマテレビおよび液晶テレビ「ビエラ」シリーズで撮影画像を再生。検証してみることにした。 ビエラシリーズの場合、ほとんどの機種がSDメモリーカードスロットを装備している。体前面のスロットへSDメモリーカードを挿入、リモコンのメモリーカードボタンを押し、ガイド画面にしたがって操作をすると、LX1で撮影した画像が表示される。 とにかく大画面で見る映像は圧巻。例えばビエラシリーズ最大の「TH-65PX500」の画面サイズは143.4×98.5cm。明るさも申し分なく、まるでプロジェクターで映写したスライドを見ているような印象を受ける。 TH-65PX500の表示画素数はフルHDの1,920×1,080ピクセル

    yukatti
    yukatti 2005/10/16
    パナソニックのプラズマテレビ「ビエラ」本体前面のスロットへSDメモリーカードを挿入、リモコン操作
  • 2005-10-15

    枯れ葉も夜は奇麗です。 FA135を前から覗いた時も美しいと思ったけれど、プラナーも素敵です。触ってみないとガラス面がどこにあるのかわかりません。 F11のことは知らないけれど、F10の弱点としては盛大なパープルフリンジ(明暗差の激しいところに出る紫っぽい光)と、いまいち歪みが大きいレンズでしょうか。広角端では、狙うところが悪いとかなり歪曲が目立ちます。レンズに関しては、サンプル画像を見る限り GR DIGITAL とは比べるべくもありませんね。ま、相手は結構コストをかけているし、こっちはズームまで付いてるし、そりゃ歪曲勝負に持って行っても負けるわなあ。 さらにデータ転送、充電兼用のケーブルも扱いにくいですね。 ちなみにF11ではタイマー設定がダイレクトにできなくなり、ひと手間増えたようです。夜景派にとっては、ツンツンと2ステップで2秒タイマーが設定できるのが良かったのですが。 でもまあ、

    2005-10-15
  • 伊達淳一のデジタルでいこう!【速報版】FinePix F11実写

    富士フイルムが10月下旬より発売するコンパクトデジタルカメラ「FinePix F11」は、3月に発売されたFinePix F10の改良機種だ。プログラムAEのみだった露出モードに、絞り優先AEとシャッタースピード優先AEが加わったほか、2.5型液晶モニターが約11.5万画素から約15.3万画素に高精細化された。また、マクロモードの最短撮影距離が約7.5cmから約5cmに短縮され、AFも高速化になった。 このほかはF10の基性能を引き継いでおり、1/1.7型有効630万画素のスーパーCCDハニカム V HRにより、最高ISO1600での高感度撮影を可能としている。レンズは35mm判換算で36~108mm、F2.8~5のフジノンズームレンズを搭載する。 ここでは伊達淳一氏が撮影したFinePix F11(試作機)の実写画像をお届けする。 ※作例のリンク先は撮影画像をコピー後にリネームしたもの

    yukatti
    yukatti 2005/10/16
    富士フイルム FinePix F11(試作機) 実写画像
  • デジカメWatch

    富士フイルム(FUJIFILM) ミラーレス一眼 X-T30II XCレンズキット シルバー F X-T30 II LK-1545-S ¥209,800

    デジカメWatch
    yukatti
    yukatti 2005/10/16
    デジタルカメラ
  • 79機種を徹底チェック! 最新デジカメ完全ガイド【2005 秋冬版】 - 日経トレンディネット

    「日経ベストPC+デジタル」恒例! 最新デジカメ予算別大総覧の季節再来だ。今回は最新デジカメ79機種の予算別紹介に加え、うち70台の撮影テストを敢行。すべての機種に触れたからこそ分かる音コメントも掲載した。予算に画質に音評価まる分かりの特集で、デジカメ選びに迷いなし!

    yukatti
    yukatti 2005/10/13
    どれがいいかなあ(物色もとい夢想中)
  • 16:9&広角28ミリの“ワイドな楽しさ”――新LUMIX「DMC-LX1」

    松下電器産業のデジカメ“LUMIX”の新シリーズ第1弾が「DMC-LX1」である。昨年ブレイクした「DMC-FX7」やその後継機「DMC-FX8」から、大型液晶や手ブレ補正機構のメリットを受け継ぎつつ、ワイドズームという新たな価値を加えている。 8月26日発売予定の“LUMIX”「DMC-LX1」。写真のブラックのほかに、シルバーのカラーバリエーションがある。実売予測価格は6万3000円前後 ワイドズームとは、標準的なズームレンズよりもさらに広い範囲が写るレンズのこと。ワイド側の焦点距離が35ミリ換算でおよそ28ミリ以下のレンズを指すと考えていい。その利点は、広大な風景や巨大の建築物などを広々とした構図で撮れることや、室内などの狭い場所を余裕を持って写せることなどだ。また、遠近感がより強調されるので、肉眼よりも迫力のある画面構成を作りやすい。 これまでに出たコンパクトボディのワイドズーム機

    16:9&広角28ミリの“ワイドな楽しさ”――新LUMIX「DMC-LX1」
    yukatti
    yukatti 2005/10/13
    LUMIX DMC-LX1 楽しそう。
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 キモチイイ広角写真が撮れる一台 「LUMIX DMC-LX1」

    スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。 発表と同時にデジカメファンの間で大きな話題となったパナソニックLUMIX DMC-LX1。光学4倍ズームレンズ搭載の840万画素デジカメだが、ポイントはレンズや画素数とは別のトコロにあった。 まずコンパクトデジカメ市場ではあまりバリエーションのない広角レンズ搭載機として注目され、同時に撮像素子として珍しいアスペクト比16:9のワイドCCDを搭

    yukatti
    yukatti 2005/10/13
    LUMIX DMC-LX1「広角レンズ搭載」「アスペクト比16:9のワイドCCDを搭載」
  • 2005年春夏のデジタルカメラを語る‐dotPC WEB>デジカメ放談

    アスキーPCのサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 2016年12月19日をもちまして、サイトを閉鎖させていただくことになりました。 なお、お問い合わせ先と各書籍の練習ファイルのダウンロードは下記をご確認ください。 今までサイトをご利用いただき、ありがとうございました。アスキー・メディアワークス、角川アスキー総合研究所を引き続き、よろしくお願いいたします。

    yukatti
    yukatti 2005/10/13
    「田中希美男: F10はとてもいいです。 何が良いかというとISO1600という高ISO感度でも画質を損なわずに撮影でき
  • Photo of the Day(バックナンバー)

    オリンパス・E-500 + ED 35~100mmF2.0 E-500はE-300のモデルチェンジ機種で後継機となるカメラですがボディの外観デザインなど“似ても似つかない”ほどの大幅変更をしています。E-300からは一変、いかにも一眼レフカメラらしいスタイルとなりました。E-300は一眼レフらしくない、だから売れない、とナニかと文句の多い営業の人たちの不満を解消するためもあって (これはぼくの想像) ボディ外観デザインを大きく変え、頭部には三角のペンタプリズムを設けたオーソドックスなカタチに仕上げています。これなら外観のデザインについて好きだとか嫌いだとかアレコレ言われることもないでしょうけれど、少なくとも“個性的”ではなくなりました (とはいえ、ぼくはE-300のデザインよりもE-500のほうが好きですけど…)。ボディは軽く (今のところKiss Digital Nよりも*ist DLよ

    yukatti
    yukatti 2005/10/13
    写真家・田中希美男氏のカメラ寸評日記。FinePix F11のレビューあり。
  • Photo of the Day(バックナンバー)‐2005年3月

    リコー・Caplio R2 R1、R1vと続いて大幅にモデルチェンジされたR2です。収納時に一部レンズ群が待避してボディ内にフラット格納される4.8倍ズーム (28~135mm相当) を内蔵していることはR1から同じ。この一部レンズ群待避構造ズームはややトリッキーな構造でありまして、性能良く量産することはそう簡単ではありません。でもレンズ製造がこなれてきたのか、R1の時に比べるとR2ではレンズ描写性能は相当に良くなっています。とくに望遠側での描写性能は、チャートを写してみれば ―― ぼくはチャート信者ではありませんが ―― おっ、ここまで写るのかと感心させられるほどで、そのレンズの良さの一面がわかります。 珍しいクルマです。フランス車。タルボ・マトラ・ムレーナ。ぼくはクルマの写真を長年撮り続けておりますけれど ―― 役得といいますか、そりゃあ博物館に飾っておくようなクルマにも何度も乗せても

    yukatti
    yukatti 2005/10/13
    写真家・田中希美男氏のカメラ寸評日記。FinePix F10のレビューあり。
  • 2005-09-29

    リコーの GR DIGITAL のサンプル画像が出始めてますね。いわゆるフツーのコンパクトデジタル、という感じかな。8万円にはしっかりしたボディ(多分)と磨き上げた広角レンズ(多分)のコストが含まれているのでしょう。まあ私は過去のことは知らないので、「あのGR」と言われてもピンときません。ま、これほど事前に騒がれなければ普通に良いカメラだと感じただろうと思います。どっちにしろあの複雑なレンズ機構は不安をそそるので、きっと買わなかったでしょうね。 先のことはわからないけれど、数年後に今を振り返れば、エポックメーキングなカメラとして思い出されるのは多分 GR DIGITAL ではなく FinePix F10 になることでしょう。真っ当に手持の技術をフルに注ぎ込んで未来へ向かおうとしたカメラです。 今回マイナーチェンジされて F11 になりましたが、液晶が高密度化して絞り優先・シャッタースピード

    2005-09-29
    yukatti
    yukatti 2005/10/13
    FinePix F11と、FinePix F10について。
  • デジカメ雑感(FinePix F10) - ミドルエイジ・キックス

    デジカメはずいぶん長い間リコーのRDC-7Sという機種を愛用していたのだが、先日、親族の結婚式を撮らなければならなくなったことを口実に、フジのFinePix F10(ASIN:B0007V1SRG)に買いなおした。買ってすぐにF11(ASIN:B000BMDY6Y)という後継機種が発表されたが、特に後悔はしていない。 この機種にした理由はただひとつで、「暗いところでもよく撮れそう」だったからだ。以前も書いたが、Lumix系のステディーカム・ライクな補正と、解像度をあげてシャッタースピードを稼ぐという考え方では、後者の方が手ブレだけではなく被写体ブレも防げるように思えたので。 で、確かに「暗いところでもよく撮れる」のは間違いない(それよりびっくりしたのは、起動からピント合わせ、メモリーカードに保存されるまでのタイムラグの短さと、驚異的なバッテリーの持ちだが)。実際、「暗く」かつ「(被写体の)

    デジカメ雑感(FinePix F10) - ミドルエイジ・キックス
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