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spaceとworldに関するyukattiのブックマーク (10)

  • 米 宇宙に放出の物体 大気圏で燃え尽きず住宅に直撃 NASA | NHK

    国際宇宙ステーションから宇宙に放出された金属製の物体が、大気圏で燃え尽きず、一部がアメリカ南部のフロリダ州にある住宅を直撃していたと、NASA=アメリカ航空宇宙局が15日、明らかにしました。けが人はいなかったということで、NASAは詳しい原因を分析することにしています。 住宅を直撃したのは、▽直径がおよそ4センチ ▽長さがおよそ10センチ ▽重さがおよそ700グラムの金属製の筒状の物体です。 NASAや地元のテレビ局によりますと3月、アメリカ南部フロリダ州にある住宅に落下して、屋根を突き破り、床板も破損したということですがけが人はいませんでした。 この物体は2021年3月に国際宇宙ステーションから宇宙空間に放出された、古くなったバッテリーが搭載された設備の一部で、放出された時点での重さはおよそ2600キロあったということです。 NASAはこの設備が宇宙空間を漂ったあと、大気圏に突入し、その

    米 宇宙に放出の物体 大気圏で燃え尽きず住宅に直撃 NASA | NHK
  • NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー

    恒星間航行をはじめて行う生物はクマムシになりそうです。 NASAが資金提供するカリフォルニア大学の宇宙計画「スターライトプロジェクト」によれば、手のひらサイズの薄い帆を持つ宇宙船を「光速の30%」まで加速させ、恒星間航行を行う計画があるとのこと。 また、宇宙船の搭乗員かつ被検体には、過酷な環境に耐えるクマムシが有力候補として挙がっているようです。 もし計画が実現すれば、恒星間航行(片道切符)を最初に行った生物としてクマムシが歴史に刻まれるでしょう。 研究の詳細は、今年1月付で科学雑誌『Acta Astronautica』にて公開されています。

    NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー
  • NASA、小惑星の軌道変える宇宙船打ち上げ

    米カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げられる「DART(二重小惑星進路変更実験)」の宇宙船を搭載したスペースXの「ファルコン9」ロケット。米航空宇宙局(NASA)提供(2021年11月23日撮影)。(c)AFP PHOTO /Bill Ingalls/NASA 【11月24日 AFP】(写真追加)米航空宇宙局(NASA)は23日午後10時21分(日時間24日午後3時21分)、カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地(Vandenberg Space Force Base)から、宇宙船を小惑星に衝突させて軌道を変える「DART」ミッションの宇宙船を打ち上げた。NASA TVがライブ配信した。 宇宙船は米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)の「ファルコン9(Falcon 9)」ロケットに搭載されている。 DARTは、「Double Asteroid Redirectio

    NASA、小惑星の軌道変える宇宙船打ち上げ
  • ロシアがミサイルで人工衛星を破壊、1500以上のスペースデブリに ISSの宇宙飛行士は一時避難

    アントニー・ブリンケン米国務長官は11月15日(現地時間)、ロシアが自国の衛星をミサイルで破壊する実験を行ったと声明を発表した。ブリンケン国務長官は、ロシアが実施したこの実験を「無謀で無責任な行動」と非難している。 声明の発表時点で、宇宙を漂う人工物「スペースデブリ」が1500個以上発生。今後さらに数十万個の小さな破片が発生する可能性もあると説明する。スペースデブリは、人工衛星などと衝突するリスクがある他、宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士たちの命を脅かす可能性もあるため対策が必要とされている。 米政府は「この危険で無責任な実験によって生じた破片は、今後何十年にもわたって、全ての国の人工衛星やその他の宇宙物体を脅かすことになる」とし「無謀で無責任な行動によって、宇宙空間の長期的な持続可能性を危うくし、全ての国による宇宙空間の探査と利用を危うくしようとしている」とロシアを非難した。 米政府

    ロシアがミサイルで人工衛星を破壊、1500以上のスペースデブリに ISSの宇宙飛行士は一時避難
  • 火星の岩石サンプル 採取に成功 地球に持ち帰る計画 NASA | NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は6日、火星探査車「パーシビアランス」が、初めて岩石のサンプル採取に成功したと発表しました。 採取されたサンプルは将来、火星へ送る予定の探査機で地球に持ち帰ることが計画されています。 ことし2月に火星に着陸したNASAの探査車「パーシビアランス」には、火星の岩石などのサンプルを採取するためのドリルなどの機器が搭載されています。 先月行われた初めてのサンプル採取では、岩石が保管用のチューブの中に入らず失敗しましたが、今月1日、2回目の採取に挑戦し、岩石に穴をあけたことが確認されていました。 探査車からのデータを分析していたNASAは6日、岩石のサンプルがチューブに入ったことが確認されたと発表し、画像を公開しました。 NASAによりますと、採取された岩石は鉛筆より少し太い程度の大きさで将来、NASAとESA=欧州宇宙機関が火星へ送る予定の探査機で、地球に持ち帰ること

    火星の岩石サンプル 採取に成功 地球に持ち帰る計画 NASA | NHKニュース
  • 中国の大型ロケット、長征5号Bコアステージ大気圏再突入を冷静に考えるために(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2021年4月29日に中国の宇宙ステーションの基部分「天和」を打ち上げた大型ロケット長征5号Bがまもなく軌道を離脱して大気圏に再突入するとみられている。巨大な質量を持つロケットの再突入に対する懸念から米空軍の監視対象となり、CNNの報道では再突入にあたり「制御不能」と伝えられたことから注目を集めている。ただし、制御不能という言葉は誤解を生みやすく、かえって中国側の強硬な反発を招く可能性もある。「第2段を持たない長征5号Bロケットの特徴」「『制御落下』の意味」「2020年5月の前例」という3つのポイントから、何が予見され、懸念されているのか整理してみる。 基的な情報 米空軍が運用する軌道物体監視サイトSpace-Track.orgなどの情報によれば、長征5号Bロケットのコアステージ(カタログ番号2021-035B)は、4月29日に天和の打ち上げに成功した後、近地点170キロメートル、遠地

    中国の大型ロケット、長征5号Bコアステージ大気圏再突入を冷静に考えるために(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • NASA、40年ぶり有人月面探査へ トランプ大統領が指示

    アポロ11号から月面に降り立った米航空宇宙局(NASA)のエドウィン・オルドリン飛行士(1969年7月20日撮影)。(c)AFP PHOTO / NASA 【12月12日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は11日、航空宇宙局(NASA)に対し、将来の火星探査に向けた準備の一環として、有人月面探査計画を約40年ぶりに再開するよう指示した。 トランプ大統領はホワイトハウス(White House)で、有人月面探査の再開を命じる指示書に署名。「今回は米国旗を立てて足跡を残すだけにとどまらない。将来的に火星、またいつの日かさらに遠くの多くの世界を目指すミッションのための基盤を設立する」と述べた。 米国人宇宙飛行士らが最後に月面に着陸したのは、1960~70年代のアポロ計画(Apollo Missions)でのこと。1969年7月20日、ニール・アームストロング

    NASA、40年ぶり有人月面探査へ トランプ大統領が指示
  • ロシア宇宙輸送船、制御不能で地球に降下開始

    カザフスタンにあるロシアのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられる「プログレス補給船M-27M」(2015年4月28日撮影)。(c)AFP 【4月29日 AFP】国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を運ぶため28日に打ち上げられた後、障害が発生していたロシアの無人貨物輸送船「プログレス補給船(Progress)M-27M」が、制御不能となり地球に落下し始めていることが分かった。 同船の状況については29日にロシア宇宙当局から声明が発表されるとみられているが、それに先立ち状況に詳しい当局者は匿名でAFPの取材に、「(同補給船は)降下を始めた。他に行き場はない」、「完全に制御不能な反応が始まった」と語り、同船がいつ地球に落下するのか予測するのは困難と述べた。 降下を始めたということはプログレスのミッションの終わりを意味しているが、ロシア宇宙当局は再度、同船との通信を試みるという。(c)AFP

    ロシア宇宙輸送船、制御不能で地球に降下開始
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【詳報】長野県内最大イオンモール須坂、テナント構想 「サンクゼール」「ユニクロ」「GU」「アルペン」も【出店が想定される企業・店舗の一覧表付き】

    47NEWS(よんななニュース)
  • 時事ドットコム:神舟10号を打ち上げ=女性含め3人搭乗−中国

    神舟10号を打ち上げ=女性含め3人搭乗−中国 神舟10号を打ち上げ=女性含め3人搭乗−中国 【北京時事】中国は11日午後5時38分(日時間同6時38分)、女性1人を含む3人乗りの宇宙船「神舟10号」を北西部の酒泉衛星発射センターから「長征2号F遥10」ロケットで打ち上げた。中国中央テレビが伝えた。神舟10号は、2011年9月に打ち上げた宇宙実験機「天宮1号」とドッキングし、独自の有人宇宙ステーション建設に向けた準備を整える。  中国の有人宇宙船発射は03年10月に初めて成功してから10年間で5回目。計10人(延べ12人)が搭乗し、女性は2人目。(2013/06/11-18:55)

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