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情報に関するyuki_2021のブックマーク (52)

  • 2026年、目にする情報の半分以上が偽・誤情報になる|一田和樹のメモ帳

    ちょっと極端なこれからの話しを備忘録として書いておく。こうした極端な予想(憶測?妄想?)を紹介するウェビナーを2025年1月1日正午から行う予定です。ご興味ある方はどうぞ、無料です。 ご存じの方は少ないと思うが、私は以前からこのままでだと2026年以降、偽・誤情報、やデジタル影響工作は第3ステージに入ると言ってきた。下図はざっくりしたもので、誤っている箇所もあると思うので気がついた人はご指摘いただきたい。 第3ステージとは端的言って、偽・誤情報が情報全体の半分以上を占める時代だ。もしかすると怪訝に思う方もいるかもしれない。とっくにそれくらいになっていると思っている人がいてもおかしくない。いくつかの調査が明らかかにしているように、偽・誤情報は実態よりも多く存在し、脅威であると認識している人は少なくない。 しかし、実際にはおおよそ5〜6%程度という調査結果が多い( https://inods.

    2026年、目にする情報の半分以上が偽・誤情報になる|一田和樹のメモ帳
  • 【対談】「インターネットで世界は良くなる」の次へ ――偽情報時代のメディアリテラシー - ブログ - 株式会社JADE

    インターネットで世界は良くなる──誰もがそう考えていた時代が少し前にありました。2024年現在、この記事を読んでくださっているあなたはどう感じていますか。 JADEのミッションは「インターネットを良くする会社」。 「インターネットで良くなる」と「インターネットを良くする」。 ひらがな2文字の違いですが、ひと昔前と今とではインターネットに対する捉え方が変化していることを感じさせられます。 この記事では、日ファクトチェックセンター(JFC)編集長の古田大輔氏をお招きして、JADEファウンダーの長山一石との対談形式でお届けします。インターネットと共に育った世代として、各メディアで編集長を務められた立場と、各プラットフォーム企業で働いた立場から語っていただきます。対談の司会はJADE代表の伊東周晃です。 偽情報、誤情報。スパム、アビューズ、ミスインフォメーション……メディアやプラットフォームは今

    【対談】「インターネットで世界は良くなる」の次へ ――偽情報時代のメディアリテラシー - ブログ - 株式会社JADE
  • ググっても「必要な情報」になかなか出会えないあなたへ。元国立国会図書館の司書が教える、調べ物の技術 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    今週あなたは仕事で何回「調べ物」をしましたか? 仕事においても、日常生活においても、私たちは常に何かを調べています。 そして、近年は「探す方法」も増えて、さまざまな情報にアクセスしやすくなりました。しかしその反面、得られる情報量が多く、「正しい情報かどうか」の判断は難しくなったと言えます。調べ物をしながら「これじゃない……」を繰り返した経験は誰しもあるはず。 「国会図書館にはのべ4700万点のやその他の資料があるけれど、調べたい内容がその中に書いていないこともよくあるし、の内容が直接検索できるようになっているのは、2024年9月時点だと体感で3割くらいなんです」。 そう語るのは、国立国会図書館のレファレンス業務に15年以上携わり、著書『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』がSNSなどで話題を集める小林昌樹さん。 レファレンス業務とは、図書館の利用者が必要な情報を得るため

    ググっても「必要な情報」になかなか出会えないあなたへ。元国立国会図書館の司書が教える、調べ物の技術 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 「検閲されてないインターネット」を中国の学生1800人に1年半無料で与える実験 2019年に論文発表 その結果は?

    中国のインターネット検閲(グレートファイアウォール)が市民の情報取得や意識にどのような影響を与えているかを明らかにするため、北京の大学生約1800人を対象とした大規模なフィールド実験を行った。研究者らは、参加者の一部に検閲されていないインターネットへのアクセスを18カ月間提供し、その影響を追跡した。 実験の結果、単に検閲されていないインターネットへのアクセスを提供するだけでは、学生たちの政治的に機密性の高い情報の取得にほとんど影響を与えないことが明らかになった。アクセス権を持った学生の約半数はツールを全く使用せず、使用した学生もほとんどが外国のニュースサイトを閲覧しなかった。この結果は、中国の若者が政治的に機密性の高い情報に対して低い需要を持っていることを示唆している。 しかし、外国の特定のニュースサイトにいかないと正解が分からないクイズに金銭がもらえるインセンティブを与えると状況は大きく

    「検閲されてないインターネット」を中国の学生1800人に1年半無料で与える実験 2019年に論文発表 その結果は?
  • 「サピエンス全史」の著者が警告するAIと情報の未来 | NHK | ビジネス特集

    「我々は神の能力だと伝統的に考えられてきた力を入手する過程にあります」 世界的なベストセラーとなった「サピエンス全史」の著者でイスラエルの歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏は6年前、2018年に行った私とのインタビューでこう語りました。AI人工知能がもたらす脅威についてまるで予言するかのような指摘です。 今年9月にはAIを含む情報の過去と未来、情報と真実、情報と権力の複雑な関係を読み解くを出すといいます。 のメッセージを大胆に予測しつつ、進化するテクノロジーとの向き合い方を探ります。 (国際部デスク 豊永博隆) 雨上がりの夜の東京を歩く女性の動画。 ChatGPTを開発したアメリカのベンチャー企業「オープンAI」が公開した動画生成のソフト「Sora」でつくられました。 どんな動画をつくりたいか、文章で入力したただけでリアルな動画を短時間で作成してしまうといい、発表当初、世界で驚きをも

    「サピエンス全史」の著者が警告するAIと情報の未来 | NHK | ビジネス特集
  • 【独自検証】TikTokにあふれる誤情報… 総再生数は3億回超に | NHK

    自分の好みに合った短い動画を次々と気軽に見られ、若い世代で利用が増えている「TikTok」。 NHKが投稿されている動画を独自に分析したところ、誤情報や根拠のない情報などが含まれる動画が多く確認され、そうした動画の総再生回数は少なくとも3億回を超えることが分かりました。 なかには「がん」や「不妊」など、命や健康に関わる誤情報も。 取材で明らかになった実態とは? 誤情報を検証すると… NHKは、TikTokのキーワード検索や「おすすめ」に出てきた、10万回以上再生されている動画で誤情報や根拠のない情報などがどれだけ出ているか検証しました。 検証は、公的機関のデータを調べたり、専門家に取材したりしたほか、NHKや各国のファクトチェック団体がこれまでに検証した結果などを元に行いました。 その結果、こうした動画が少なくとも170件以上あることが確認できました。 すでに削除されたものもありますが、こ

    【独自検証】TikTokにあふれる誤情報… 総再生数は3億回超に | NHK
  • 「ペイウォール」が生んだ分断─民主主義は「有料記事の壁」の裏で死ぬのか | 元米国国務次官の切実な訴え

    「情報は無料ではないし、無料だったためしもない」──だが、インターネットの無料ゾーンに溢れかえる、出所不明で信頼性の低い情報を前に、「2024年の大統領選挙期間中、選挙関連報道を無償化すべきだ」と、米「タイム」誌の元編集長で、オバマ政権下で国務次官を務めたリチャード・ステンゲルは米「アトランティック」誌への寄稿で訴える。 うろ覚えのニュースや、簡単には見つからない事実、ある特定の記事を探そうとパソコンの画面に向かい、やっとお目当てのページに辿り着いた直後、画面に表示された──「半年間1ドル」、「1年目は40%オフ」、「特別オファー」、「すでに購読済みですか?」の文字──何度こんなことがあっただろう。 このとき決まって直面するのが、「カネを払うか、払わないか」というジレンマだ(当誌「アトランティック」で記事を読もうとして、同じジレンマに直面した人もきっとおられるだろう)。これは思っているほ

    「ペイウォール」が生んだ分断─民主主義は「有料記事の壁」の裏で死ぬのか | 元米国国務次官の切実な訴え
  • いざ調べ始めると大変、ネットにない古い情報を探すには

    米Pew Research Centerの調査によれば、2023年10月の時点で10年前(2013年)のWebページの38%がアクセス不能であるという。 10年前といえばそこそこ昔だと感じるかもしれない。20代の人からすればまだ子供時代だろう。10年前のガジェット、例えばPCやスマホはすでに役に立たなくなっても、新しいものがそれに変われば問題ない。 だが情報はどうだろうか。われわれは常に最新の情報を求めており、うっかり古い情報をつかんでしまうと判断を誤る可能性が高くなる。その一方で過去の情報が無ければ、今の情報の価値が分からなくなるのも事実だ。データとしての年次変化やトレンドの変遷など、過去からのベクトルが追えなくなってしまえば、未来予測もできない。つまり情報は過去からの 連続性が無ければ、未来線が描けないということである。 Webページが失われていくということは、当時のトレンドが分からな

    いざ調べ始めると大変、ネットにない古い情報を探すには
  • ウェブはコンテンツを「永久保存」するどころか消しまくっていた | 貴重な文書のデジタル化はむしろ危険?

    10年前のウェブの約40%は「すでに存在しない」 英紙「インディペンデント」によれば、「史上最大の容量を誇る図書館である『インターネットアーカイブ』(デジタル情報をアーカイブしている非営利法人)には、8350億のウェブページが収蔵されている」という。 一方、世界最大の「物理的な図書館」は米国議会図書館であり、収蔵されているアイテムは約1億7500万点だ。 言うまでもなく、ウェブのほうが現実世界よりも情報が多い。文章や画像、動画など、膨大な量のコンテンツが日夜ウェブに上がっている。そしてウェブはコンテンツが永久に残る場所だと思われがちだ。 だが、米シンクタンク「ピュー・リサーチ・センター」の最新の調査によれば、そうでもないらしい。ウェブページやオンラインコンテンツはどんどん失われ、インターネットは「消滅」しているのだという。

    ウェブはコンテンツを「永久保存」するどころか消しまくっていた | 貴重な文書のデジタル化はむしろ危険?
  • 人生を変える最強学習メソッド、ファインマン・テクニック - Qiita

    ノーベル物理学賞を受賞したこともある偉大な科学者であり、愉快な先生でもあるリチャード・ファインマン(1918 - 1988)が推奨した学習メソッドである「ファインマンテクニック (The Feynman Technique」というのがあります。 今回はこの、知ってるだけでなく、使えるものになる学習をしたいときに最強のファインマン学習メソッドについて紹介したいと思います。 ところでまず最初に断っておきたいのは、ここでいう学習とはを読み流して何らかの概要を知っているとか、試験のために暗記したりするといったものではなありません。 学んだことを他の人に説明することができ、様々な状況でそれらを自由に活用することができるという意味においての学習です。 以下、要訳。 もし何かをほんとうの意味で学んだのであれば、それはあなたにとって残りの人生で使い続けることができる武器となります。そして、なにか新しいこ

    人生を変える最強学習メソッド、ファインマン・テクニック - Qiita
  • 能登半島地震、途上国からSNSに大量偽情報…X利用が1日4000万人の日本向け「インプ狙い」

    【読売新聞】能登半島地震を巡り、SNS上に投稿された偽情報の多くは、海外の10か国以上から発信されていた。偽情報でインプレッション(閲覧数)を稼ぎ、広告収益を得るためだ。第6部では、従来の法規制やルール、倫理観では健全性が確保できな

    能登半島地震、途上国からSNSに大量偽情報…X利用が1日4000万人の日本向け「インプ狙い」
  • GitHub - japan-opendata/awesome-japan-opendata: Awesome Japan Open Data - 日本のオープンデータ情報一覧・まとめ

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    GitHub - japan-opendata/awesome-japan-opendata: Awesome Japan Open Data - 日本のオープンデータ情報一覧・まとめ
    yuki_2021
    yuki_2021 2024/02/28
    行政関係その他のデータベースのカタログ一覧
  • 情報と知識の違いと、その注意事項 - 忘れん坊の外部記憶域

    最近、以下のような言説を見かけました。どうやら昔からネットに転がっているミームのようです。 「体系的に学んでいないならそれは知識とは言わない」 「ネットで拾ってきた雑学は知識ではない」 いや、まあ、これは概ね真ではあるのですが、必ずしも万人に適用できるほど汎用性が高いわけではないと思うことを述べていきます。 知識とは何か この手の話をする時に役立つフレームワークとして、いつものようにDIKWピラミッドを援用しましょう。 ■データ(Data): 数字や文字など、生の、または整理されていない形式の事実の集まり ■情報(Information): 特定の目的のために測定、視覚化、分析しやすいように処理されたデータ ■知識(Knowledge/Intelligence): 情報として明示されていない関係性、情報をどのように適用するかの理解 ■知恵(Wisdom): 知識を行動的に応用したもの 参考

    情報と知識の違いと、その注意事項 - 忘れん坊の外部記憶域
  • google検索の劣化して専門家はdiscordに行ってしまいインターネットには屑情報だけになってしまった - orangestar2

    またはてないじりの漫画描いてごめんなさい…。でも思いついたら描かないでいられなかったのと、あと、自分が描かなかったらだれが描くんだろう、だれが人力検索はてなのことを思い出すんだろうと思って……。 q.hatena.ne.jp 人力検索はてな www.gizmodo.jp この記事にある通り、最近はさらにひどくなってる。生成AIによって記事の作成が容易になってるのもあるんじゃないかな。よくわかんないけど。 goldhead.hatenablog.com また、このエントリには全面同意で、当に個人の記事にたどり着かなくなった。それに伴い、特殊な事例の処置の仕方(昔は大抵個人がメモっていて、そういうのがヒットした)も全然わからなくなった。野生の専門家がまとめた特定の分野に詳しいホームページが2000年ごろは結構あったんだけれども、そういうものも一切ヒットしなくなった。まず、そういう静的にまとめ

    google検索の劣化して専門家はdiscordに行ってしまいインターネットには屑情報だけになってしまった - orangestar2
  • 攻めのセキュリティー対策の鍵「OSINT」

    攻めのセキュリティー対策を実施する鍵として「OSINT」が注目されている。インテリジェンスやOSINTとは何か、それらはどのような関係があるかを解説する。 第5回 セキュリティー対策の最先端「デジタルOSINT」、進む生成AIの活用 今回は、「デジタルOSINT」について、さらに踏み込んで見ていきましょう。OSINTの調査を実施するに当たって、「欲しい情報が何か」からデータソースをたどっていける有用なツールがあります。 2024.02.09 第4回 インテリジェンスを脅威に適用、サイバーセキュリティーを強化する インテリジェンスは軍事関係から発展したものですので、その活用分野も軍事関係や地政学的活用から、企業活動やサイバーセキュリティの分野まで幅広くインテリジェンスの名が付けられた活動が存在します。特にサイバーセキュリティの分野においては「脅威インテリジェンス」が有名です。 2024.02

    攻めのセキュリティー対策の鍵「OSINT」
  • 「選挙イヤー」の2024年 世界で高まる“フェイクへの懸念” | NHK | WEB特集

    来年、2024年は世界的な選挙イヤー。アメリカロシア、インド、台湾などで選挙が相次ぎ、その有権者は20億人以上に上るとされています。 そこに生成AIによる巧妙なフェイク映像が入り込む危険が。 選挙の年にフェイクが及ぼす脅威とは。そして対策は。最前線を取材しました。 (12月16日 「サタデーウオッチ9」で放送)

    「選挙イヤー」の2024年 世界で高まる“フェイクへの懸念” | NHK | WEB特集
  • ベテランになるほどブログを書かなくなってくる

    ‌ という完全に仮説というか思考実験みたいなものを書いてみます。 ざっくりまとめ ベテランの何気ない情報は世に出にくいという仮設 ベテランは、独自見解など良い感じのもの以外の簡単な技術記事が書けなくなる、書きにくくなる 簡単な記事は経験浅めの人に偏りベテランは簡単な記事を書かない。簡単なものでも書いてくれるベテランは、アウトプット好きに限られる 簡単なものであったとしても世に出してくれれば嬉しいな 前提 経験の浅い人 = 初級者 ベテラン = 中級者以上 とおきかえてもらっても良いかもしれません。 経験の浅い人は簡単なことでも感動できるのでブログを抵抗なく書きやすい 例えば 「Javaのセットアップが出来た!」 「Rubyのセットアップが出来た!」 「このライブラリで良い感じに出来た!」 はじめのうちは一つ一つが嬉しいし一つ一つにハマりがちだったりするので、 感動もありハマりどころもありブ

    ベテランになるほどブログを書かなくなってくる
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/05/23
    情報発信に関する重要な知見かもしれない。
  • IT関連の技術を「気軽にアウトプット」する危うさ|たかぎ

    ちょっとIT関連の技術系のコミュニティで「気楽に教える」ことが流行っているのを見ていて、諫言というか、注意喚起を。 良い面もあるけど、危うい面もあって、それは発信者も受信者も傷つけることになるので。 少し長くなりますが、順を追って書くので、最後まで読んでいただけると。 前提前提1. 人は能力の100%は出せない、教えるのは猶更だ能力を100%出して何かをやり続けることは難しい。 瞬発的にはできても、持続的にはできない。やったら人間は壊れる。それは常識の範疇だと思う。つまり、ある程度、能力をセーブするのは、当たり前のことだ。それが生活のかかった仕事でなければ、猶更である。 また、「自分の知ることのすべて(100%)」を他人に教えることは、これまた、きわめて難しい。 「難しい」というのを更に掘り下げると、伝承芸能の師事のように、一定の期間をおいて、相互の理解度を確認しながら行えば、可能ではある

    IT関連の技術を「気軽にアウトプット」する危うさ|たかぎ
  • 今だからこそ活用したい2023年版「RSS情報収集術」

    ところで皆さま、RSSってご存じでしょうか? まさかこんなことをブログ記事の冒頭で問いかける日がやってこようとは、このブログをはじめた2008年頃には想像するできていませんでした。 2000年代後半にもてはやされたWeb2.0というバズワード、RSSはその核心ともいえる技術であり、ブログやPodcastなど新たなメディアを購読する手段としてもてはやされていたのです。 もちろん、僕のブログもRSSを出力していて、RSSリーダーと呼ばれるアプリ・サービスで購読することができます。 昨今では、YoutubeやnoteといったサービスにUGC(User Generated Contents)が収斂されつつあり、ユーザの消費行動がそれらサービスが提供するアプリ中心に移行しました。 個別分散的に生成されるブログ記事というコンテンツを集約するRSSリーダーは、メインストリームでこそなくなってしまいました

    今だからこそ活用したい2023年版「RSS情報収集術」
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/01/29
    僕はNGキーワードなども指定できるしInoreader を使ってますね。
  • やはり俺の情報教科書はまちがっている。 - Qiita

    目次 はじめに 個人を特定する情報が個人情報じゃない デジタル署名は暗号化しない TLS(SSL) は共通鍵を公開鍵で暗号化しない TLS(SSL) が使われていれば安全じゃない 変数は箱じゃない Python 等は「ソースコードを 1 行ずつ実行するインタプリタ方式」じゃない 日語 1 文字は 2 バイトじゃない 動画が動いて見えるのは残像によるものじゃない 標化定理は「2 倍以上の周波数」じゃない その他いろいろ はじめに 2022 年から高等学校で、プログラミング等を学ぶ「情報Ⅰ」が 必修 必履修科目になりました。1 さらには 2025 年入試から大学入試共通テストでも出題されるようになり、教科「情報」の重要性が高まっています。 これで 2030年に79万人不足すると言われる IT 人材 の問題が解決!…と言いたいところですが、先日も『課題感ある教科1位「情報」』という調査結果が

    やはり俺の情報教科書はまちがっている。 - Qiita