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sierに関するyukungのブックマーク (382)

  • 「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体『日IT団体連盟』発足」で新団体の呼びかけ役となった一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)会長の荻原紀男氏(豆蔵ホールディングス代表取締役社長)の発言が注目を集めている。 荻原氏は、10月9日に開催された「CEATEC JAPAN 2015」のパネルディスカッション「明日のIT政策とソフトウェア産業を考える」で「五輪そのものに対して、ボランティアで対応できるエンジニアが必要で、今後5年間で4万人のエンジニアを育てなくてはいけない」と発言。この発言を巡って、ソーシャルメディアなどで、ボランティアでソフトウェアエンジニアを働かせることに対する批判が上がる一方、ソフトウ

    「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く
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    yukung 2015/10/16
  • 国内企業におけるIT支出は横ばい、ただし情報部門のIT支出に対する決定権は少しずつ失われている。ITRの調査

    国内企業におけるIT支出は横ばい、ただし情報部門のIT支出に対する決定権は少しずつ失われている。ITRの調査 調査会社のITRは、国内企業を対象にした「IT投資動向調査2016」の速報結果を発表しました。 2443件の有効回答数の平均によると、2015年度の国内企業のIT予算の増減傾向は、ほぼ70%の企業が「横ばい」と回答。2016年度もこの傾向は変わらないとITRでは予想しています。 ただし、IT支出における新規システム構築や大規模リプレースなどの新規投資に振り分けられる費用の割合は2015年度で30.7%。すなわちIT支出の約70%は既存のシステムの維持や保守に使われていることになります。しかも新規投資の割合は2002年度からの2015年度まで10年以上の期間で見ると、一貫して下がり続けています。 ITR シニア・アナリストの舘野真人氏によると、不景気のときの方が新規投資の割合が上がる

    国内企業におけるIT支出は横ばい、ただし情報部門のIT支出に対する決定権は少しずつ失われている。ITRの調査
  • エンタープライズ系にとって、ネット系は「異世界」のままか

    「エンタープライズ系?SIerの方とかですよね。全く接点はないです」。生活のHowTo投稿サイト「nanapi」を運営するnanapiの和田修一Co-Founder 取締役 執行役員 CTOはごく普通のことのようにこう語る。 和田CTOは32歳。新卒で楽天に入社してインフラを担当。2009年に退職してnanapiのCTO(最高技術責任者)に就任した。今でこそマネジメントの仕事が増えてきたため機会が減ったが、最近までは、企業の枠を超えた勉強会に参加して、人脈を広げていた。それでも、話をするのはほとんどネット系の技術者。エンタープライズ系の技術者と交わる機会はなかったという。 一般に、エンタープライズ系とネット系の技術者は交流する機会が少ない。ITproの読者で技術職の方は、エンタープライズ系が多いだろう。ネット系技術者との交流は少ないのではないか。 ここでいうエンタープライズ系技術者とは、会

    エンタープライズ系にとって、ネット系は「異世界」のままか
  • 電脳土方を峻別すべき時代の到来 - novtan別館

    今更ではあるが、そもそもこのブログにおける技術ネタの一つの軸の話でもあるのでやっぱり言及してみようと思う。 IT業界、特にSIにおける技術者の根的な問題 多分みんな同じ悩みを抱えていると思うので繰り返し繰り返し書いてきているけれども、僕が社会人になった2000年においてすら、IT仕事は「是非ITをやりたいから」ではない人材が山程生まれていたし、それから15年経ってIT業界における「Java要員」は単に「StrutsのActionクラスに業務ロジック書けます」でしかなく、HTMLはテンプレートがなければ理解もできず、そもそもWebのステータスコードも知らない。 だからと言って、ベテランコボラーがIT屋としてのベテランであるということもめったにない。今の大半の(いわゆる業務プログラマーとしての)Java要員というのは手厚いフレームワークのもとで業務ロジックを事務的に実装していくだけの、まさ

    電脳土方を峻別すべき時代の到来 - novtan別館
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    yukung 2015/09/23
    自分が良く知ってるSIの等身大の姿だ
  • クラウド専業SIerが語る、クラウド時代のエンジニアに必要な3つのスキル 夏サミ2015

    クラウド専業のシステムインテグレータ(SIer)として知られている企業の1つ、サーバーワークス。 同社の代表取締役 大石良氏は7月29日に都内で行われたイベント「Developer Summit 2015 Summer」(夏サミ2015)で、「AWS専業クラウドインテグレータが語る クラウド時代のエンジニア像」と題した講演の中で、クラウド時代のエンジニアに求められるスキルについて説明しています。 クラウド専業のSIerとして社内に多くのクラウドエンジニアを抱える同社社長は、クラウド時代のエンジニアにはどのようなスキルが重要だと考えているのか。その内容を紹介します。 大石氏の講演の内容は、3つのテーマに分けて3の記事で公開しています。 クラウド専業SIerは従来のSIerとどこが違うのか? 夏サミ2015 社内サーバゼロ、フリーアドレス、メールをやめてSlack。クラウド専業SIerが模索

    クラウド専業SIerが語る、クラウド時代のエンジニアに必要な3つのスキル 夏サミ2015
  • 社内サーバゼロ、フリーアドレス、メールをやめてSlack。クラウド専業SIerが模索するクラウド時代の働き方 夏サミ2015

    社内サーバゼロ、フリーアドレス、メールをやめてSlack。クラウド専業SIerが模索するクラウド時代の働き方 夏サミ2015 クラウド時代に対応した優れた組織を作り、エンジニアに効率よく働いてもらうにはどうすればいいのでしょう? 7月29日に都内で行われたイベント「Developer Summit 2015 Summer」(夏サミ2015)では、サーバーワークス代表取締役 大石良氏が、「AWS専業クラウドインテグレータが語る クラウド時代のエンジニア像」と題した講演の中で、クラウド専業SIerとして取り組んでいる新しいオフィスのファシリティ、IT環境、人事制度などについて解説しています。その内容を記事にしました。 大石氏の講演の内容は、3つのテーマに分けて3の記事で公開しています。 クラウド専業SIerは従来のSIerとどこが違うのか? 夏サミ2015 社内サーバゼロ、フリーアドレス、メ

    社内サーバゼロ、フリーアドレス、メールをやめてSlack。クラウド専業SIerが模索するクラウド時代の働き方 夏サミ2015
  • だから、「COBOL」の問題じゃないってば | おごちゃんの雑文

    日経コンピュータの馬鹿がまた俺に喧嘩を売る気らしい。 [3]COBOL資産を守って、若者の可能性をつぶす愚 この手の話は既に何度も言ってるので、繰り返しにしかならないのだが、別に「COBOL」が悪いわけじゃない。 それはCOBOLのせいじゃない COBOLは「負の遺産」なんかじゃない 言いたいことはこれらのエントリで言い尽しているのだが、問題は「COBOL」という言語にはない。ある程度歴史を持ってしまった汎用言語は全て同じ危険を持っている。 件のエントリでは「COBOL資産」はあたかも「負債」であるかのようなことを言われているのだが、それ自体は特に負債ではない。そもそも私は、 技術的負債 とかって言葉は嫌いだ。技術者の血と汗の塊を「負債」呼ばわりするなぞ、失礼の極みだ。 件のエントリで問題視するべきなのは、そこじゃない。てか、実のところ件のエントリはそこに触れているのに、力が足りない。 「

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    yukung 2015/09/12
    ほんこれ。/ "新しい風 を入れないものは、いつの間にか「資産」も「人」も腐ってしまう。それだけのこと" / "システムの単純移行って、往々にして「全部おまかせの引っ越し」になってしまう"
  • これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)

    受託開発やっている、いまの開発スタイルを書く。 この前のブログはわりとフォーカスをしぼったはなしだったので、今回は簡単に全体のはなし。(書く順番が逆っぽい) 今回のプロジェクトではアーキテクトとして、この↓開発スタイルの構築と運用をしていて学び多い。 バージョン管理はGit プロジェクト用サーバーにGitBucketをたててソースコードを管理している。 オフショアと仕事をするなど、開発拠点がわかれることが多い。 ソースコードに対してロックをとったりしちゃうと、他の人が開発すすめられなくなるし、拠点別れて並行開発する大規模案件だからこそ、Gitを使う必要がある。 各開発者がブランチをきって開発をして、プルリクでレビュー依頼、からのマージをすることで、レビューが済んでいるソースしかmasterブランチに取り込まれない、というのもイイ。 弊社の”エンジニア”はみんな当たり前のようにGitを使って

    これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)
    yukung
    yukung 2015/09/03
    早くこれが普通なことになるといいですね
  • Microsoft Word - 150709 東証適時開示案.docx

    平成 27 年 7 月 9 日 各 位 会 社 名 スルガ銀行 株式会社 代表者名 取締役社長 岡野光喜 (コード番号 8358 東証第 1 部) 問合せ先 執行役員常務 経営管理部長 秋 田 達 也 (TEL 03-3279-5527) 日アイ・ビー・エム株式会社に対する損害賠償請求訴訟の 上告審決定に関するお知らせ スルガ銀行株式会社(以下「当社」)が日アイ・ビー・エム株式会社(以下「IBM」)に対して提起しており ました損害賠償請求訴訟に関して、平成 27 年 7 月 8 日、最高裁判所において決定がなされ、これにより、 控訴審判決(41 億 7,210 万 3,169 円及び遅延損害金の支払いを IBM に対して命じるとともに、IBM の反訴 請求(請求額:125 億 5,198 万 4,823 円)を全面的に棄却する判決)が確定しましたので、ここにお知らせ致し ます。 記

    yukung
    yukung 2015/07/11
    スルガと IBM のアレ
  • 第36回 理想と現実のギャップは早めに軌道修正を――GitHubでコードをアピールして“はてな”に転職した若きエンジニア

    「間違えた!」と思っても、3年は我慢すべきか? 就職活動や転職活動を経て、目指す会社に入社してみたものの、思い描いていたイメージと「何かが違う」――そんな経験を持つ人も少なくないだろう。 世の中、理想と現実が細部まで一致することはまずあり得ない。多くの人が、細かなギャップを埋めながら現実と向き合っているはずだ。 しかしそのギャップが埋めきれないほど大きかった場合には、将来のためにも早い段階で大きな方向修正を行うべきかもしれない。たとえ転職してでも。 今回お話を伺った芝端紹公さんは、理想とするエンジニア像を曲げることなく追い求め、理想の仕事に巡り合えたエンジニアの一人である。 芝端さんの行動力は、理想と現実とのギャップに悩む多くのエンジニアにとっても参考になるのではないだろうか。 【転職者プロフィール】 芝端紹公さん(30歳) 株式会社はてな アプリケーションエンジニア(2012年4月入社)

    第36回 理想と現実のギャップは早めに軌道修正を――GitHubでコードをアピールして“はてな”に転職した若きエンジニア
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    yukung 2015/07/02
    “子どものころ大手証券会社の倒産をニュースで見て『大きな会社でもつぶれることがある』ことを知った世代です。だから僕にとって『安定』とは、会社が与えてくれるものではなく、自分が力を持つこと”
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
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    yukung 2015/06/27
    冴え渡る SIer 芸 / ほんとこれ > "SIerの闇を目の当たりにしながらも、技術を駆使してその闇を乗り越えようとする川島さんの前向きな姿勢はある意味エンジニアの鏡"
  • 現場ロックインが技術力さげてるのかもしれない - Javaプログラマのはしくれダイアリー

    はじめに 技術を学ぶというのはすごい個人差のあることだと思います。 個人特性もあるし、興味の向く対象も違う。 組織にはいろんな人間がいる。 そんな中、いくら「技術力を学ぼう!」と啓蒙しても、 響かないことってありませんか。 最終的には人それぞれの問題にはなってくるのだけれど、 それって、現場ロックインが一因なのではないかなと思う。 現場ロックインの定義 「特定ベンダー(メーカー)の独自技術に大きく依存した製品、サービス、システム等を採用した際に、他ベンダーの提供する同種の製品、サービス、システム等への乗り換えが困難になる現象」をベンダーロックインという。 (Wikipediaより引用) 現場ロックインは僕の思いついた単なる造語で、 「特定のプロジェクトに特化した技術や顧客の事情を重視しており、 その他の現場に移動しても殆ど役に立たないローカルルールに依存している現象」を指す。 会社に対して

    現場ロックインが技術力さげてるのかもしれない - Javaプログラマのはしくれダイアリー
    yukung
    yukung 2015/05/08
    自分が昔居た現場は、むしろ現場ロックインを深めていくことが価値と捉えられてたような気がする。その人らなりの処世術という面もあるし、向いている方向が違うのはしんどい。コミュニケーションが辛そう。
  • 「富士通、社内システムを全面的にOpenStackへ移行」の本当の衝撃

    富士通、社内システムを全面的にOpenStackへ移行」の当の衝撃:責任者にインタビュー(1/3 ページ) 富士通が2015年2月に発表した、社内システムの包括的なOpenStackベース基盤への移行は、驚きをもって迎えられた。これについて、同社のIT戦略部長と、統合商品戦略部商品戦略企画室長にインタビュー取材したところ、これは発表の内容以上に「シリアスな」OpenStack導入事例だということが分かってきた。 富士通は2015年2月18日、「グループ国内外すべての社内システムを次世代クラウド基盤へ刷新」というタイトルのプレスリリースを発表した。 これは、多くの人々を驚かせた。富士通グループが全世界で稼働中の、全ての社内システム(約640システム、サーバー数にして約1万3000台)を、今後5年間でOpenStack上に移行する、という内容だったからだ。 まず、社内ITシステムを対象

    「富士通、社内システムを全面的にOpenStackへ移行」の本当の衝撃
    yukung
    yukung 2015/05/05
    "メインフレームおよびSolaris上の業務システムは、5年後には完全に消え去ることになる"
  • 今までに経験した中で最悪の開発環境について書く

    なんとなく吐きだしてみる。老害の昔語りなので興味ない人はスルー推奨。 時は2000年代初頭、俺は最初に就職した独立系SIerから4次請けの派遣として某銀行の営業店システム開発に参加していた。 新卒で入社して、二つ目のプロジェクトだった。当時は最先端であったJavaでのプロジェクトということで、ずいぶんと喜んだことは記憶している。 1フロアが丸ごとプロジェクトルームとなっており、プロジェクト統括の事業部長が常に怒号をあげながらフロアを徘徊するなかで、15インチCRTディスプレイ(当然液晶なんかじゃない)がようやく置ける狭い机とパイプ椅子で、右も左もわからないまま、Excelで書かれた仕様書と向き合い、秀丸エディタ(当時はEclipseがまだ生まれていなかった)でジャバを書いていた。 デスマであったかというと、今思うとそこまでデスってはいなかったように思う。頻繁にリスケが行われていたのでプロジ

    今までに経験した中で最悪の開発環境について書く
    yukung
    yukung 2015/04/30
    画面定義体とかあったな…メインフレーム文化のつらみの1つに Windows の使い方を聞かれるとかある。パソコン教室のおじいちゃんたちと一緒に仕事してるかのような気がしてくるんだアレは
  • 硬直しきったプロジェクトで働いた思い出 - tehepero note(・ω<)

    2015-04-29 硬直しきったプロジェクトで働いた思い出 ふと昔いたプロジェクトについて思い出したので書く。 経歴 2006-2009 中小SIer 2009-2012 フリーランス 2012-現在 サイバーエージェント 今日の話は中小SIer時代のこと。エントリでは所属会社と呼ばせてもらう。 所属会社について 社員30名くらいで、当時で設立8年目くらい。 自称ベンチャー企業 自社製品もあったが、基客先に常駐するスタイル。いわゆるSES契約というやつ。月に一度、帰社日というやつがある。 プロジェクトジョインの経緯 2008年当時、体力の無い所属会社はリーマン・ショックの影響で火の車。1・2年目社員の多くが社内失業者に。 会社としては、社内失業者を何とか現場に出したい。3年目以降で会社の主力メンバーと共に、社内失業者がバーターでジョインできる現場が優先された。 所属会社の1年目若手(

    硬直しきったプロジェクトで働いた思い出 - tehepero note(・ω<)
    yukung
    yukung 2015/04/30
    トラウマを刺激する
  • SIerの余命は5年、オオカミは本当にやって来る

    どうも私はIT業界の人たちから、オオカミ少年だと思われているらしい。随分前から「SI(システムインテグレーション)ビジネスの終焉」を騒ぎ立てていたが、SIビジネスは幾多の不況期を乗り越え、しぶとく生き残ってきた。だから私がオオカミ少年だと言われるのは、まあ仕方が無い。だが、あえてまた言う。「今度は当にオオカミがやって来る」。SIerの余命はあと5年である。 SIビジネスはユーザー企業などからシステム構築を請け負う人月商売だが、日では“SIガラパゴス”と呼ぶ、世界に類を見ない多重下請け構造のエコシステム(生態系)を発達させてきた。このSIガラパゴスには、零細ベンダーも含めると約1万5000社がひしめき、元請けのSIerを頂点に、顧客である企業や公共機関のシステム構築に関するあらゆるニーズ(≒わがまま)に対応してきた。 これは、システム構築ではERP(統合基幹業務システム)をそのまま使った

    SIerの余命は5年、オオカミは本当にやって来る
  • https://medium.com/how-to-create-startup/%E6%99%AE%E9%80%9A%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%81%A7%E3%82%82%E5%9B%9E%E3%81%9B%E3%82%8B%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF-%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A6%E4%BD%9C%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%BB%E3%81%86%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81

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    yukung 2015/03/10
    “誰でも出来るようにする、仕組み化するというのは、要は尖っているところをすべてそぎ落として一般化する、という作業になるので、最初からするとどの会社がやっても差がない、つまらないものになってしまう”
  • 人手不足と騒ぐITベンダー、もういい加減にしなさい!

    IT業界では、いよいよ技術者が足りなくなってきた。帝国データバンクの調査によると、業種別で正社員が最も不足しているのは「情報サービス」、つまりIT業界だそうだ(関連記事:[データは語る]従業員が最も不足している業種は「情報サービス」)。59.3%のITベンダーが従業員の不足を訴えており、この割合は同じく人手不足に悩む建設業と比べても5ポイント近く高い。 そんなわけで、多くのITベンダーが「人手不足が深刻だ」と騒ぎ、あらゆる手段を使って人手をかき集めている。仕事にあふれた若者を形ばかりの教育で“にわか技術者”に仕立て、「SE」として客先に送り込むという、以前何度も見た光景も繰り返されている。需給関係が圧倒的に有利で労働集約から脱却するチャンスなのに、好況のときほど労働集約型産業の地金が出る。相変わらずのアホである。 今回のIT業界技術者不足は、みずほ銀行のシステム統合プロジェクトをはじめと

    人手不足と騒ぐITベンダー、もういい加減にしなさい!
    yukung
    yukung 2015/03/02
    "つまり、元請けのSIerなどは「案件を受注するためには技術者が足りないが、正社員の技術者は今の頭数で十分」"
  • SIerのこと知ったかしている子たちへのツッコミ - プロマネブログ

    前回、システム開発でベンダ任せをやめようとした日、ベンダに任せた米国 - プロマネブログの記事でコメントを頂いたのを思い出したので。 id:sayurin7 paiza開発日誌 2015-01-26 【エンジニア対談】SIer・大手からスタートアップへの転職前に知っておきたい事 でSIerのこと知ったかしている子たちにも何かひとこと、ぜひ あ~、あまりにも酷かったのでブコメでツッコむ気も失せていた記事ですね。。。 まあ、せっかくコメントを頂いたことですし、確かに間違いを指摘するのも大切なことなので、カンタンに。 自分の知らないこと≠存在しないこと ITを後付けするんじゃなくて、ITをベースにして今までに無い事業やビジネスモデルを考えるべきだと思ってました。そういう事やるのって受託ビジネスでは無理だから、やっぱり自分はSIerじゃなくて自社サービスを開発する仕事がしたいと。 ATMも、電子

    SIerのこと知ったかしている子たちへのツッコミ - プロマネブログ
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    yukung 2015/02/01
  • 巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話

    最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。銀行システムをSOAで構築するのは日では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので当に謎

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    yukung 2015/01/27
    昔見た風景 / "これらの経験から得たものとしては、「思考停止こわい」"