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  • 『「納品」をなくせばうまくいく』を読みました - 自称イクメン社長 サイボウズ青野のブログ

    ソニックガーデン倉貫社長が執筆されたを拝読しました。 「納品」をなくせばうまくいく(倉貫義人著 日実業出版社刊) | Facebook 意識の高い受託開発エンジニアにはぜひ読んでいただきたい内容です。クラウドとともに受託開発の手法が進化し、顧客も自分もより生産的にシステム開発ができる道が拓けてきました。 私が共感するポイントを3つ挙げると.. 見積もりの非効率さ 顧客にいろいろ要望を出させて、全部工数に足して、大目にバッファを積んで見積書を書いたら、顧客が金額の高さにびっくり。そこから押したり引いたり交渉開始。どちらも自分を守るのに必死。妥結点を見出すものの、お互い不満足。こんな非効率なやり取りからそろそろ卒業したいですよね。 見積もりをせず、まず定価となる金額があって、その中で顧客のためにベストを尽くす。満足してもらえたら継続する。そんな新しいビジネスモデルができる時代が来たのだと思

    『「納品」をなくせばうまくいく』を読みました - 自称イクメン社長 サイボウズ青野のブログ
  • 「システムインテグレーション崩壊」を読んだ - shiget84's blog

    システムインテグレーション崩壊 を読みました。 システムインテグレーション崩壊 ~これからSIerはどう生き残ればいいか? 作者: 斎藤昌義出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/05メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る まず最初「はじめに」にて以下のように『システムインテグレーション』を定義していたところが良かったです。 ここでいうシステムインテグレーション(SI)とは、「工数積算を前提としたビジネス全般」のことです。準委任や請負などの受託開発、SES(システムエンジニアリングサービス)や派遣などがこれに含まれます。 これを「SI」という言葉にまとめてしまうには少々抵抗もありますが、世間でシステムインテグレーター(SIer)と呼ばれる企業の多くは、これらをあわせ持って生業としているところが少なくありません。中にはSIerと自称しつつも、実態はSES

    「システムインテグレーション崩壊」を読んだ - shiget84's blog
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