今回は、最近ちらほら聞くようになった「ハンバーガーメニュー」について、ご紹介したいと思います。 ドロワーメニューじゃなくてハンバーガーメニュー? みなさん、ハンバーガーメニューって知ってますか? ハンバーガー屋さんの店頭に置いてあるメニューではなくて、スマートフォンサイトやタブレットサイト、最近ではPCサイトでもちらほら見かける三本線のナビゲーションメニューです。 この赤枠で囲ったものが「ハンバーガーメニュー」と呼ばれるものです。三本の線がハンバーガーに見える事からこう呼ばれるようになったそうです。(僕にはハンバーガーには見えないですが・・) ハンバーガーメニューはドロワー(Drawer)の名前が変わったものになります。(僕も最近知りました・・) 未経験から6ヶ月でWebデザイナーへ 始めてみるなら、未経験からでもWebデザイナーや動画クリエイターを目指せるスクールがデジハリのスタジオ横浜
Pythonの正規表現で複数行マッチングの置換を行う Pythonのreモジュールを使って複数行に渡る正規表現マッチング・置換を行う場合はflagsオプションに適宜re.MULTILINEやre.DOTALLを指定する。 # 直接置換する場合 re.sub(pattern, repl, string, flags=(re.MULTILINE | re.DOTALL)) # compileする場合 r = re.compile(pattern, flags=(re.MULTILINE | re.DOTALL)) re.sub(pattern, repl, string) 具体的な内容 ^や$を各行にマッチさせるre.MULTILINEフラグ指定 re.MULTILINEを指定しない場合、^は文字列の先頭に、$は文字列の末尾しかマッチしない。つまり1つの文字列変数につきそれぞれ1箇所しかマッチ
Python で正規表現を利用するときに複数行マッチを行う方法についてご紹介します。 Python で正規表現といえば、標準ライブラリの re です。 ライブラリ: re 上の記事では re の下にある関数を使った正規表現の利用方法をご紹介しましたが、今回は re.compile() で取得できる正規表現オブジェクトを使った方法を用いてご説明していきます。 まずはおさらいとして通常の(デフォルトの)単一行にマッチさせる方法から見ていきます。 単一行マッチ 単一行のマッチの場合は、 re.compile() の第 1 引数に正規表現パターンを渡してそのまま search() メソッドなどを実行すれば OK です。 次のサンプルではマークダウンテキストの中から見出しを抽出してリストを生成しています。 # coding: utf-8 import re from io import String
Googleの新ゲームサービス「Stadia」まとめ:これは歴史に残るぞ2019.03.20 10:15237,741 西谷茂リチャード 新時代の幕開けとともに、新世界が広がり始めた。 Google(グーグル)がやっちまいました。ゲーム業界の革命です。GDC(ゲーム開発者カンファレンス)で発表した新ゲーム・ストリーミング・サービス「Stadia」は、すべてを塗り替えるポテンシャルを秘めています。それもそのはず。Googleは持てるパワーとテクノロジーのすべてを投入してきたのだから、なにかが変わるのは絶対。いや、すべてが変わるやも知れません。 消費者向けの情報はこちらの記事にスッキリまとめています。一方この記事では、そのディテールとスゴさ、そしてGoogleの見据えているであろう未来を探ります。 大きな船。果たしてどれほどのゲームデベロッパー達が乗船するのでしょうか。というか、どこが乗り遅れ
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