ここに掲載のソフトは、お子さんの関心のある画像や音声データを、各自で用意して頂き、それらのデータを使って実行させるソフトです。インストールするとすぐに使えるというソフトではありませんが、お子さんに、ピッタリなソフトが作成できるのではないかと思います。なお、サンプルデータを入れてありますので、ソフトの概要は、インストール後、実際に実行しながら確認してください。 Windows95/98/98SE/Me/2000/XPで動作確認済みです。 Visual Basic6.0で作成してありますので、Visual Basic6.0のランタイムが必要です。以下をダウンロードして解凍後、vb6setupフォルダ内のSetupを実行してランタイムをインストールしてください。
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
この話はBCBでのプログラムができるまでペンディングにしようと思ったのですが、気が付いたことがあったのでメモ代わりに書いておきます。 まず、CreateObjectのProgIDについて。よく見たらSDKのSimpleTTS.htmlの中に、JScriptですが、 var VoiceObj = new ActiveXObject("Sapi.SpVoice"); という記述がありました。 もう一つは、BCBでSmartVoiceにSpeakをかける時、SVSFDefaultだと、「す」や「つ」が含まれる文で、SPERR_TTS_ENGINE_EXCEPTION(0x80045012)エラーが発生します。「す」だけでもエラーになるのに「すいか」は読んだりして、なぜだかわかりません。とりあえず、SVSFlagsAsyncにして、WaitUntilDone(INFINITE)で待つようにしたら読
Warning: include(log.php) [function.include]: failed to open stream: No such file or directory in /home/grayzebra8/www/diary.noasobi.net/rnote.php(2032) : eval()'d code on line 17 Warning: include() [function.include]: Failed opening 'log.php' for inclusion (include_path='.:/usr/local/php/5.2/lib/php') in /home/grayzebra8/www/diary.noasobi.net/rnote.php(2032) : eval()'d code on line 17 ナビゲーション はじめ
ブラウザ(ホームページ閲覧ソフト)のひとつであるFirefoxに「Fire Vox」という機能拡張があるのをご存知でしょうか?Firefoxで表示したWebページを、音声で読み上げてくれるツールです(ちなみにVoxとはラテン語で「声」という意味です)。 無料で入手できる機能拡張なので、本格的な読み上げソフト(JAWSなど)や音声ブラウザ(ホームページ・リーダーなど)ほど高機能ではありませんが、自分のWebサイトが音声でどう読み上げられるのかを簡易チェックするのにも適したツールと言えるでしょう。以下に、セットアップ方法および使用方法について、簡単にご紹介したいと思います。 別途必要な日本語音声合成エンジン 実は、Fire Voxを使って「日本語で読み上げる」ためには、Microsoft Speech APIのバージョン5(SAPI 5)に対応した日本語音声合成エンジンが必要です。あらかじめO
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