Web制作の会社も入った事の無い俺が、ひょんな事から独立してから2年。 今月で2年間続けたフリーランスという名の将来性の見えない働き方を辞める事にした。 俺の経験が役に立つかはわからないが誰かの参考になればと願い、記録に残す事にした。 元々俺は、フリーランスになりたくてなったタチでは無く 事情があり半ば強制的に独立の形を取った。 独立当初はTwitterとかFacebookのSNSを駆使して仕事を獲得していた。 今流行りのソーシャル営業ってやつだ。 経験の無い俺が厳しいWeb制作の世界でどうやって生き残ろうか考えた時 今までずっと使っていたインターネットを駆使して営業してやろうと思った。 思惑通り売上は右肩上がりに伸びて行き、食う分には全く困らないぐらい金も手元に入った。 このまま彼女と結婚して、幸せな家庭を築くはず、だった。 元々PhotoshopやIllustratorでデザインを作る
連載「Re:Work」とは 今、働き方を見直す動きが増えています。新しい考え方やサービス、プロダクト。こうしたものを活用して働き方を変える人がいる一方で、現実にはそう簡単にいかず苦悩をガマンしている人も多いはず。「練り直す」「再生する」「再加工する」という意味の「rework」が、この連載の由来です。すべてを変えることは難しいかもしれませんが、まずは少しだけでも「Re:Work」してみませんか? 「フリーランス」や「ノマド」と聞いて、どんなイメージを持つだろうか。中には憧れを抱いている人もいるだろうし、あるいは嫌っている方もいるかもしれない。いずれにしても先にお伝えしたいのは、 「イメージと実態は必ずしも同じではない」 ということだ。私も現在は、事業を運営しつつフリーライターとしても活動している。自宅以外にここといった拠点を持たず、どこでも仕事ができるスタイル。いわゆる「ノマドワーカー」の
みんな大好き社畜ネタ。表題に書いていることは全く同感。 長時間労働・サービス残業は自分の価値を下げ企業存続を危うくする | Act as Professional - hiroki.jp 個人レベルなら残業は搾取なので逃げろで済むんですが、会社を変えようとすれば「労働者のレベルは一定水準のレベルに言っているのに、組織としての労働生産性はクソ」という現象をまじめに考えざるを得ない。その時に感じたことを書き連ねます。 長時間労働やサービス残業については、まず根本的な問題として、個人の自助努力で減らせる残業には限界があることを認識しないといけない。自分が生産性を上げて頑張っても、誰かの仕事を待っていたら残業が大きく減ることはない。底が空いたグラスに幾ら水を注いでも、ねぇ。個人レベルにおいて残業を減らそうとすると、頑張るのではなく頑張らないのが最も合理的になるというのが実際の所。僕もサボリーマンレ
音楽家・佐久間正英さんの「音楽家が音楽を諦める時」という記事と、漫画家・佐藤秀峰さんの「漫画家が漫画を諦める時」という二つの記事を読んで、創作の世界に押し寄せる予算圧縮の並はもはや止めようがないことを実感しています。 映画の世界もまったく似たようなものです。もしかすると、著作権というモノをガッツリ会社に握られている分、音楽や漫画よりも状況は酷いかもしれません。まあ、どっちが酷いかなどという夢のない話をしても仕方ないことなので、二つの記事に倣って、数字で考えてみたいと思います。 ぼくは映画監督・脚本家として確定申告をしている身ですが、映画監督は本来映画を監督する人物であり、脚本家とは全くの同一ではないです。しかし、現実問題として、脚本も書かなければやっていけないという事情もあり、ぼくが書き、ぼくが撮るというスタイルを、この10年で確立してきました。 ぼくを取り巻く10年の環境変化を思い出しつ
「うわぁ~乗りたい~! だってポロシャツにホットパンツに、長いド派手な爪のギャルがサービスしてくれるかもしれないってことだろ?」 「バカ、何言ってんだよ。逆に『え? 荷物? そっち』なんて具合に、ぞんざいな態度を取られるかもしれないんだぞ」 「『あのオヤジ、ムカつく~~』なんておしゃべりが聞こえてきたりして。これって社会人としてどうなんだよ」 「そういう飛行機もあっていいと思うけど。座席があって、目的地まで安全に運んでくれるんなら、それでいい。いろいろサービスされるのって、結構ウザイでしょ」 賛否両論あるものの、全体的には否定的な意見の方が多いような気がするのも、また事実。そう。例の事件。いやいや、事件などとは申し訳ない。5月中旬から、「スカイマークエアライン」の座席のシートポケットに入れられているという“サービスコンセプト”である。 物議を醸すスカイマークエアラインの“コンセプト” ご存
【ライセンス】最初札作るつもりだったけどみんな書き過ぎで制作予算間に合わない系なのでコモンズ的なアレで自由に使っていいと思うよ!!!!!!!11111111【FREE】
今年のゴールデンウィーク、いかがお過ごしだったでしょうか?さてGW明け最初の記事は、まだまだスロースタート中のあなたのモチベーションを一気にアップさせるかもしれないAppleからのメッセージを。 — SEO Japan Appleが他の会社と違ったことをすることは知られている。 Appleの新しい社員がもらった下記のメッセージがその証明だ。 仕事。あなたの人生の仕事。 あなたの指紋が残った仕事。決して妥協しない仕事。週末を犠牲にしてでも取り組みたい仕事。Appleではそんな仕事をすることができる。無難に人生を過ごしたい人はここには来ない。一番深い所まで泳ぎたい人だけがいる。 仕事で何かを成し遂げたい人がここにいる。 何か大きなこと。他の場所では起こりえない何かを。 – Appleへようこそ。 このメッセージは以前にも取り上げられたことがあるが、5000万人を超えるInstagramユーザー
とし @toshihiro36 <ナレーション> 厳しい雇用情勢が続く日本社会。労働者支援の窓口に意外な相談が急増しています。会社を辞めたくても、辞めさせてくれないというのです。上司に辞表を出しても受け取りを拒否されたり、先延ばしにされるケースが相次いでいます。 2012-04-26 21:06:37 とし @toshihiro36 <ナレーション> その多くが20~30代の正社員。企業に酷使される実態が見えてきました。さらに「辞めたら損害賠償を請求する」と脅されたという事例も。会社の引き留めを押し切って退職したこの男性、会社に2000万円を超える損害賠償を求める訴えを起こされました。 2012-04-26 21:12:08
猫が20歳になった。 あの事件は選挙結果を変えたのか?【青学講義覚書】 『数学的に話す技術・書く技術』という本を書いた理由。 小池都知事と国防婦人会と、広告的なもの。 裏からあぶりだす戦後の中東。『イスラエル諜報機関暗殺作戦全史』 月別アーカイブ キャリアのことも (142) マーケティング (128) メディアとか (62) 世の中いろいろ (190) 広告など (49) 未分類 (18) 見聞きした (130) 読んでみた (119) 遊んでみた (14) 雑記 (25) 食べてみた (8) 2013年 CM facebook グリー テレビ テレビ局 ネット フジテレビ ベルリンフィル マーケティング メディア ヤルヴィ ヤンソンス ラトル リクナビ ワークショップ 内閣支持率 制作費 博報堂 営業 大学生 大相撲 宝塚 就活 就職 広告会社 感想 投票率 採用 新入社員 新聞 書店
仕事のスピードが早い人に大量に仕事頼んで、 それでミスが多いと糾弾する。 いや~、ひどい話だと思うかもしれないが、 現実にはこのようなことが結構ある。 通信速度の早さとコンピュータ処理能力の早さに伴い、 宅急便で翌日届いていたものが、 瞬時に送れるようになったり、 今まで2~3日かかっていたことが、 パソコンの進歩で3時間ぐらいでできちゃうとか、 ここ数年で仕事のスピード感覚があっという間に変わった。 さらにはスマホに代表されるケータイ端末の進化で、 いつどこにいてもすぐに返信、すぐに電話でつかまえられる、 みたいな時代になったせいもあり、 みんな仕事のスピード感が以前より早くなった。 ところが時代のスピード感についていける人と、 ついていけない人の差が出始めていて、 仕事が早い人と遅い人の差も広がり始めているように思う。 こうしたなかで、仕事が早い人と遅い人、どちらに仕事を頼みたいか?
「生産性を上げろ!」 中間管理職の方なら、こんなゲキをトップや上司から飛ばされた経験が、一度はあるのではないだろうか。 しかも、最近のその“ゲキ”とセットで使われるのが、「早く結果を出せ!」というひと言。 効率を上げて、生産性を高め、早く結果を出せ! そんな無理難題をトップから突きつけられて苦労している中間管理職の方に、最近やたらとお目にかかることが増えた。 恐らくその背景には、今年に入って難問が次々と持ち上がっていることがあるのだろう。東日本大震災、超円高、タイの大洪水、TPP(環太平洋経済連携協定)などなど。生産性とスピードをこれまで以上に意識せざるを得なくなった、というわけだ。 生産性を上げる――。 経営者であれば、生産性にこだわるのは当然のことだとは、分かってはいる。だが、「効率を上げろ!」「生産性を上げろ!」という言葉を聞くたびに、なぜかイヤな気分になる。うまく言えないけれど、「
以前書いたエントリに非常に興味深いコメントを頂いた。 「組織に酔う」日本人 - Rails で行こう! 私は20年東京の中小企業に勤め、その後アメリカの中小企業に転職して今年で10年目になるプログラマですが、私の経験から言うと、家族と仕事のどちらに重点が置かれるかが、アメリカと日本のサラリーマンの最大の違いだと思います。 ここアメリカでは、家族と一緒の時間を最も大切にして、会社はあくまでも収入を得る手段であり、そこで1日のうちの8時間以上を過ごすのは愚かである(自分や家族の人生を大切にしないと言う点で)と考えます。社長以下、すべての上司も同じように考えているので、滅私奉公などという発想はありえません。そういう発想の人は多かれ少なかれ家族に問題が発生し、その結果生産性が下がり、いずれレイオフされるでしょう。 仕事は家族の次に大事なものです。何といっても1日の三分の一を過ごすわけですから、その
「在宅勤務」に不安を覚える日本の会社員 (1/4) ウイークデーの昼日中、30~40代くらいの男性が住宅街をウロウロしていれば不審者に間違えられかねない。知っている人にでも会えば、「あれ、リストラされたのか」などとあらぬ疑いをかけられることになる。 つまり日本では、ウイークデーに働き盛りの男性が住宅街にいてはならぬのが「常識」なのだ。どこにいなければならぬのかと言えば、「会社」である。ウイークデーの昼日中には働き盛りの男性は、すべからく会社で仕事をしていなければならない、これが日本の常識なのだ。 *** 在宅勤務に消極的な日本企業 *** この常識が邪魔してなかなか普及しないのが「在宅勤務」である。「周りの目が気になって、昼飯を買いにも出にくいんですよ」と、週に2日ほど在宅勤務をしている男性は苦笑まじりに言ったものだ。 かつては、自宅で仕事をするとなると、資料を会社から持ち出したりし
「本音を言うと……、女性の部下は面倒くさいんです」 先日、ある大手企業の部長がこうこぼした。「女は面倒くさい」――。まるで色恋沙汰でもめてる男性の言い訳のようである。 「おいおい、またか。ガラスの天井だの、ダイバーシティーだの、何だのって、もうこりごり。できる人はできる。面倒くさくない人は、面倒くさくない。女だとか、男だとか、関係ないんじゃないの?」 そんな批判が早くも聞こえてきそうだ。 だが、実はこれ、男性ではなく、女性の部長から発せられた言葉なのである。 ここ半年くらいだろうか。絶対数からするとまだまだ少数ではあるものの、女性向けの講演会や会合に呼ばれることが急に増え、女性管理職の方からお話をうかがう機会が増えた。 そこで最も多く聞かれた言葉が、「女性の部下は面倒くさい」という一言だったのである。 恐らく男性の上司がそう思ったとしても、決して口にはできない言葉だ。「女性は難しいですね」
給与明細うpスレ カテゴリ☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[代行]:2010/11/25(木) 18:59:12.41 ID:HRhGQDBh0 俺よりひくいやついるのwwwwwwwwwww 5 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 19:03:27.03 ID:02RKIvFH0 >>1 いろいろ差し引かれてなくてうらやましす 私なんか10万近く差し引かれて手取りが>>1より低いことに 6 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 19:03:49.92 ID:UR8zrUPq0 >>5kwsk 7 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/25(木) 19:04:34.82 ID:vXXueW5qP >>1 2年目か
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