TVアニメ『イングレス』公式サイト 信じるな。 2018年10月17日よりフジテレビ「+Ultra」にて毎週水曜日24:55から放送開始 NETFLIXにて10月18日(木)より日本先行全話一斉配信 ほか各局にて放送 関西テレビ/東海テレビ/テレビ西日本/北海道文化放送/BSフジ ©「イングレス」製作委員会
今回はIngress勢からみた「ポケモンGo」についてちょっとだけお話します。そう、テスターの間で球投げゲームと揶揄呼称されていたあれです。 ここ連日連夜「ポケモンGo」について大量の報道がなされ、個人ブログ界隈でもホッテントリが続出しています。それこそ、1日ポケモンGoの話を聞かない日はないほどに。自分が以前書いた記事は全く注目されていませんが、時期が悪かったのでしょう。 さて各種報道やブログ等で紹介されるときに共通するのが もうわかったから。同じことを繰り返さないで。 しかもIngressとの対比をしていたとしても、その多くはIngressそのものを何も理解していないかネットの受け売りを垂れ流すだけと、大変に気持ちが悪いものです。マトモにIngressをプレイしたことのない人が書いていたり、途中で飽きて辞めた人だったり、そもそもどちらも知らないけどバズるから書いているだけだったり。 も
聞けば、位置情報を利用したスマホ向けゲームアプリ「Ingress(イングレス)」の愛好者。米グーグル発祥のベンチャー、ナイアンティックが開発・配信しているゲームで、アプリのダウンロード数は累計1300万を超える。この日は、ナイアンティック主催の一大イベントがお台場であり、数千人のイングレスファンが集結していた。 このナイアンティックこそ、ポケモンGOを大ヒットさせた立役者。イングレスはポケモンGOのベースとなったゲームである。 「家にいたままでは楽しめない」ゲーム とにかくポケモンGOの勢いは凄まじい。6日に米国で配信されると、瞬く間に全米へとブームが広がった。米調査会社によると米国での1日の利用者数は約2100万人となり、人気ゲーム「キャンディークラッシュ」が記録した同2000万人を超える歴代1位を記録したという。
WILLER TRAVEL、位置情報ゲーム「Ingress」の世界観を体感できるバスを初公開 7月17日より運行開始 WILLER TRAVELは、スマートフォン向け拡張現実(AR)位置情報ゲーム「Ingress」の世界観をリアルに体験することができる世界で初めてのバス「NL-PRIME」を開発し、7月16日、東京・お台場で開催されたイベント「Aegis Nova」でお披露目・試乗会を開催した。 「Ingress」は、現実の街中を移動しながら、エキゾチックマター(XM)と呼ばれる謎のエネルギーをめぐってプレイヤー同士が争うゲーム。今回初公開した「NL-PRIME」は、世界で一台しかないXM調査バスで、乗組員(乗客)がバス車内で日本のXM研究者「司アキラ」の研究の手伝いをするという設定になっている。 車体の外装は「Ingress」の世界観を、内装はSF映画の宇宙船をイメージさせるデザイン。シ
次回XMアノマリーは国内で実施する!? 教えてえらいひと“ナイアンティックが考えるARの未来と歩み”として、インタビューを行った同日。 ▼記事はこちら ※『Ingress』や『Pokémon GO』を手掛けるナイアンティックが考えるARの未来と今後の歩み もちろんこちらも聞いてきました、今後の『Ingress(イングレス)』について! お応えいただいたのは、香港での公式イベント“XMアノマリー:OBSIDIAN”終了後、この取材のために日本に立ち寄ってくれた、同社アジア統括本部長である川島優志氏。そして、アジア統括マーケティングマネージャーの須賀健人氏。 『Ingress』現役エージェントの深津庵(ライター)と、あしたづひむ(イラストレーター)がインタビューをしてきたぞ。
「京都のインスピレーションがイングレスを生んだ」 ――開発者が語るジオメディアの本質~Niantic アジア統括本部長 川島優志氏2015/11/16 ARを活用したネット上での位置情報ゲーム「イングレス」が、世界的に注目を集めている。「青」と「緑」の2陣営に分かれて陣地を争うというのが大まかなゲームのルールだが、実際のリアルな空間ともリンクしているなど、単なるネット上のゲームにはとどまらない奥深さを持ち、熱狂的なファンも多い。現在は組織として独立しているが、もともとグーグル内の社内ベンチャーとしてイングレスが開発されたことも興味深い。このような位置情報を活用したネットサービスは、「ジオメディア」などとも呼ばれ、IT領域の最先端の一つでもある。今回は、そのイングレスのデザイナーとして著名な川島優志氏に話を伺った。 (聞き手: 電通デジタル・ビジネス局計画推進部長 小野裕三) 「イングレス」
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残念な話ですが、イングレスで警察が関与する事件が起こりました。 相手陣営のエージェントと覚しき人物に後をつけられ、投げ飛ばされた、という事案です。 コミュニティで被害に遭われたエージェントの方(以下被害AG)の投稿、という形で共有されていますが、相手と思われるエージェント名が記載されているのもあり引用は控えます。 投稿の概要 被害AGがキャプチャミッションをやられていて、最後のポータルをキャプチャされた時に、かねてから地域で行動が問題視されていたとされるAG(以下問題AG)が取り返しに来たそうです。 ワンコをするつもりないので帰ろうとした所、後を付けられたそう(その時にスキャナもちらっと見えたそう)で、被害AGがご自身の車の近くまで来た所で問題AGが「喧嘩売っとんのか!」と叫びながら、のど輪をされ、アスファルトの地面に投げられたとのこと。 その後大声で助けを求めたり、110番通報をしたりの
ポケモンに関する展開でこれだけ大きな発表会を行うことはこれまでなかったと石原氏は語り、「今回だけはしっかりみなさんに直接伝えていきたいと考え、このような場を設けさせていただきました」とその胸の内を明かします。石原氏曰く、このプロジェクトは2年に渡り任天堂の岩田聡氏と取り組んできたとのこと。岩田氏と共に発表することが叶わなかった想いも背負い、臨んだ発表会となりました。 そして、想いと期待が高まるプロジェクトの発表へと移り、今回のために用意された映像が登場。「故 岩田聡氏とともに 今、」との一文から始まる映像は、まず日常の街並みや野外などにいる人々映し出します。彼らの手にはスマートフォン。それはごく普通の風景でした。 しかし、そんな彼らの視線の先には、ピカチュウやリザードンの姿が。そしてモンスターボールを投げると、ゲームと同じようにゲット。まるでポケモンたちが実在しているかのような光景が、次々
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ずっとソロで遊んでいた Ingress ですが、A8 を超えたのをきっかけにコミュニティ(Google+ や Hangouts など)に参加してみたところ完全に気持ち悪いという話です。 村社会で目撃した気持ち悪い実例 ストーカー行為が気持ち悪い 容姿から住居、職場まで、自軍敵軍構わずとにかく個人を特定したがるやつが多いです。A さんは今日はチェック柄のシャツを着ているとか、B さんはプリウスに乗ってるとかはまだかわいい方で、わざわざ敵軍プレイヤーの職場周辺までポータルを破壊しに行くのは完全に異常行為だと思いました。 過剰な仲間意識が気持ち悪い コミュニティ部外者はたとえ自軍プレイヤーでも仲間ではないので「野良エージェント」と呼んで差別します。野良エージェントに適当なリンクを張られることを嫌い、これを阻止するためなら深夜でもスクランブル出動します。自治厨ですね。 ノルマが気持ち悪い 「俺はこ
元ZOZOの前澤友作さん(48)、未公開株配りを旗印に情弱ホイホイビジネス「カブアンド」を大々的にぶち上げる
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