Google Readerのインターフェイスを、フォントを変えて見やすくしたり、キーボードのショートカットを使えるようにしてくれるのは「Helvetireader」ですが、実はこっそりと「Helvetireader 2」がリリースされていました。しかも、Helvetireader 2ではビジュアルを変える機能が減っているらしいです。 Helvetireaderの開発者は、当初Helvetireader 2は、まったくの別物としてリリースしようかと迷っていました。ほとんどの人が、Google Readerの機能が減らない方がいいと思っているからです。その証拠に、ショートカットキーを使いたい人はたくさんいて、みんな常に「?」キーを押した状態で準備しています。 という訳で、すべてを変更する前にHelvetireader 2のリリースはTwitterでひっそりと告知したのです。ブラウザにもよります