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DTMに関するyuuAnのブックマーク (7)

  • MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化|DTMステーション

    2019年1月18日、一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)とThe MIDI Manufacturers Association (MMA)(米国MIDI管理団体)は、従来のMIDI規格に、新たに拡張性を持たせたプロトコルなどを含んだ次世代のMIDIとして「MIDI 2.0」の開発・規格化および実装作業を進めていくことを発表しました。 「MIDI 1.0」が発表されたのが1981年なので、なんと38年の時間を経て初のバージョンアップ。世界中の楽器メーカー、DAWメーカー、プラグインメーカーなどが合意する形での新規格となり、DTMの世界としても近年にない大きなトピックスとなりそうです。まだ発表されたばかりで、詳細情報がない中ではありますが、このMIDI 2.0とはどんなもので、ユーザーにとって、どんなメリットをもたらしてくれるものなのか、考えてみたいと思います。 ついに新規格、MIDI

    MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化|DTMステーション
    yuuAn
    yuuAn 2019/01/20
    MIDI も HTTP みたいに進化するのかー
  • Android DTMを加速するマルチ対応オーディオインターフェイス、TASCAM iXZ|DTMステーション

    これまで、スマホでのDTMにおいてはiOSとAndroidとで大きな格差がありました。シンセサイザなどの音源アプリでも、エフェクトでも、DAWでもiOSが圧倒的であり、Android用アプリは数も少なく、質の面でも差があったため、Androidユーザーは歯がゆい思いをしていたのではないでしょうか?でも、この1年程度で状況は大きく変わってきました。「比較的新しい機種に限る」という前提はあるものの、AndroidスマホのDTM性能がiPhoneに肉薄するところまでやってきたのです。 最大のボトルネックであったレイテンシー問題が解決されてきたため、Android用のアプリもどんどん増えてきているのです。ここで重要になるのがAndroidスマホにギターやマイクなどを接続するオーディオインターフェイスです。そのAndroid用オーディオインターフェイスとして注目が集まっているTASCAMのiXZとい

    Android DTMを加速するマルチ対応オーディオインターフェイス、TASCAM iXZ|DTMステーション
  • DTMの夜明けを告げた「ミュージくん」とPC-9801がいたあの頃

    「母さん、辞令だ。刑事になったよ!」 そんなセリフで始まる桜木健一主演の刑事ドラマで、「刑事くん」というのがあった。そのドラマに影響を受けたのではないかと密かに思っているのが、DTMという言葉を最初に使ったPC-9801用のDTMパッケージ「ミュージくん」。MIDI音源、MIDIインタフェース、ソフトウェアをバンドルした、1988年発売の製品だ。 DeskTop MusicDTM。すでにこの時代にはMacintoshとLaserWirter、Aldus PageMaker、Adobe Illustrator、PostScriptの組み合わせにより、紙の出版物を個人が制作できる、DTP(DeskTop Publishing)という言葉が流行りつつあった。そのPをMに置き換えた、実にうまいネーミングなのだが、後に進出したビデオ編集も含めたDTMP(DeskTop Media Producti

    DTMの夜明けを告げた「ミュージくん」とPC-9801がいたあの頃
  • 90年代のDTM音源がソフトウェアで復活 ローランド「SOUND Canvas VA」

    ローランドは、1990年代のコンピュータミュージック用音源「SOUND Canvas」シリーズを再現したソフトウェア音源「SOUND Canvas VA」として発売した。価格は1万5120円(税込)。同社公式ストアからダウンロード購入できる。 1600音色/63ドラムセットを搭載し、16パートの楽器を同時に鳴らせるGS互換音源。DAWソフトのプラグインとして動作し、VSTiとAUプラグインフォーマットに対応する。 音の残響や広がりを変化させる「リバーブ」、「コーラス」、「ディレイ」、音質を変える「EQ」などのシステムエフェクト、64種類のインサーションエフェクトを内蔵するほか、音色を細かく調整できる「TONE EDITOR」も搭載する。 音色配列は「SC-8820」「SC-88Pro」「SC-88」「SC-55」を搭載し、過去のハードウェア音源とも高い互換性を確保。ジャズやロック、ポピュラ

    90年代のDTM音源がソフトウェアで復活 ローランド「SOUND Canvas VA」
    yuuAn
    yuuAn 2015/12/29
    ついにか!最近の DTM 全然わからないから使いこなせるかわからないけど欲しいな。
  • SC-88Pro復刻版がVST/AUで登場だ!Sound Canvas VAがお披露目|DTMステーション

    今年1月に登場して大きな話題になったSound Canvas for iOS。往年の名機、SC-88Proそっくりのユーザーインターフェイスを持ち、SC-88ProやSC-55、SC-8820の音色マップをすべて網羅する形で誕生したこの音源は、国内はもちろん、海外でも大ヒットとなりました。そうした中、当初から「VSTやAudioUnitsに対応したプラグイン版が欲しい!」という声は多くありましたが、ついにそのプラグイン版「Sound Canvas VA」がRolandから登場することになりました。 その詳細は11月7日、8日に東京・渋谷で開催される楽器のイベント「Music Park 2015」に参考出品という形で登場して、明らかになりますが、一足早く、その情報を得ることができたので、速報版としてお伝えしましょう。 ※2021.10.25追記 2020年にRoland Content St

    SC-88Pro復刻版がVST/AUで登場だ!Sound Canvas VAがお披露目|DTMステーション
  • Waves、AIR、iZotope、AKAI、fxpansion……全17社のプラグインがテンコ盛り Advance Music Production Suite|DTMステーション

    ニュマークジャパンからAir Advance Music Production Suiteという製品が59,800円(税込み市場予想価格)で8月25日より発売されます。ここには、Air、AKAIfxpansion、iZotope、PSP、SONiVOX、Waves……と名だたるメーカー全17社のプラグインのソフト音源やエフェクト、さらにはサンプリングデータのライブラリなどなど、とにかく膨大なソフト資産がテンコ盛りに入っており、インストーラの容量だけでトータル168GBというもの。 そのすべてがハードディスクに収録された形で、パッケージ化されて発売されるのです。前代未聞?という感じのプラグイン・ライブラリセットとなっていますが、実際に使ってみたので、どんなものなのか紹介してみたいと思います。 ニュマークジャパンから発売されるプラグイン、ライブラリのテンコ盛りパック、Advanced Mus

    Waves、AIR、iZotope、AKAI、fxpansion……全17社のプラグインがテンコ盛り Advance Music Production Suite|DTMステーション
  • bne.jp

    yuuAn
    yuuAn 2009/05/17
    YAMAHA S-YXG
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