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LVMに関するyuuAnのブックマーク (3)

  • Windows 8 の記憶域プールの覚書2 | n10の個人的なメモ

    前回からのつづきになります。 記憶域プールはプールに物理ディスクを次々と追加できるのがメリットですが、WIndows 8 で用意されているGUIはあまり追加削除が考慮されていないように感じます。GUIだけではできないことも多数で、 PowerShell という管理用のコマンドが必須になります。 Power Shell は WIndows 8 では標準でインストールされており、 検索で探しだしてタスクバーにでもピン止めしておくと便利でしょう。起動したら右クリックで管理者で起動が必要なようです。 物理ディスクの追加 物理ディスクの追加はGUIからできます。Windowsの電源を完全に切ります。完全とは「右チャーム→設定→電源」からではなく、「右チャーム→設定→PC設定の変更→保守と管理→回復→今から再起動→PCの電源を切る」 (WIndows 8.1 の場合で、Windows 8 の場合は「右

  • 3. LVM(Logical Volume Manager)(第2章ディスク管理〜上級:基本管理コースII)

    物理ボリュームの作成 物理ボリュームはパーティション単位で管理されます。したがって、1つのディスクを1パーティションとし1つの物理ボリュームとしても構わないし一部分だけをLVM用のパーティションとして確保して、1つの物理ボリュームとしても構いません。もちろん、1つのディスクを複数のパーティションに分割して、複数の物理ボリュームを作成することもできます。 次に物理ボリュームの作成方法を説明します。 LVM用のパーティションとするためには、最初に/sbin/fdiskを使用して、作成したパーティションのIDを0x8Eに設定します。 # /sbin/fdisk /dev/sdc コマンド (m でヘルプ): p Disk /dev/sdc: 1073 MB, 1073741824 bytes 64 heads, 32 sectors/track, 1024 cylinders Units = シ

  • http://beer.dip.jp/puki/index.php?cmd=read&page=LVM

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