CNSの UNIX 環境のコンピュータでは,文書作成の支援や文書整形を行うアプリケーションとして``LaTeX''を利用できます.LaTeXは数ページの短い文書から,SFC CNSガイドのような数百ページにわたる書籍に至るまで,さまざまな文書の整形を行う機能を持ちます.この章ではLaTeXを使用する際に必要な基礎知識について説明します. LaTeXには文書を構成したり,学術論文や書籍を執筆するための支援機能として,章立てを行ったり,参考文献や図表などを参照する機能があります.またソースファイルから必要な章節だけを取り出し,出力されるページ数を含んだ形で目次を作成できます.これらの機能はLaTeXがいくつかのファイルを用いてデータを相互に参照して実現されます.この章ではこのようなLaTeXの文書処理システムとしての機能について説明します.
リンク上の問題や追加情報があるようでしたらどしどし連絡してください。 インターネットに散らばるRFCの 日本語訳(和訳)のリンクリストを作りました。 多分、同じ翻訳で、コピーが複数あると思えるのはまとめて1行にしています。 (高橋邦夫さんが訳したRFC1855はあまりにもコピーが多いので一部のリンクのみ掲載しています) 同じRFCを、多分別の人が翻訳したと思えるのは別の行にしています。 時代の流れでなくなったページもあります(場所が変わって見つかっていないだけかもしれません)。 [日本語訳]が付いていない所はそんなページと思ってください。 ソースにはコメントとしてURLを残してあります。 いずれかのアーカイブを探せば見つかるかもしれません。 これらの日本語訳は完全なものとは限りません。 間違って翻訳していたり、 途中だけ翻訳されてたり、翻訳の途中で中断・中止してる事もあります。 翻訳の公開
1.はじめに 1.1 このページについて 2.箇条書き 2.1 itemize 2.2 enumerate 2.3 description 3.list 3.1 list 4.表組み 4.1 ラインなし 4.2 ラインあり 4.3 複数のセルにまたがる表 4.4 タイトルをつける 4.5 表を並べて表示 5.枠 5.1 枠で囲む 5.2 タイトルつきの枠で囲む 6.書体 6.1 文章内での書体 6.2 文字サイズ 6.3 数式内での書体 6.3.1 太字・斜体のキャンセル 6.3.2 関数の書体 6.3.3 斜体にしない関数 6.3.4 数式内での文字サイズの変更 6.3.5 筆記体 6.4 入力通り出力する 7.空白 7.1 行の間隔 7.2 文字の間隔 8.数式 8.1 上付き文字、添え字 8.2 角度 8.3 複数行にわたる数式 8.4 数式番号のキャンセル 8.5 和・積分 8.5
基本セット + リファレンス + Rubyソースコード 基本セット + リファレンス 基本セット (100KB) 旧バージョンのリスト クラス名とメソッド名から Ruby のリファレンスマニュアルのエントリを引く、 コマンドライン用のツールです。読みは「りふぇ」。 ri をパクって日本語・RD に対応させたものです。 # 最も簡単な例 ~ % refe String concat String#concat --- self << other --- concat(other) 文字列 other の内容を self に連結します。 other が 0 から 255 の範囲の Fixnum である場合は その 1 バイトを末尾に追加します。 self を返します。 クラス名やメソッド名の補完機能があるので長いメソッド名を 全部入力する必要がありません。 例えば String#gsub! な
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