Munechika Nishida @mnishi41 ところで、もはや昔話すぎて忘れてしまったのですが、「Twitterを古くから使っている人に2007年4月からの人が多い」のって、なんか理由あったんでしたっけ。(私も07年4月から利用しているらしいですが、当時のことなどカケラも覚えていない) 2020-08-17 16:42:12

とくぞうだったんですよ @sv_g8 日本人がネックレス指輪首輪腕輪耳輪のたぐいをつけていないってのは何故なのか未だに解明されていないんですよ。服飾史上の謎。 とくぞうだったんですよ @sv_g8 日本は宝石自体は出る国なのでますます分からない。宝石と金銀はなんか主に仏像とか刀剣とかになった。あとは簪。江戸時代には箱簪という胸元に挿す飾りとか帯留めとかも登場したし、男性は根付けや煙草入れを身につけたけど、宝石への関心は驚くほどないです 摩耶薫子 @k_maya これは本当に謎。 奈良時代までは髪飾りはもちろん首飾り腕輪指輪耳飾り全部あったのに、平安初期はかろうじてあったらしい簪もふくめ装身具すべて捨て去っている。 江戸時代にようやく髪飾りは復活してるけど、肌にふれる装身具は結局明治の西洋文明が入るまで復活しなかった twitter.com/sv_g8/status/1…
愛新覚羅氏をご存知だろうか? かつて中国大陸を支配していた「清」という王朝の皇帝の一族である。 もともと、現在の北朝鮮の国境とほど近い地域(現在の撫順市と通化市の間あたり)を拠点とした満洲族(女真族)の首長・ヌルハチがご先祖だ。ヌルハチは1616年に即位し、次代のホンタイジが国号を「大清」に改め、3代目の順治帝の時代に中国本土に進出。やがて康煕帝・雍正帝・乾隆帝の3賢帝の時代に極盛期を迎えた。現在の中華人民共和国の領域も、外モンゴルと台湾を除けばほぼ清朝の範囲を継承している。 清朝は1840年のアヘン戦争を境に衰退し、1911年の辛亥革命で滅びた。ただ、最後の皇帝・溥儀はやがて日本の関東軍に利用されて傀儡国家の満洲国の皇帝として即位、戦後は収容所を経て、最後は一般市民として北京市内で没する。このあたりの話は、映画『ラストエンペラー』や、溥儀の弟の溥傑に嫁いだ日本人・浩の自伝『流転の王妃』な
もにょもにょ @monyomonyo5 三親等以内の親族の軍歴の取り方お伝えします! もし身内に第二次大戦時に兵隊に行っていた方がいるようでしたら、 どんな部隊に配属されて、 給料いくらだったかとかわかるので、 オススメです! 続く) pic.twitter.com/tty1LuD1iB もにょもにょ @monyomonyo5 まずは心構えを。 ・とにかく人に聞こう! 兵籍簿取り慣れている人はあまりいらっしゃらないと思います。 わからない事ありましたら、 親族とか役所とかに聞きまくりましょう。 ・気長にやろう! 基本電話や封書でのやり取りになります。 気長に構えましょう! 続く) pic.twitter.com/UzFPXL7GT3
aiko24653 @aiko24653 18世紀の上流の女性の着替えについて靴下を履く所から映像で丁寧に解説。 これは確かに一人では無理…(;^ω^) ロマンス小説でみなさんササっと脱いだり着たりしてるけど実際は相当かかりそう。 twitter.com/Slate/status/8… 2017-08-23 09:59:04 Slate @Slate Watch an exhausting reenactment of a wealthy woman getting dressed in 18th-century England: slate.me/2imp3js pic.twitter.com/UsAFAUtpj1 2017-08-22 03:52:30
Did You See This? A Re-enactment of a Wealthy Woman Getting Dressed in 18th-Century England It’s exhausting. It took so long to get dressed in the 18th century that it’s a miracle any of these people ever left the house. See for yourself in this fascinating and painstakingly detailed re-enactment video from the Lady Lever Art Gallery and National Museums Liverpool, England. In the video, a wealthy
こんにちは、ライターの神田です。 私は最近東京に引っ越してきたのですが、今日は家の合鍵を作ってもらうため、鍵屋さんにやってきました。 訪れたのは職場である目黒区・中目黒のカトウロックサービス。 通勤時に前を通るたび、「なんか変わった店だな」と思っていたんですが、店に入るとその予感は的中。 どうしてこんなに鍵が……? 10や20じゃない、ものすごい数の鍵がショーケースに並べられていたのです。 この鍵屋さん、只者じゃない… ということで、合鍵を作るついでにお話を伺ってみました。 加藤順一さん 中目黒の鍵屋、カトウロックサービス店主。 ご夫婦でお店を営業。現在もなお精力的な鍵のコレクションを続けている 現在86歳。 「はじめまして。合鍵を作ってもらいに来たんですが……すごい鍵のコレクションですね」 「全部私が集めたものです。家の中にあるのも含めて総勢1000点以上はありますかね。もう鍵のこととな
いかに男性にお金を使わせることができるのか? 江戸時代の吉原女性の騙しテクニックがあまりにぶっ飛んでいたので、ビックリして記事にしている美女(みめい)でございます。 現代でも女性にお金を貢いで、気が付けば借金だらけになっている男性もいるようですが(笑) 吉原は現代とは違う感覚で、男性が騙されに通う遊び場。 騙しと分かっていながら遊べる男性が粋なんです。 気持ち良く騙されたい男性を騙す吉原女性のテクニックに唸って下さい。 粋の反対は野暮スポンサーリンク ■目次 ▶吉原女性の手練手管 ▶吉原の料金 ▶お江戸での粋 ▶まとめ 吉原女性の手練手管 通ってくる男性のお客様を自分に夢中にさせるための方法、吉原女性が使うテクニックを遊女の手練手管といいます。 吉原の料金の説明は後ほどしますが、遊ぶには非常に高いお金がかかる場所なんですよ。 高いお金を払っても、騙されても、あの女性に逢いたいと思わせなけれ
こんにちは。ヨッピーです。突然ですが皆さんは「ヤマハのコピペ」をご存じでしょうか。 ヤマハの歴史 ・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る ・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る ・DSPを他に利用しようとして→ルーター作る という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。 じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、 ・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る ・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る ・エンジン作ったから→バイクも作る ・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る ・FRPを利用して→ウォータースライダー→ついでにプールも作る ・プールの水濁ったんで→浄水器作る ・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖
「日本」という国名の読み方について,教科書ではどちらかに統一していますか。「にほん」という場合と「にっぽん」という場合とがあると思うのですが,もし統一しているなら,その理由も教えてください。 弊社としましては,編集部の内規として,韻文的音数の関係など特別な理由がない限り,国名としては「にっぽん」と読むことにしておりますが,厳密な形での統一はしていません。 国名としての「日本」の読み方は,その根拠となる法律などの規定がありません。一般的にも読み分けについてはっきりしたルールがないように思われます。 ちなみに1970(昭和45)年7月に,第三次佐藤内閣によって「にっぽん」とする閣議決定がなされたという説があります。しかし,内閣府に問い合わせたところ,閣議決定されたなら何らかの文書が残っているはずが何も残っていないので,閣議決定されてはいないとのことです。閣僚懇談会の席で,佐藤首相が「にっぽ
埼玉県はダサい。 都道府県魅力度ランキングで、毎度ワースト争いをするのも致し方ないといえる程度にはダサい。 埼玉県に生まれ育った自分が言うんだから、間違いない。 そもそも、律令国の時代には「武蔵国」として、埼玉県は東京都と一体だったのだ。 で、武蔵国から東京を分離した「あまりの部分」が現在の埼玉県なのだから、これがダサくなくてなんであろう。 (余談ながら、ことあるごとに埼玉はおろか、東京すらも下に見る、あの鼻持ちならない「横浜」という地域の大半も、 かつては「武蔵国」であって、そういう意味では、横浜と埼玉は兄弟であって、ペリーの来航による開港がなければ、 せいぜい千葉と同程度の存在だったはずである)。 日本の各地に行くと、県庁所在地がもとは城下町であって、 かつての城跡あたりに県庁やら市役所やらNHKやらが集まっている地域が多い。 そこには、それぞれに領主がいて、城下を繁栄させ独自の文化や
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、アンジェリーナ・ジョリー監督の映画『アンブロークン』を紹介していました。 (赤江珠緒)では、今日の本題に行きましょう。 (町山智浩)今日はね、アンジェリーナ・ジョリーって女優さんが監督した映画で『アンブロークン』っていう映画についてお話します。 (赤江・山里)はい。 (町山智浩)これ、アメリカでクリスマスに公開されたばっかりなんですけど。だから2週間ぐらいしかたってないですけど。これね、日本では公開される見込みがないんですよ。 (赤江珠緒)らしいですね。 (山里亮太)話題になってますよね。いま、日本で。それで。 (町山智浩)はい。これ、去年の6月ごろにアンジェリーナ・ジョリーが来日した時にですね、いわゆるインターネットとか、産経新聞とか、週刊文春などのいわゆる保守系メディアがですね、『アンジェリーナ・ジョリーが反日的な映画を監督している』って
こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが、みなさんは「テキストサイト」をご存じでしょうか。 Yahoo!検索で、「テキストサイト」を検索! 昨今はTwitterやFacebookなどのSNS流行の影響か、ブログすら書かない人が増えてきました。そのブログも存在しなかったかつてのインターネットでは、画像でも動画でもなく、「テキスト」をメインコンテンツに据えたサイト群が一世を風靡(ふうび)しており、それらを総称して「テキストサイト」と呼んでいたのです。 そのへんの歴史みたいな部分については、手前味噌(みそ)ですが僕が以前に書いた下記の記事が参考になるかもしれません。 あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる(外部サイト) ちなみにこちらの記事は、URL変更のためSNSの数値がリセットされていますが、はてなブックマークが1200件もつくなど大変話題になりました。 そんな、「古き良き時
※ 江戸時代の前・中・後期頃と平均貨幣価値の物価基準に基づいて換算します。 金 1両 = 金・銀 4分 = 金・銀 16朱 = 銀 60匁 = 寛永通寶 4千文 = 天保通寶 40枚 明治政府 旧金 1両 = 新 1円 = 金 1.5g ( 慶長大判 金 1両の 1/10 金含有量 )
そういえば、花柄の魔法びんって、さいきんあまり見かけない。 おばあちゃんの家に行くと置いてあったあの鮮やかな花柄魔法びんは、いったいどこへ行ってしまったのだろう? たまには花柄の魔法びんをながめて、その実家っぽさに癒やされたい。
結局は、続けることだった!Amazon アフィリエイトを4倍にした3つの方法:[雪] リンク先は、「アフィリエイトをずっと貼り続けたら収入がアップしました」という主旨の記事だった。「継続は力なり」「千里の道も一歩から」とは言うけれど、ネット上での小遣い稼ぎもそういうものなんだなぁと感心させられた。 この件に限らず、インターネットは継続力がなにより重要なメディアというか、継続力によって色々なものをひっくり返しやすいメディアなんじゃないかと思う。例えば私ことid:p_shirokumaにしても、13年間ウェブサイトとブログを継続してきた間に、文章の質と作成スピードはそれなり改善した。こちらの記事に「ひとつの技芸を身につけるためには一万時間が必要」と書いてあるけれど、実際、書き続けることによって進歩があったのだけは間違いない。 しかも、ありがたいことに、古い記事のアーカイブを読んでくれる人が結構
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