正確な型番 このページは、厳密には「SONY VAIO VGN-TZ90HS」について記載している。 何はともあれリカバリディスク 全ての作業に先立って、何はともあれマニュアル(「バックアップについて」の「リカバリディスクを作成する」(p.122))通りにリカバリディスクを作成しておくこと。逆に、これさえあればいつでも工場出荷時の状態に復元できるので、何でも試せる。 リカバリディスクは、片面2層の 8.5GB DVD で作成した場合、一枚のリカバリディスクが作成される。しかし、片面1層の 4.7GB DVD で作成した場合、「システムリカバリディスク」と「アプリケーションリカバリディスク」の二枚が作成される。 これ以降ではどのリカバリディスクかは区別せず、単に「リカバリディスク」と呼ぶことにし、例えばリカバリディスク内の「VAIO」フォルダを参照するときには
VAIO type Z 体験レビュー typeZ VS typeT 〜モバイルPCとして考えるならどっち? ソニーと直接取引きしている特約店。ソニー直販サイト(ソニースタイル)商品取扱いしております。 トップ |バイオ(VAIO) |バイオ周辺機器 |α(アルファ) |ソニー製品レビュー |お問い合わせ |店舗情報 |サイトマップ 今回の VAIO type Z 体験レビューは比較ネタ。 モバイルPCとして考えるならどっち?という観点で、typeZ と typeTを比較してみたいと思います。 VAIO type Z 販売開始! VAIOを買うならオーナーメードがオススメ! ⇒VAIO type Z 商品の詳細・現在の販売価格・納期確認などは、こちらをクリック! あらかじめお断りしておきますが、比較と言っても処理能力の比較ではありません。 最新のアーキテクチャーを搭載した VAI
ネタフル的に「VAIO type P」どのモデルを買うべきか? というエントリーです。チャート式とかで「あなたにはコレ!」とかいうのではないので、予めお断りしておきます。すいません。 ブロガー向け体験イベントに参加させて頂いて、自分の中では盛り上がるだけ盛り上がっています。 最初は「うーん、Windows Vistaはどうか‥‥」とか思っていたのですが、もはやあばたもえくぼとでもいいましょうか、そんなことは気にならない! というレベルに。 というか、これまでのPC系のノートやネットブックだと、 ・小さいけどWindowsだからなぁ‥‥ という言い訳でよけてきたのですが、これが「VAIO type P」だと、 ・どうやってこのVistaを使いこなしてやろうか! という気持ちになるから不思議です。それだけ、ぼくにとっては理想の筐体であり、デザインであるのです。これ、もうモノとして手元に置いてお
ソニーが発表した「VAIO type P」は、久々にソニーらしさというよりも、“バイオらしさ”が出たモバイルPCだ。そのスペックはすでに発表記事で紹介されているので、ここでは詳しく書かないが、ソニーなりにIntelのMobile Internet Device(MID)向けプラットフォームを料理した製品がVAIO type Pである。 それはネットブックなどの低価格ミニノートPCではなく、Intel提唱のMIDとも異なる。MIDのコンパクトさとノートPCの汎用性の2つを1つにした新しい提案だ。特定用途に向けたデザインではなく、ノートPCの形態を維持したまま可能な限り携帯性を高めた製品だけに、用途はユーザー次第でさまざまに広がるだろう。 筆者も発表前にしばらく試用したが、その間にチェックしてみたVAIO type Pの“気になるところ”を紹介していきたい。 ●MIDベースのノートPCなら、か
VAIO type PはワイヤレスWANもしくはワンセグ機能を標準搭載した店頭販売モデルが10万円前後、仕様をカスタマイズできるソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデルが7万9800円からだ 新春早々、ソニーからビッグニュースが飛び込んできた。昨年末からVAIOのホームページにティーザー広告(予告広告)が掲載され、さまざまな憶測が飛び交っていたVAIOの新しいモバイルPCが、ついにそのベールを脱いだのだ。 1月8日に正体が明らかにされた新製品とは、ソニー初のAtom搭載ミニノートPC「VAIO type P」。これまでAtom搭載の低価格PCは数多く登場しているが、VAIO type Pでは少し価格が高くなる代わりにNetbookとは違うプラットフォームを使用することで、ほかでは味わえない価値を数多く提供するという、ソニーらしい戦略が練られている。 今回は1月16日の発売を前に、V
■笠原一輝のユビキタス情報局■ こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ ~VAIO type P開発者インタビュー ソニーはInternational CESにおいて、「VAIO type P」という“ポケットスタイルPC”と呼ばれる、新しい形のPCを発表した。 VAIO type Pの最大の特徴は、16.5mmというフルサイズよりは若干小さなキーピッチながら充分にタッチタイピングが可能なキーボードを備え、1,600×768ドットというまったく新設計の8型ウルトラワイド液晶を採用して、従来のポータブルタイプのUMPCなどにはなかった本格的なPCとしての利用が可能になっていることだ。 それを実現したのはソニー自身が“日本の開発・製造の英知を集結させた”という、高集積のマザーボード、液晶メーカーに働きかけて新型液晶を作ってもらったこと、超薄型の新機構キーボードなどの数々の要素技術だ。これぞ“
1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーの2009年春モデルの中でも、本誌読者が最も気になる製品は、やはり8型ウルトラワイド液晶を搭載した新モデル「VAIO type P」であろう。VAIO type Pは、2008年12月24日にVAIOのサイトでティザー広告が開始され、注目を集めていた。VAIO type P以外の2009年春モデルは1月6日に発表されたが、VAIO type Pのみ、CESの基調講演でそのベールを脱ぐために、発表日が1月8日にずらされている。世界中のIT関係者の注目が集まるCESで、大々的に発表されたことからも、ソニーがVAIO type Pにかける熱意と意気込みが伝わってくる。 ここでは、モバイラー待望の新製品VAIO type Pを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお、今回試用したのはVAIOオーナーメードモデル「VGN-P90HS
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