[29日 ロイター] - 米ツイッターは、ツイート投稿の際に設けている140文字の制限を撤廃することを検討している。ハイテクニュース専門サイトのRe/Codeが29日、関係筋の話として伝えた。
どもどもHagexです。最近ToDo管理ソフトのRemember The Milkを1年ぶりに使い始めたんですが、ToDoがあまりにも多すぎて、見ているとイヤになってきました(涙)。 そしてついつい現実逃避でWebページの閲覧に逃げてしまうのですが、最近、記事やエントリーに意味のない画像がやたら入っているサイトが増えてきたような気がします。アイキャッチ用に1点ぐらいならわかるのですが、3点以上入ってるとアホじゃないか? と思っちゃいます。 例としてですが、こんな感じのページです(某大手サイトのエントリーを取り上げましたが、似たようなサイトはたくさんあります)。 本文に6つも画像が入ってますが、ぜんぶ内容と関係ありません。すべてイメージ図です。なぜこんなに意味もない画像をいれるのか? 理由として考えられるのは…… (1)サムネイル表示用のアイキャッチ(正当) (2)少ない文字量を多く見せる(
ネット選挙運動解禁でも未成年は選挙運動はできません──総務省は、満20歳未満のネットユーザーがネット上で選挙運動を行わないよう注意を呼び掛けるチラシを公開している。 7月に実施見通しの参院選からネット選挙運動は解禁されるが、公職選挙法により未成年者による活動は禁止されている。「未成年者が特定の候補者を当選させるために以下のようなことをすると、法律違反で罰せられるおそれがありますので注意してください」と、具体例を挙げている。 ネット選挙運動に当たるとして挙げているのは、(1)自分で選挙運動メッセージを掲示板・ブログに書き込み、(2)他人の選挙運動の様子を動画共有サイトなどに投稿、(3)他人の選挙運動メッセージをSNSなどで広める(リツイート、シェアなど)(4)送られてきた選挙運動用電子メールを他人に転送(一般有権者も禁止)──など。実際に選挙運動に当たるかどうかは個別に判断されるとしている。
まず、事実として 警察庁がISPに対してTorのブロックを要請する、というのは英文記事への翻訳ミスによる誤報です 翻訳ミスがあった英文記事については4/23夜に修正されています 4/18に警察庁の有識者会議*1がまとめたとされる報告書は4/23現在公開されていません 4/18に毎日新聞(毎日.jp)から「警察庁有識者会議:ネット管理者が通信遮断を 匿名悪用で」という報道がありました。(記事タイトルについては4/23夜に「ネット管理者が」から「サイト管理者が」に修正されています)私の所属するインターネット関連事業者団体にも問い合わせがあったようで一時話題になったのですが、その時はむしろその実効性についての意見交換が主でした。日本語の記事はちゃんと読めばあくまで対象は「サイト管理者」ということだったので、それ以上の詳細については警察庁からの連絡(もしくは最終報告書の公開)がないとわからないよね
昨日の出来事なのですが、昨日はエイプリルフールだったので今日書きます。実はブログ記事を丸パクリされました。 異変に気づいたのはWordPressからのピンバックを知らせるメールでした。 「あ、また誰かがリンクしてくれたのかな?」と思って、メールのURLに行ってみると。 あれ? 何か見たことあると思ったら、私のこの記事だわ。 LINE友達をリア友とゲームフレンドで区別する方法 えっどういうこと? 「LINEナビ」にも「LINEゲームにハマっているしゅうまい」が存在するとか?まさかね。 あはは、これは丸パクリだ…。 ※「LINEナビ」はLINEを運営しているLINE株式会社(4月にNHN Japanから発足)とは無関係の非公式のサイトです。 いちおう公平を期するために書いておくと、末尾に記事へのリンクはありました。 しっかし、冒頭からさいごのPostedまで、まんまコピーじゃん。 私の記事に関
企業向けのモバイルアプリは、2016年までに過半数がHTML5を用いたハイブリッドアプリになる。ガートナー 多様なデバイスをサポートする必要に迫られる企業向けのモバイルアプリケーションは、2016年までに過半数がHTML5の移植の容易なフレームワークで作られたハイブリッドアプリケーションになるだろう。米調査会社のガートナーは、2月4日に発表した「Gartner Says by 2016, More Than 50 Percent of Mobile Apps Deployed Will be Hybrid」でこのような予測をしています。 ハイブリッドアプリケーションは、HTML5やJavaScriptなどのWeb技術で構築されたモバイルアプリながら、ネイティブコンテナで稼働し、位置情報などデバイスのネイティブな機能が呼び出せます。 To address the need for mobil
「最近のLINE、ツイッターユーザーには付いていけない」――かつて日本の「ネットユーザー」代表だった2ちゃんねらーから、最近そんな嘆きが聞こえてくる。 「女の子、彼氏さんのことを 大事にしていますか? (中略)男の子は意外と心配性なんです ただ一言『大好き』 そう言ってもらうだけで 嬉しくなるの。だから今 意地を張っている子は 気持ちを素直に 伝えてあげてください」 「男なら女の笑顔と体守り抜け。女は絶対に力では男に勝てないの。男から女を守れるのは やっぱり男なんだよ。怖い思いさせちゃったなら たくさんの愛と優しさで 抱きしめてあげてね」 「#感動したらRT」でデマも広がる これらはLINEで人気の文章として、2ちゃんねるで紹介されたものの一部だ。なんのてらいもなく、長々とただストレートに恋愛話を書き連ねている。何の面白みもないということかもしれない。 2ちゃんねらーたちは「マジでこういう
【大紀元日本9月15日】14日、大阪と京都で、NPO法人世界脱党サービスセンター日本支部主催のパレードが行われた。パレードは、中国共産党およびその関連組織からの脱退を表明した人が4200万人に達したことに声援を送るとともに、中国共産党を解体し迫害を止めさせることを呼びかけるために行われたもので、およそ100人の法輪功学習者から構成された天国楽団もパレードに参加した。天国楽団が関西地区にお目見えするのは今回が始めてだという。 全国から集まった在日華人と日本人支援者およそ200人からなるパレードは、14日午前は大阪の繁華街、心斎橋と難波で行われ、午後からは京都の観光地、四条通で行われた。繁華街に突然現れたパレードに、買い物やレジャーに訪れていた多くの人はしばし足を止めて、天国楽団の勇壮な演奏やスピーカーから流れる主張に聞き入っていた。 大阪の心斎橋、難波を行進するパレード(撮影=洪一夫/大紀元
共産党は機関紙「しんぶん赤旗」(日刊)の電子版を今春、創刊する方針を固めた。政党が機関紙の電子版を発行するのは初めて。スマートフォンで読者が気軽に党の政策や主張に触れられる形をつくり、半年後に迫る東京都議選、参院選で課題となっている無党派層、若年層への支持拡大を図る。料金も無料とする方向で検討している。 共産党は平成23年9月、党財政の支柱である赤旗(日刊)の月間購読料を500円値上げし、3400円とした。その影響もあって昨年1年間で購読者を約3万人減らした。無料の電子版が発行されれば、既存の赤旗読者が減りかねないが、党関係者は「むしろ電子版で赤旗に初めて触れた読者が党員、支持者となり、赤旗の部数拡大につながる」としている。 同党は昨年9月、インターネット動画中継サイト「ニコニコ動画」で番組「丸ごと紹介! 一気に見せます共産党」を5時間にわたり生放送し、固い扉で閉ざしていた党本部(東京・千
iPhone用ニュースリーダー・アプリのSmartNewsが話題になっています。様々なサイトからのニュースを集約し、ローカルのキャッシュに保存しておくことで、iPhoneが圏外の時でもニュースが読めるのが特徴です。単なるローカルのリーダーではなく、SmartNewsの提供元からニュースをまとめて再配信しているという点で物議を醸しています(参考記事)。 問題点としては、1) 各ニュースサイトの著作権(公衆送信権)を侵害しているのではないか、2)広告を削除した上で再配信しているので各ニュースサイトの広告ビジネスを不当に妨害しているのではないかという2点に集約されるかと思います。 まず、著作権の問題について検討します。 今までもSmartNews類似のニュース・アグリゲーション・サービスはありましたので、著作権的に見てそれらのサービスとSmartNewsとの違いを検討してみます。 1) Flip
昨年末、「LivertyのメンバーがTwitterフォロワーをお金で買っていた」という話を書いた。 その際に「ターゲットとなるTwitterアカウントに、お金を使って大量のフォロワーをつけて「こいつは規約違反です」と、通報する嫌がらせができそうですね」と述べたが、嫌がらせでTwitterのアカウントを増やす攻撃が実際に行われたようだ。 ターゲットとなったのは、雷丸氏(@Ikazuchi_maru)。 そんな彼のアカウントが、「一晩でフォロワーが大量に増え」、その事実を指摘し非難するNaverのまとめが登場した。 ・.@IHayato 氏もびっくり!「嫌いなものはソーシャル屋」の雷丸氏がフォロワーをご購入(魚拓) まとめの説明には「尊師ことイケダハヤト氏(@IHayato)叩きで有名な、ソーシャル屋嫌いの雷丸氏がフォロワーをカネで大人買いしていた件のまとめ」と書かれている。注目する箇所は以下
SmartNews(スマートニュース) SmartNewsの運営がニュースを収集し、傾向を分析し、各iOS端末にニュースをプッシュ配信している。FlipbordのようなRSSリーダーではない。プッシュ配信されたニュースはキャシュとして保存され、広告などがそぎ落とされた「Smartモード」として端末が圏外であっても読めるのが特徴。3G回線を使っている私としては便利なアプリなのだが、このキャッシュ保存が「転載ではないか」と議論を呼んでいる。 著作権上の問題があるとの指摘はあるのだけども、具体的にどの点で問題なのかがすっきりしないので自分なりにまとめてみました。 SmartNewsはどの辺が著作権的に問題なのか ニュースアプリリーダー「SmartNews」をめぐる議論 - Togetter #SmartNews が便利すぎ!ニュース記事を全文転載し圏外でも利用可能に - NAVER まとめ Sm
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