候補者が当選を目指さず、他の候補を応援する――。斎藤元彦氏(47)が再選した兵庫県知事選は、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)が異例とも言える選挙戦略を展開した。こうした行動…
谷本惠美🐾🐾 @odayakaobaa 父の契約していたNHKの解約で、NHKの人と電話で喧嘩した(笑) 喧嘩の果てに、向こうに「解約はできません」と言ってブチって電話を切られた。 一度契約したら、契約者が死んでも解約させてくれないのね。口座凍結になって、引き落とされなくなったら、引き落とされなかった分、どうなるんだろうね。 2024-11-13 11:11:46 谷本惠美🐾🐾 @odayakaobaa 介護同居で同居していた私は別世帯。 私もかつてはTVを持っていたが、今はパソコン・チューナーなしモニターのみでTVは父の以外はない。父が見ていたTVは、葬式の日に遺品として次男が持ち帰って既にない。 私は介護同居中も殆どTVを見ないし、父が契約していて、この家では父がTVを見ていたので、私の名前ではNHKは契約していない。 別世帯の父が死亡したため、父が契約していたNHKの解約を申
タイミーによる「闇バイト対策へのお知らせ」という公式SNSへの投稿と、それを引用した形でのタイミーの小川代表による謝罪投稿が大きな話題になっていますが、並行してもう一つSNS上で小川代表による謝罪投稿が大きな注目を集めていたのをご存じでしょうか。 それはこちらの「ガイアの夜明け」の放送についての謝罪投稿です。 これは、投稿で説明されているように、タイミーの社員によるSNS投稿に不適切な表現があったことへの謝罪です。 参考:スキマバイトサービス「タイミー」代表取締役謝罪 「ガイアの夜明け」放送前、タイミー広報部長投稿物議 メディアや広告業界以外の方には、なぜこの投稿が代表取締役が謝罪するほどの問題になってしまうのか不思議に思われる方も少なくないのではないでしょうか。 ただ、この謝罪投稿は、現時点で200万インプレッションを超えており、社会的にははるかに関心が大きいはずの闇バイト対策を引用した
「入団した当初より本人からアメリカでプレーをしたいという夢を聞いておりました。今年までの5年間の総合的な判断として、彼の想いを尊重することにしました。日本の代表として頑張って欲しいと思っています。応援しています」 「チームとしてはもちろん、とても痛いです。ただ自分もアメリカでプレーをしたことがあるので気持ちはものすごくわかります。そして若い今、チャレンジしたいという気持ちもわかります。未完成な部分は正直、まだまだありますが、アメリカで自身を磨き、さらにレベルアップすることもできるのではないかとも考えます。2020年、石垣島キャンプのブルペンで初めて目にした彼の投球は私にとって野茂英雄を初めて見た時以来の衝撃でした。それを向こうでぜひ証明して欲しいです。頑張ってください」 「入団してからこれまで継続的に将来的なMLB挑戦について耳を傾けていただき、今回こうして正式にポスティングを許可していた
総選挙で大躍進を遂げた国民民主党。 7日、それを象徴する光景が。 「まず当選おめでとうございます」とあいさつをする玉木代表の目の前には、初当選した“玉木チルドレン”がずらり。 党の新人研修会が行われていました。 国民民主党・玉木代表: 重い責任を背負っていることをこれまで以上に自覚して…。 議席数が4倍に増えたため、新人の教育は急務。 「イット!」は、神妙な面持ちで玉木氏らの講義を聴く新人、鳩山紀一郎氏(48)に注目しました。 曽祖父は、自民党の初代総裁も務めた鳩山一郎元首相。 そして父は“政界の宇宙人”とも呼ばれた鳩山由紀夫元首相です。 紀一郎氏の父・鳩山由紀夫元首相(2010年8月): 私の息子、紀一郎が(ロシアの研究を)手がけることになったということは、鳩山の家としても非常にうれしく思っています。 今から14年前、当時研究者だった紀一郎氏が首相を辞めたばかりの父・由紀夫氏とともにロシ
巨人がDeNAに敗れたCSアドバンテージ制度の見直しを提言 元ヤクルト監督の高田繁氏 「5ゲーム以上離したら2つ出すべき」 優勝の重み訴える 拡大 元ヤクルト監督の高田繁氏が都内で開かれた正力松太郎賞選考委員会に出席し、CSファイナルSにおいてリーグ優勝チームに与えられる1勝のアドバンテージについて見直すべきとの提言をしたと、同じく選考委員を務めるノンフィクション作家の門田隆将氏が明かした。 門田氏はDeNA・三浦監督が最終的に満場一致で正力松太郎賞に選出された過程の中で、高田氏から「(優勝した巨人は)阪神と3・5ゲーム、DeNAとは8ゲーム差があった。もちろんCSは盛り上がったんですけど、優勝チームと5ゲーム以上離れた場合に、アドバンテージが1つというのは考え直した方がいいと。5ゲーム以上離した場合は、2つアドバンテージを出すべきじゃないかと」いう提言があり、他の出席者からも「いろんなご
厚生労働省は、会社員に扶養されるパートら短時間労働者が厚生年金に加入する年収要件(106万円以上)を撤廃する方向で最終調整に入った。勤務先の従業員数を51人以上とする企業規模の要件もなくす。週の労働時間が20時間以上あれば、年収を問わず加入することになる。老後の給付を手厚くする狙いだが、保険料負担が生じる。厚生年金の年収要件は「106万円の壁」と呼ばれ、保険料負担を避けるため働く時間を抑制する要因ともされてきた。関係者が7日明らかにした。 【画像】103万円の「年収の壁」のイメージ 一方、政府、与党は国民民主党の主張を踏まえ、年収が103万円を超えると所得税が発生する「年収の壁」を見直し、非課税枠の引き上げを検討中。これに対し厚生年金の年収要件をなくせば、手取り収入が減ることになり、曲折も予想される。 最低賃金の引き上げに伴い、週20時間以上の労働時間があれば年収106万円を上回る地域が増
事前にはカマラ・ハリス副大統領との接戦が伝えられていたが、あっけないほどに過半数以上の当選人獲得が決まり、トランプ氏は投開票当日に勝利宣言を行った。 普通に考えれば、世界とアメリカの動向について、現在の政策の延長線上で理解できなくなる蓋然性が高く不確実性が増すことが懸念されるが、トランプ当選直後からNYダウ平均株価が高騰し、最高値を更新している。 一般に政治と社会の不確実性の向上は不安定性や予測の不確実さから忌避されがちだが、少なくとも短期的に市場は好意的に受け止めたといえそうだ。 ある意味当然で、現在の延長線上にある近い未来予想図が暗澹たるものであるとするなら、変化を歓迎する向きがあったとしてもおかしくない。 膠着するロシアによるウクライナへの軍事侵攻を起点とする戦線、イスラエルを中心に緊迫する中東情勢も出口がみえない。 アメリカ経済は好調だと評価されているとしても、急激なインフレは一般
僕は食品会社(中小企業)の営業部長、相変わらず現場の人手不足は深刻で、僕もシフトの穴を埋めるためにパートさんと混じって惣菜工場で働いている。今月末までは週2日、年末になると週5日は惣菜工場で稲荷ずしをつくることになりそうだ。営業部長なのに…。なぜこんなことになったのか。理由は二つ。ひとつは、人手不足状況下で人材確保のためにパートスタッフの時給を上げたこともあって、早期に「年収の壁」に達するパートスタッフが増えたからだ。彼らが出勤日数と勤務時間を抑制しはじめたため、シフトが埋まらなくなったからだ。(パートさんの代わりに現場で働いたら「壁」の存在に気付いた。 - Everything you've ever Dreamed) もうひとつは、年末の壁が近づいてきたから。これまでは背に腹は変えられず、パートさん達に頼み込んで無理に出勤してもらっていたが、年末に向けて、勤務日数と時間を抑制するシフト
年収の壁を控除枠の増加で対処しようとしているが、これは筋が悪い。 何故なら、年収の壁を引き上げても結局上の壁に当たるだけだから。 なので、逆に年収の壁を引き下げる、つまり基礎控除を縮小し、年額20万ぐらいにするべきではないか。社会保障の負担義務・加入義務についても同様に引き下げるべきである。 3行でまとめると年収の壁を引き上げるのではなく、税制や社会保障負担の抜本的な見直しが必要である。シームレスな税率適用や資産に応じた税負担で社会保険税含む租税を強化する一方で、給付によって格差是正を目指す。情報技術の進歩とマイナンバーシステムなどで従来は不可能だったより弾力的な租税と給付が可能である。それらを前提とするべきだ。現行の政争を優先した政治判断が制度改革を阻み、暗い未来を予感させる 本文基礎控除の縮小と言っても単に増税するわけではない。以下の様な事を行う。 20万程度でほんのわずかに税を取る。
日本の有名RPGでありながらも、とにかく尖りまくっているのが「サガ」シリーズである。ものによっては理解すら難しいが、わかったときの気持ちよさは随一だ。 ゆえに、フルリメイクとなる『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』(以下、リメイク版「ロマサガ2」)が発売されたと聞き、私もすぐ手にとった。確かにおもしろい。だが、プレイしている最中に「これはサガなのか?」とばかり思ってしまった。 いや、正直に言えば発売される前からわかっていたのだ。「売れ筋のサガ」を作れば、「サガらしさ」が消えてしまうことを。 そもそも「サガらしさ」とはなにか? ここまでの3行を読んだ読者は「サガらしさ」をどう定義するのかを気にするだろう。私としては次のようなものとなる。 不明点が多いゲームシステムを読み解いていく 偶発性によって生まれる劇的な展開 「サガ」シリーズはゲームシステムが難解だったり、マスクデータが多かっ
1.金田正一(カネやん)1933年生まれ、1950年に国鉄スワローズ(現ヤクルト)でデビューし、通算400勝という大記録を達成。スタミナと闘志で20年にわたる活躍を続け、投球数の多さも異次元。「死ぬまで投げる」と言い切る姿勢で球界の鉄腕として君臨し続けた。日本プロ野球史上最多の勝利数とされる400勝を達成し、「カネやん」の名で親しまれた。野球解説者としても愛され、若手選手にとっての模範となる存在であった。2.野村克也(ノムさん)1935年生まれ、1954年に南海ホークスでデビューし、27年間プレー。キャッチャーとしての強いリーダーシップと卓越した打撃力を併せ持ち、1965年には三冠王も獲得。また、日本プロ野球史上初の500本塁打達成者でもあり、捕手として唯一の打撃タイトル獲得者としても名高い。「ID野球」の創始者として、分析的なアプローチを持ち込み、選手のパフォーマンス向上に成功。引退後は
国民民主党が主張する「年収の壁」の103万円から178万円への引き上げのため、仮に所得税と住民税の基礎控除を現行より75万円引き上げた場合、国と地方の合計で年約7兆6千億円の税収減になる見通しであることが30日、政府の試算で分かった。納税者にとっては減税となり、税金が高い高所得者ほど効果が大きいとの試算も判明。納税者の手取りが増える恩恵の一方、公平感や税収減を補う財源などを巡り議論を呼びそうだ。 現行制度では、年収が基礎控除(48万円)と給与所得控除(55万円)の合計である103万円を超えると所得税が発生する。この金額は「年収の壁」と呼ばれ、パート従業員などが手取りの減少を意識して働く時間を抑え、人手不足の一因になっているとも指摘される。国民民主は納税者の手取りを増やすため衆院選の公約で178万円への引き上げを掲げていた。
共産党を批判するなとは言わんけどさ 衆議院で言えばたった8議席の政党のやることなすことを、血眼になって批判するのって、それをやる側が「主義者」に見えるんよな… やっぱ勝共連合的なものの呪縛というか、亡霊なのか
問題の動画は10月25日にTikTokで公開された。山本代表が外国人のような片言の日本語で「おまえに教えてやる。よく聞け」「維新、おまえ詰む」「公明、おまえ仏罰下る」「共産、勝つ気なし」「大石、こいつに入れろ」などと投票を呼びかけた内容。 これに対しX(旧ツイッター)では「外国人の口調をマネて小馬鹿にしている」「差別の本質がわかってなかったのか…と思う」「俺は”差別”とは思わんが、れいわ新選組と愉快な仲間達って思慮が浅い、想像力が足りない、行動前に一呼吸置く事が出来ない…」「ダウンタウンの弄り(イジリ)系と同類では?と感じました」などと炎上。さらに在日コリアンの人権団体「コリアNGOセンター」が10月31日、この動画を「外国人に対する差別的な内容」とし、動画についての考えを問う要望書を同党に対して送ったと発表した。 騒動を受け、衆院選で比例復活当選した党の大石晃子共同代表(47)は1日、X
第3戦でソフトバンクを破り、日本シリーズ初勝利を挙げたDeNA・三浦大輔監督(左から2人目)。試合はフジテレビ系列で生中継された=10月29日、みずほペイペイドーム(渋井君夫撮影) DeNAとソフトバンクが戦っているプロ野球のSMBC日本シリーズの舞台裏で、日本野球機構(NPB)がフジテレビに下した処分が波紋を広げている。フジテレビは日本シリーズと日程が重なる米大リーグのワールドシリーズ、ドジャース-ヤンキースを日本時間午前に生中継し、さらに夜のゴールデンタイムでもダイジェスト番組を放送。これに対し、NPBはフジテレビに支給した日本シリーズの取材パスを回収し、事実上の出入り禁止処分を行ったのだ。 【写真】「昭和感」「ダサすぎる」…物議を醸しているドジャース優勝後に表示されたテロップ ■〝裏番組〟で録画放送 今回の処分に対してNPBは正式なコメントを発表していないが、球界関係者の話を総合する
結果は既知のとおりだが、投票率は2014年、2017年に次いで戦後3番目に低い53.85%。2012年の第2次安倍政権以後繰り返されてきた低投票率のなか、自公連立で相対的に高い得票率を得て勝ち切る必勝パターンがとうとう崩れ、自公で過半数割れ。 比例票を自民党は500万票以上、公明党も100万票以上減らし、少数政党は大きく得票を伸ばし、議席を獲得するに至った。 今月半ばにも投開票日から30日以内に開催することになっている特別国会で首班指名選挙が開かれるが、自公で過半数を割ったことから札を開けきるや否や与野党の交渉が始まっている。2012年の安倍政権から国政選挙の基調となってきたかたちが大きく揺らいでいる。
決選投票でも「玉木と書く」 衆院選での「自公過半数割れ、立憲躍進」を受けて、次の政権の枠組みがいまだに見えてこないなか、あぜんとする情報が入ってきた。国民民主党が10月30日の役員会で、11月11日召集予定の特別国会における首相指名選挙で、石破茂首相(自民党総裁)と野田佳彦・立憲民主党代表の決選投票になった場合でも「玉木雄一郎代表の名前を書く」方針を確認した、というのだ。役員会では異論が出なかったというから、玉木氏が一人で暴走したわけではないらしい。 あきれてものも言えない。10月29日公開の記事(「石破首相」を選んでも地獄、「野田首相」を選んでも地獄…国民民主・玉木代表がこれからたどる"いばらの道")の中でも指摘したが、決選投票の候補者は、あくまで最初の投票で誰も過半数に達しなかった場合の、上位2人だけだ。「石破vs野田」の構図になった場合、「玉木」と書いた票は全て無効票になる。 国民民
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