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ITmediaと広告に関するzeit-xのブックマーク (2)

  • URLを意識しなくなる日

    Webサイトを特定するために、URLは必須のものだ。しかし最近では、TVや街角の広告を見ると分かるようにURLレスのアクセス形態が主流となりつつある。 最近のTV CMや街角の広告を見ていると、インターネットとのつながりに起きている変化に気付くはずだ。CMの最後には検索フォームが表示され、キーワードとともに検索ボタンのクリックをすすめる……。「検索サイトから“このキーワード”で検索してください」というメッセージが増えている。この傾向は、紙媒体や街角の広告などでも見ることができるものだ。 少し前までのWebサイトにかかわる告知では、サイトのURLを伝えるのが当たり前だった。しかし、いまのトレンドは「キーワード検索」、そして「QRコード」に代表されるように、「URLレス」となっている。 実際にインターネットの利用シーンを思い出してみるとよいだろう。「あなたは最近、URLを1文字ずつ入力していま

    URLを意識しなくなる日
  • 検索用キーワードを提案できる、Amazonの新機能

    Amazon.comは8月10日、同サイトの新機能「Search Suggestion」を発表した。ユーザーや販売者、作家が、商品に適切なキーワードを提案/登録し、別のユーザーが商品を検索するときの検索結果に反映する。これにより、のタイトルや商品名に含まれないキーワードでも、商品が検索できるようになった。 キーワードの提案は、該当商品の詳細画面の「Make a Search Suggestion」から、アカウントを持っている人なら誰でも無料で行うことができる。提案されたキーワードが、その商品に適切と判断されると登録され、別のユーザーがそのキーワードを使って商品を検索する際に参照される。「Search Suggestionは、広大なAmazonコミュニティーの力をユーザーの手助けに生かすもの」と、同社ソフトウェア開発ディレクターのマット・ラウンド氏はコメントしている。 このサービスは、書

    検索用キーワードを提案できる、Amazonの新機能
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