【読売新聞】 大阪府河内長野市で今月19日、イベント会場を訪れた男児(4)が右腕にやけどを負った問題で、男児の衣服からつけ爪用接着剤の成分が検出されたことが、府警への取材でわかった。この成分は布に付着して水分に触れると発熱することが
【読売新聞】 大阪府河内長野市で今月19日、イベント会場を訪れた男児(4)が右腕にやけどを負った問題で、男児の衣服からつけ爪用接着剤の成分が検出されたことが、府警への取材でわかった。この成分は布に付着して水分に触れると発熱することが
「頂き女子」を名乗っていた「りりちゃん」が逮捕された、というニュースを見た。リンクは以下。 「頂き女子りり」を逮捕 恋愛感情利用し男性から金をだまし取るマニュアルを販売か 詐欺幇助の疑い 「頂き女子」とは、「男性からお金を頂く女子」という意味で、恐らくりりちゃんの作った造語だと思われる。 パパ活をする女性に、男性から現金をだまし取るためのマニュアルを販売した詐欺ほう助の疑いで逮捕されたようだ……が、正直「逆に今まで捕まってなかったのか」という感想が先に来てしまった。詐欺は立件が難しいから本人は詐欺で捕まらず、マニュアルの販売で逮捕されるというのもすごい話だが。 そういえば、このりりちゃんが販売していたマニュアルを持っていたので、読み返してその辺のことを書こうと思う。ただ、このマニュアルにはいくつかバージョンがあるらしく、俺が持っているこれが逮捕の決め手になったものかどうかは知らない。 記憶
*はじめに、今回書く内容は個人の感想、見解です。これを読みどう感じるかは人それぞれだと思いますがこの記事を元に特定の方に誹謗中傷などを行うことを固く禁じさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いします。 1.始まり私にはかつて心の底から愛していた一人のVtuberがいました。どんなに苦しくてもどんなに辛くてもその娘がいれば頑張れる。いわゆる「推し」という存在がいました。デビュー時からその娘を応援し、収益化が通ればなんとか金を捻出しスーパーチャットを送り、グッズがあればなんとか金を捻出して買い、ライブがあればなんとか金を捻出してチケットを取りました。 しかし、2022年2月10日事件は起こります。その Vtuber が不祥事を起こしたのです。もうここまで言えばその娘が誰だかVtuberを知ってなくても分かると思います。 そう、潤〇るしあです。 元ホロライブ3期生 潤羽るしあ氏彼女が起こし
ダブル不倫により無期限謹慎中の女優広末涼子(42)の夫で、アーティストのキャンドル・ジュン氏(49)が18日、都内で緊急会見を開いた。まず1人であいさつし、1時間弱にわたって、謝罪、平和への思い、家族らへの気遣い、メディアの報道やネット上などでの匿名の誹謗(ひぼう)中傷への訴えなどを伝えた。全文は以下の通り。 キャンドル・ジュンこと、広末ジュンです。私の妻、広末涼子が多くの方にご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。そして相手方のご家族、親戚、ご友人、関係者の方にもご迷惑とおかけし大変申し訳ありませんでした。 皆さんにお伝えしたいことの一番は、妻、広末涼子が育児放棄をしたことは、今まで1度もありません。私にとっても良き妻ですし、なにより子どもたちにとって最高の母であり、家族や親戚の中でも最も頑張る、すてきな女性です。それだけはまず最初に伝えさせてください。 私の言葉が切り取られて、それが
anond:20230612125242のブコメ見て、暢気すぎでは? と思った。 子役を禁止するのは無理でしょ。歌舞伎や宝塚を敵に回すつもりで?長年の蓄積を必要とする芸と、単なる被写体じゃ流石に比較するのは無理がある。子供の自己決定権「だけ」を外部が勝手に当てはめられないだけ 容姿端麗な女性しか採用しませんよ、と明言してる劇団なんて、ルッキズムの助長でキャンセル一択でしょw たとえ演技力がどれだけ優れていても顔面が整ってなかったら入学できない、劇団に所属できない、なんて、ド直球のルッキズムですよね? ザ・就業差別じゃん。 たとえばアニメ『SHIROBAKO』は「女性はある種の規格に収まらなければ存在自体がないことにされる」って進歩的な映画評論家の人から酷評されてましたけど、アニメですら美少女ばかり出すルッキズムは批判されるようになってきてるんだから、顔の美醜によって合格が左右される学校や劇
人混みの中で「あ、このおじさんこのまま真っ直ぐ私にぶつかりに来るぞ」って気付いた瞬間に体に力を入れてグッと構えると、相手のおじさんの方がはじけ飛んでいくから面白いよ 筋肉なくても大丈夫。なぜなら向こうはそんなに力入れずにぶつかりに来るから、簡単に飛んでいくのさ。— 🍊炭酸蜜柑🍊 (@TansanNOsab0314) May 30, 2023 女だからと甘くみてぶつかりに来るから、ちょっと体に力入れて歩いただけで向こうがドバァンて弾けるんですよ あれはもう、私がぶつかりおじさん側になったと言っても過言では無いくらいおじさんにダメージを与えましたね。— 🍊炭酸蜜柑🍊 (@TansanNOsab0314) May 30, 2023 ヒューッ! 一応解説すると 人ごみの中で つまり無作為に 向こうはそんなに力入れずにぶつかりに来る 明確な加害の意思のあるぶつかりおじさんなら力を入れて
40代男。妻子あり。転職活動にまつわる様々で日々へとへとになっているある日、駅前で立憲民主党の女性議員が演説をしていた。僕が見たときには先輩と思しき男性議員がマイクを持ってこんなことを話していた。 「**議員自身も一人の子を育てるお母さんです」 「女性が差別される、報われない、この社会を変えていかなければならない」 「LGBTQへの理解を進めて、多様性のある社会を実現していくために、今こそ**議員のような人が……」 直感的に、ほとんど本能的に「こいつ嫌いだな」と感じた。女性であり、多様性を訴える新人議員の仮想敵は当然ヘテロ男性である自分のような層だ。「あなたたち、どきなさい。あなたたち男性が、不当に私たちの権利を侵している」。そんなことを言われたように感じたんだろう。もちろん、ちょっと冷静になれば若手議員の訴えるのは社会の変革であって、自分のような個人を攻撃しているのではないことくらいわか
深田えいみさんが炎上していた件で、デート代金を男に奢らせるなって発狂している男が多すぎて本当に呆れた。 俺は男だけど、普通にデート代金は男が出すのが最低限のマナーってもんだろ。 もちろん、女性のほうが準備に色々手間や時間がかかるって理屈はあるけど、それ以前に男がデートのエスコートをするのって人として当たり前の話じゃないの? これに文句を言ってるやつって、神社で「二礼二拍手一礼しなくても、感謝する気持ちがあればOK」とか、茶道で「器を回すことに意味はないのでそのまま渡せばOK」とか思ってんのかな? 男女平等とか関係ないんだよ。相手を尊重する気持ちが大事であって、そのために非合理な行動をすることは昔からあるわけで、今更文句言ってる男がクズとしか言えない。 器が小さいと思う。
(冷静になりタイトルを修正しました) ・何か気に食わないことがあるとすぐにヒステリーを起こし、勝手な理屈で大声を上げ始める ・家庭環境の影響で言葉が汚く、子供に「ふざけんじゃねーぞテメー」などと外でも大声で怒鳴るため、周囲の目が恥ずかしく、嫁の家を考えるととても情けなくなる。 ・筋が通っていれば納得反省もできるが当然そんなものは無く、こちらが「わかったよ」と言っても、ヒスりながら何度も同じ言葉を繰り返し、私を精神的に追い込んでいく ・顔も見たくないが、子どもがいるので離婚はしない ・そもそも何故あんなのがこの世に生きているのか?理解不能 ・なぜそんなのと結婚したかというと、付き合っていた頃はそのような態度は見せなかったため ・猫かぶっていたからとはいえ、こんなのと結婚した俺が悪いのは正論。今からでも離婚すべきなのだろうか ・妊娠中の一年間はいたって普通の人間だったのでPMSでほぼ確定。 ・
旦那には女装趣味があるんだが、最近エスカレートしていて本当に悩んでいる。誰か助けて。 もともと、自分の部屋だけでやる、部屋の外に女装を持ち出さない、私含め家族を巻き込まないという約束で放置していたんだが、最近私の前で女装したがる。 以前どうしてもと懇願されて、何回か女装した旦那と家で映画を見たりしたんだが、正直なところすごく不愉快だったし気まずいので嫌だと断っても、しつこく食い下がってきた。 それでも嫌なので断り続けたら、真夜中に大雨の中女装姿で出て行ってしまった。 小一時間程度で戻ってきて話をしたんだが ・常に女装で生活していたいが、それができない環境でつらい(2児の父) ・私に女扱いされたい ・女性として生きていきたいわけではないが、胸が欲しい みたいなことを言われた。 最初は「トランスジェンダー的なことなのか……?」と思ったんだが、女装趣味始めて以降にも普通に子供を作ってるし、今日飛
やまじえびね⭐️『女の子がいる場所は』 @ebine_comix 漫画家|新刊『女の子がいる場所は』『かわいそうなミーナ』発売中です。代表作は『LOVE MY LIFE』『愛の時間』『レッド・シンブル』『ナイト・ワーカー』など。 amazon.co.jp/dp/4047370967 リンク ComicWalker - 人気マンガが無料で読める! 女の子がいる場所は 「わたしたちは結婚しないと生きていけないの?」<br> 一夫多妻が認められているサウジアラビアに暮らす10歳の少女サルマ。同級生の姉は、顔も見たことのない8つ年上の人と結婚する。外ではヴェールが必要で、大好きだったサッカーはもうできない。<br><br> モロッコ、インド、アフガニスタン、そして日本……国も宗教も文化も違う10歳の少女たちの物語。<br><br><br> 「ここに描かれている遠い国の少女と<br>私たちは一緒だ。
Childish Teacher @TeacherChildish 女性の場合…学校では『化粧するな』と厳しく指導されるのに、社会に出たら突然『化粧するのがマナー』と当たり前のように化粧を強いられるのは、何だか理不尽だと思います。化粧をマナーとして強いるのであれば、メイクの練習も兼ねて高校生に少しくらいは化粧を認めても良いのではないでしょうか。 2022-05-21 16:25:46
ツール・ド・フランス、第1ステージ(ブレストからランデルノー、197.8キロメートル)で起こったクラッシュで負傷したB&Bホテルズ・KTMのブリアン・コカール(中央右)ら(2021年6月26日撮影)。(c)Anne-Christine POUJOULAT / various sources / AFP 【6月30日 AFP】(更新)ツール・ド・フランス(2021 Tour de France)初日に起こった大規模なクラッシュで、事故の原因をつくった観客の女が逮捕された。捜査筋が30日、明らかにした。 同筋はAFPに対し、「女の身元が正式に特定され、先ほど身柄が拘束された」と説明。これに先立ちブレスト(Brest)の検察官も、容疑者1人が拘束されたと明かしていた。 事故は26日、ブレストからランデルノー(Landerneau)までの第1ステージで発生。道路脇でプラカードを手にした観客が原因と
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