By: Christopher John SSF – CC BY 2.0 1.「探す」ための探書リストを用意する 2.指名買いで「買う」 3.2枚の付箋でマーキング「読み」 4.読書ノートに「記録する」 5.デジタル索引で記録を「活用する」 『読書は1冊のノートにまとめなさい』より 1.「探す」ための探書リストを用意する 著者は、「探書リスト」という独自のリストを作り、そのリストを利用して本を購入するようにしているそうです。そうすることで、書店での衝動買いを防ぐことができ、本の購入が主体的にできると言います。 つまり、探書リストというのは、本を買うためのリストというわけです。 書籍に特化した買い物メモと言えばいいでしょう。 書店に行くと、どの本であっても「必要な本」のように見えてしまい、その衝動で買うと、読みもしない本が書棚に並ぶことになる、と筆者は指摘します。そんな状態を筆者は嫌っている
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