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ソ連に関するziglarのブックマーク (2)

  • ソ連の有人月面着陸計画、成功目前だった?

    「人類にとっての大きな一歩」まで、ソ連もあと一歩だったようです。 人類初の月面着陸といえば、1969年、米国のアポロ11号によるものですね。東西冷戦のまっただ中、アメリカ技術力を世界に見せつけたかのようでした。 でも、ソ連の宇宙開発に関する調査研究で知られているチャールズ・ヴィック氏によれば、ソ連のアポロ計画にあたるソユーズL3計画も、同時期にかなり成功に近づいていたようです。「スプートニク計画以前にまでさかのぼって機密解除された情報を総合すると、(米国とソ連の間の)レースは一般に認識されているよりはるかに接戦だったと考えられます」とヴィック氏は語っています。 彼によれば、ソユーズL3計画が失敗に終わった原因は技術力不足ではありません。それより、ソ連のデザイン局内での対立や、他のミサイルや宇宙関連プロジェクトからの人材・資金ニーズなどの諸事情で、結果的に成功にこぎつけられなかったというの

    ソ連の有人月面着陸計画、成功目前だった?
    ziglar
    ziglar 2011/02/11
    N-1は一度も宇宙に上がらないまま、発射台もろとも吹き飛んで中止だからなあ。「成功目前」は言い過ぎではないかと。
  • asahi.com(朝日新聞社):戦果も戦死も極秘 北朝鮮軍機装い空中戦 ソ連兵の朝鮮戦争(上) - 月替わりルポ - 週刊アジア - 国際

    朝鮮戦争当時の空中戦を振り返るエフゲニー・ペペリャエフさん=モスクワ、西村写す   ※写真をクリックすると拡大します  北朝鮮韓国、それぞれの後ろ盾となった中国軍と米軍がぶつかった朝鮮戦争勃発(ぼっぱつ)から60年を迎えた。だが、ソ連のパイロットが参戦していた事実はあまり知られていない。第3次世界大戦を誘発しかねないソ連軍の参戦は極秘にされ、パイロットはカムフラージュを施して身分を隠した。近年、ようやく明らかになってきたソ連人パイロットらの活動の軌跡を追った。  昨年末に全面的に対外開放された中国・旅順(現・大連市旅順口区)に、ロシア人墓地がひっそりと横たわる。その片隅に、赤い星を飾った墓石がずらりと並ぶ。戦闘機の彫刻が施され、死亡年はいずれも1950年から53年。朝鮮戦争で戦死した202人のソ連人パイロットの墓である。彼らとともに米軍機と空中戦を繰り広げた元パイロットが、ごく少数ながら

    ziglar
    ziglar 2010/07/12
    誰にも口外できないってのは、しんどそうだ。
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