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自分とtrackbackに関するzoniaのブックマーク (2)

  • 無言及トラックバック、究極の真理を見つけた気がした - 好奇心と怠惰の間

    いかにして感想系blogは無言及トラックバックを送りあう感想系blogとなっていくのか そこで、ライブドアのトラックバックの仕様変更の件を比較的大きく扱っていた中谷@ArgoCorseのBlog - livedoor Blog(ブログ)をウォッチしてみることにする。なんだか人の懐をまさぐっているようで気持ちが悪い部分もあるが、web上で公開されているものだし、個人の人格などを傷つけようとする意図はないことをはじめに明記しておく。だから気を悪くしないでほしい。あと、あんまり精密には見てないので、時期には前後があるかもしれないけど、そこもあらかじめご了承を。 創始期 このblogは2004年10月23日から始まっている。このころは1つの記事の中に日記やアニメ・コミックの感想などがまとめて入れられていた。そして、トラックバックについては、たとえば10月24日の中谷@ArgoCorseのBlog

    無言及トラックバック、究極の真理を見つけた気がした - 好奇心と怠惰の間
  • トラックバック、実際の落としどころ - 好奇心と怠惰の間

    昨日の話の続き。 がんばって既存の感想系システムを擁護しようとしてみたんだけど、やっぱりいろいろと無理があったみたい。そもそも問題の設定が甘いわけで、にっちもさっちもどうにも*1。 何が問題になっているのか トラックバックの義から外れた利用法 「言及リンク文化圏」の人たちが一方的に手を煩わされる状況 blog検索で当たったところに手当たり次第無差別に無言及トラックバックを打つ人たち*2 きちんと読んでからトラックバックする(文化圏の衝突…?) 読まずにトラックバックを投げる(ほぼスパマー) 偶然見つけて/精選して無言及トラックバックを打つ人たち きちんと読んでからトラックバックする(文化圏の衝突) 読まずにトラックバックを投げる(ほぼスパマー) 昨日の記事は性善説的な考えで書いた(2-1-1,2や2-3-2みたいな人は感想系にはいない/spam文化圏としてみなすという前提だった)から、上

    トラックバック、実際の落としどころ - 好奇心と怠惰の間
    zonia
    zonia 2006/01/09
    これがはてブニュースに上がっててびっくりした。
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