というわけで、新井英樹『真説ザ・ワールド・イズ・マイン』の5巻(2006年エンターブレイン、1280円+税、amazon、bk1)だけを買ってきました。 資料として、『真説ザ・ワールド・イズ・マイン』での加筆修正部分を書き出しておきます(でもこづかいの問題もありますので5巻だけね)。以下、小学館ヤングサンデーコミックス版をYS版、エンターブレイン版をEB版と表記します。またページ数は『真説ザ・ワールド・イズ・マイン』5巻のものです。当然ながらネタバレしますので、気にされないかただけどうぞ。 加筆修正は、ストーリーの根幹にかかわるような変更はなく、セリフやキャプションもほぼ同じ。YS版でキャプションだけで表現されていたところに対し、数コマの絵が追加されるかたちの修正が多いようです。 ●EB版では、基本的にフキダシ内のセリフはYS版のものを流用しています。フキダシに囲まれないキャプションや各回
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