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この記事は、木曜ドラマ『わたしの宝物』についての、いろいろなサイトの放送直後の反響記事をまとめています。
この記事を見れば、いろいろなサイトを探しまわる手間がなくなりますよ!
「わたしの宝物」美羽(松本若菜)が“悪女”へ豹変 別人級演技に「鳥肌立ちまくり」「さすがの怪演」と反響【モデルプレス】
水木莉紗(さとうほなみ)に呼び出され、冬月稜(深澤辰哉)とのことを問いただされた神崎美羽(松本)。冬月を想い、美羽の不倫行為を責め続ける莉紗に対し、美羽は一切怯むことなく「中学時代の友人」を突き通し不倫を否定。そんな美羽の態度に、腹を立てた莉紗は美羽に水をかけるも、美羽は動じることなく「冬月さんとどうかお幸せに」と跳ね返すのだった。
温厚で自分より他人を優先するあまり、これまで強く自分の感情を出すことのなかった美羽。しかし、大切な“宝物”を守るために人が変わったように鋭い視線や声のトーンで圧倒する松本の演技に…
確かに今回の美羽さん!凄みがありましたね!!!
そして最後はハッピーエンドに向かいそうな感じに…
なわけ、ありませんよね…このドラマに限っては。
▼モデルプレスさんには他にも反響記事が有りましたよ!
「わたしの宝物」田中圭、深澤辰哉の胸ぐら掴み睨み合う 4分の対峙シーンで視聴者圧倒「苦しくて息詰まる」「2人の目の演技がすごい」【モデルプレス】
水木莉紗(さとうほなみ)に呼び出され、冬月稜(深澤辰哉)とのことを問いただされるも、怯むことなく不倫を否定した神崎美羽(松本若菜)。一方その頃、美羽の夫・神崎宏樹(田中圭)も冬月と美羽の関係に辿り着き、冬月と対峙していた。
冬月は、宏樹のモラハラにより笑顔が消え、まるで別人のような美羽の姿を見て「彼女をどうしても救いたかった」と関係性を認める。しかし、娘・栞が自分の実の子であることを知らない様子を見た宏樹は、冬月の胸ぐらを掴んだ手を咄嗟に離し、そのまま帰らせるのだった…
▼ORICONニュースさんにも反響記事が有りましたよ!
『わたしの宝物』最終回前ラスト5分、苦しすぎる決断に視聴者が悲鳴「やめてやめてやめて」「泣いちゃう」【ORICONニュース】
ついに冬月との関係を宏樹に話すことができた美羽だったが、宏樹とは離婚。別々の道を歩みだすことになる。後日、弁護士から宏樹が娘・栞とは二度と会わない意志でおり、最後の面会を希望していると知らされる。そしてその日、約束の場所に現れたのは冬月だった。
実は一度翻した融資契約を締結すると冬月に連絡した宏樹は「美羽を救ったのはあなたです」と告げており…。美羽と冬月が再会する一方、宏樹は栞や美羽の写真をスマホから削除するというシーンが映し出された…
▼スポーツ報知さんにも反響記事が有りましたよ!
【わたしの宝物】おいおい「そこも言っちゃうのか…」ネット困惑「あかん」「墓穴掘るタイプ」「ダメージ」【スポーツ報知】
美羽(松本)は夫の宏樹(田中圭)に、ようやく真実を打ち明ける。娘の栞を産んだ後に、冬月(深澤辰哉)の生存を知ったこと。冬月に迷惑をかけまいと、娘の存在を冬月に隠していたと語った。
「それに」と美羽は話を続け、「宏樹がつけてくれたあの子の名前…母子手帳に挟んであったししゅうのしおりは、彼との思い出が詰まったものだった。あの子の名前考えてくれた時、本当は断らなきゃいけなかったんだけど、断ることができなかった。本当にいい名前だと思ったから」と告白し「本当にごめんなさい」と謝罪。それを聞いた宏樹は「話してくれてありがとう」と答えた…
▼スポーツ報知さんにもさらに反響記事が有りましたよ!
【わたしの宝物】最終回で「流石にないよな?」まさかの結末か…「史上最悪のドッキリ」ネット想像【スポーツ報知】
美羽(松本)の夫・宏樹(田中圭)は家を出ていった。また美羽は親友・真琴(恒松祐里)の雑貨店で働くことを辞めて就職活動を始め、自立しようとしていた。
次回で最終回。ネット上のあるファンは「神崎夫婦も出産を機に和解できて、冬月は死んだままの方が幸せハッピーエンドだったのが、実は生きてました~!っていう史上最悪のドッキリよ…
▼シネマトゥデイさんにも反響記事が有りましたよ!
「わたしの宝物」田中圭“宏樹”の哀しすぎる選択に涙…「それはダメだよ」「切ない」【シネマトゥデイ】
冬月(深澤辰哉)が思いを寄せていた相手が既婚者で子供もいる美羽(松本若菜)であることを知った莉紗(さとうほなみ)が美羽と、美羽の浮気相手が取引先の冬月であることを知った宏樹が冬月と対峙するダブルの修羅場からスタート。莉紗から「薄汚いただの不倫」「みっともない」と罵倒された美羽は、親友の真琴(恒松祐里)に責められた時のように弱弱しい反応を見せるかと思いきや、莉紗を真っすぐ見据えると冬月はあくまで中学時代の友人であり自身を救ってくれた存在にすぎないと主張し、「よっぽど好きなんですね…冬月さんのこと」「嫉妬ですか?」と挑発。不倫そのものに対する批判はあれど、第三者の関与には否定的な意見が多く、美羽の思わぬ反撃に「言ってやれ!」「美羽強い」「かっけー!」「美羽のこんな姿が見られるなんて」「これはリサの負け」と驚きの声が上がった…
▼クランクインさんにも反響記事が有りましたよ!
『わたしの宝物』“宏樹”田中圭がまさかすぎる決断 ネット騒然「なんて事を!」「当て馬ムーブ!?」【クランクイン】
決心がついた美羽(松本)は宏樹に離婚について話し合いたいと伝え、栞とは離れないと訴える。美羽は一人で栞を育てていくために就職活動を開始する。
そんな中、宏樹は美羽に、なぜ冬月(深澤)の存在を隠していたのか教えてほしいと告げる。すると美羽は、冬月の存在を隠していた理由や母子手帳に挟んでいた“しおり”の秘密を打ち明ける。すべてを話し謝罪した美羽に対して、宏樹は「話してくれてありがとう」と応じるのだった。
その後、宏樹は美羽と栞を残して家を出ていくと、離婚に向けて弁護士を交えた話し合いがスタート。ある日、美羽は弁護士からの電話で、宏樹が栞との面会を希望していないことを知る。弁護士によると宏樹は最後に1度だけ、栞を交えた3人で面会をしたいという…
▼エンタメOVOさんにも反響記事が有りましたよ!
「わたしの宝物」“宏樹”田中圭のラストシーンに号泣 「宏樹の決意がつら過ぎる」「宝物なんだよね」【エンタメOVO】
神崎宏樹(田中圭)もまた冬月と美羽の関係にたどり着き、冬月と対峙(たいじ)していた。宏樹は冬月に対して怒りをあらわにするが、栞の本当の父親が誰なのかを冬月が知らない様子だったことに驚き、宏樹は冬月を帰らせる。
帰り道、先ほどの宏樹の言動と過去の美羽の言葉を思い返して、栞のことが気になり始める冬月。そして、小森真琴(恒松祐里)の元へ訪れ、栞のことを聞こうとするが、真琴は何も答えない。
その夜、決心がついた美羽は宏樹に離婚について話し合いたいと伝え、栞とは離れないと話す。美羽は1人で栞の面倒を見られるように本格的に就職をするべく、真琴の雑貨屋を辞めることに決めた…
▼シネマカフェさんにも反響記事が有りましたよ!
田中圭“宏樹”が写真を消す姿に「泣ける」「また笑顔が見れますように」の声上がる…「わたしの宝物」9話【シネマカフェ】
美羽(松本若菜)は莉紗(さとうほなみ)に呼び出され、冬月(深澤辰哉)とのことを問いただされる。そして宏樹(田中圭)もまた冬月と美羽の関係にたどり着き、冬月と対峙していた。宏樹は冬月に対して怒りを露にするが、栞の本当の父親が誰なのかを冬月が知らない様子だったことに驚き、冬月を帰らせる。
帰り道、先ほどの宏樹の言動と過去の美羽の言葉を思い返して、栞のことが気になり始める冬月。そして真琴(恒松祐里)の元を訪れ栞のことを聞こうとする。しかし、真琴は何も答えず、美羽のことを本当に考えているのなら、このまま関わらないよう言うのだった…
▼東スポWEBさんにも反響記事が有りましたよ!
松本若菜主演「わたしの宝物」 主要人物総スカンの声の中「元モラハラ夫」が”いい人”祭り【東スポWEB】
宏樹の計らいで妻の美羽(松本)と赤ちゃんの娘・栞が、その実の親で美羽の元不倫相手の冬月(深澤辰哉)と動物園で〝親子水入らず〟の時を過ごすのかと思われる再会を遂げた。宏樹はすでに離婚の意向を美羽に伝えている。美羽も冬月に別れを告げていたのだが、2人の接点はなくならない。
9話で宏樹は冬月の胸ぐらをつかみ、まとまりかけていた仕事上の契約もキャンセル。ところが一転、自分は担当を外れるが契約は締結すると部下に冬月へメールさせた後、自らご丁寧に電話までかけて「美羽を救ったのはあなたです」と冬月に告げた。
もともと、生まれたばかりの栞を抱いた時点からイクメン化していた宏樹。美羽と冬月の復縁を促し、娘も手放すかのような言動に…
▼次回の『わたしの宝物』は最終回!
どんな結末が待っているのか…
放送を待ちましょう。
(注意)各サイトの情報は、時間が経過すると見られなくなる場合がありますのでご了承ください。
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