姫武者「今日はソニーのニアフィールド用アクティブスピーカー『SA-Z1』の話題ね。」
黒侍「海外イベントで話題になった機種でゴザルな。」
侍女「確か結構高額かと記憶しているのでございますが・・・・。」
女騎士「税抜78万円だな。 聞いた時は大層驚いたものだが・・・。」
公女「冷泉に思い返すと、別にそこまで不思議という訳でもなかったんだよねっ!」
黒侍「まぁ・・・プロ用のアクティブスピーカーではそういうのもあるでゴザルしなぁ。」
女騎士「ヘッドフォン・ヘッドフォンアンプと比べても、共にハイエンドクラスともなれば総額でその位行くのが今のご時世だ。」
公女「基本的に天井知らずだしねっ! 耳を疑う金額のもあるしさっ!」
侍女「どうしたって大きな音が出せないけれども、ヘッドフォンやイヤフォンは使いたくないという方に丁度良いのでございます。」
姫武者「ヘッドフォンやイヤフォンって、生理的に受け付けないケースもあるから難しいのよね・・・。」
公女「身体的にねっ! 毛嫌いする人はそうではなくて、システムの理屈そのものを嫌う人もいるけどねっ!」
黒侍「ま、自分に合う方式で好きな様に楽しむのが一番でゴザルよ。 楽しめていないのであれば悲しいでゴザルが。」
女騎士「正直、細かい話は主殿が居る時と同様に省くとしよう。 ここで列挙するにはあまりにもポイントが多過ぎる。」
侍女「それだけで何日分にもなってしまうのでございますよ。 ならばメーカーに居お任せするのが吉でございます。」
姫武者「卓上ハイエンドシステム自体の意義については・・・・主殿は超肯定派よね。 ディスプレイもだけど、高品位箱庭も漢の浪漫と言って憚らないし。」
黒侍「それをこの価格でどこまで感じさせてくれるか、でゴザルな。 もし驚くほどに高精細であったり、音場が豊かであれば凄いことでゴザルよ。」
公女「そうだねっ! 小型スピーカーだってきちんと鳴らすには苦労するんだけど、それが卓上で済むのなら助かるしねっ!」
姫武者「同じ価格帯になるヘッドフォン及びヘッドフォンアンプの組み合わせと比べてどうかというのも重要よね。」
侍女「そう考えていくとどんどんハードルを上げてしまうものでございますね・・・。 高価な品の宿業でございましょうか・・・。」
女騎士「これだけ出せば普通のオーディオシステムであっても実力気が揃うのだから仕方がないところだな。」
黒侍「結局のところ、いつも通りの聴いてみないと分からないという結論にしかならないでゴザルな。 そこで感動する出来であれば色々と心境の変化が起こりそうで怖いでゴザルが。」
侍女「本当にメーカーの言う通りの品物であれば、相当どストライクなのでございます・・・。」
公女「体験出来る時が本当に楽しみだねっ! どこで出来るにせよ凄い並びそうだったり抽選式だったりしそうだけどさっ!」
姫武者「欠点とかではなく気になるところとしては・・・・普通に机に水平置きが標準みたいだけど、それで大丈夫なのかというところかしら・・・。」
女騎士「どうしても卓上面の反射が気になってしまうのだが・・・。」
公女「販社は心配無用というのであれば、今度は耳にきちんと届くか心配になるしねっ!」
黒侍「かといって耳の高さに合わせるでもないでゴザル。 無論、そういった心配を鼻で笑ってくれることが我等も望んでいるでゴザルがな。」
侍女「割とどうでもいい疑問としては、逆に通常の間隔に開けて距離を取って聴いたらどうなるのかでございましょうか・・・。」
女騎士「それでも並みならぬ性能であれば大したものだな。 仮にそうでないとしても、ニアフィールド用の看板に偽りなしということだが。」
姫武者「そうでないほうが面白いわよね。 やっぱり設計の意図というのは大事であり、反映されるものなんだって証左になるもの。」
侍女「先程高品位箱庭の話が出ましたが、何度か話題にしたFORIS NOVAクラスとの組み合わせは・・・大変魅力的でございましょうね。」
公女「あははははははっ! 主殿的に言えば脳汁プシャーッ!だねっ!」
女騎士「我々はどうしても映像も絡めた環境を夢想するからな。 何かしらバーチャルサラウンド処理をしてくれるサラウンドデコーダーも欲しいところだな。」
姫武者「フロントバーチャル専用の小型なそういうのがあれば最高だけど・・・今は無いし、これからも無いわね、きっと。」
黒侍「普通の音楽ファンからすれば完全に蛇足でゴザろうが・・・A&Vファンも生きているんだ友達なんだでゴザル・・・。」
黒侍「海外イベントで話題になった機種でゴザルな。」
侍女「確か結構高額かと記憶しているのでございますが・・・・。」
女騎士「税抜78万円だな。 聞いた時は大層驚いたものだが・・・。」
公女「冷泉に思い返すと、別にそこまで不思議という訳でもなかったんだよねっ!」
黒侍「まぁ・・・プロ用のアクティブスピーカーではそういうのもあるでゴザルしなぁ。」
女騎士「ヘッドフォン・ヘッドフォンアンプと比べても、共にハイエンドクラスともなれば総額でその位行くのが今のご時世だ。」
公女「基本的に天井知らずだしねっ! 耳を疑う金額のもあるしさっ!」
侍女「どうしたって大きな音が出せないけれども、ヘッドフォンやイヤフォンは使いたくないという方に丁度良いのでございます。」
姫武者「ヘッドフォンやイヤフォンって、生理的に受け付けないケースもあるから難しいのよね・・・。」
公女「身体的にねっ! 毛嫌いする人はそうではなくて、システムの理屈そのものを嫌う人もいるけどねっ!」
黒侍「ま、自分に合う方式で好きな様に楽しむのが一番でゴザルよ。 楽しめていないのであれば悲しいでゴザルが。」
女騎士「正直、細かい話は主殿が居る時と同様に省くとしよう。 ここで列挙するにはあまりにもポイントが多過ぎる。」
侍女「それだけで何日分にもなってしまうのでございますよ。 ならばメーカーに居お任せするのが吉でございます。」
姫武者「卓上ハイエンドシステム自体の意義については・・・・主殿は超肯定派よね。 ディスプレイもだけど、高品位箱庭も漢の浪漫と言って憚らないし。」
黒侍「それをこの価格でどこまで感じさせてくれるか、でゴザルな。 もし驚くほどに高精細であったり、音場が豊かであれば凄いことでゴザルよ。」
公女「そうだねっ! 小型スピーカーだってきちんと鳴らすには苦労するんだけど、それが卓上で済むのなら助かるしねっ!」
姫武者「同じ価格帯になるヘッドフォン及びヘッドフォンアンプの組み合わせと比べてどうかというのも重要よね。」
侍女「そう考えていくとどんどんハードルを上げてしまうものでございますね・・・。 高価な品の宿業でございましょうか・・・。」
女騎士「これだけ出せば普通のオーディオシステムであっても実力気が揃うのだから仕方がないところだな。」
黒侍「結局のところ、いつも通りの聴いてみないと分からないという結論にしかならないでゴザルな。 そこで感動する出来であれば色々と心境の変化が起こりそうで怖いでゴザルが。」
侍女「本当にメーカーの言う通りの品物であれば、相当どストライクなのでございます・・・。」
公女「体験出来る時が本当に楽しみだねっ! どこで出来るにせよ凄い並びそうだったり抽選式だったりしそうだけどさっ!」
姫武者「欠点とかではなく気になるところとしては・・・・普通に机に水平置きが標準みたいだけど、それで大丈夫なのかというところかしら・・・。」
女騎士「どうしても卓上面の反射が気になってしまうのだが・・・。」
公女「販社は心配無用というのであれば、今度は耳にきちんと届くか心配になるしねっ!」
黒侍「かといって耳の高さに合わせるでもないでゴザル。 無論、そういった心配を鼻で笑ってくれることが我等も望んでいるでゴザルがな。」
侍女「割とどうでもいい疑問としては、逆に通常の間隔に開けて距離を取って聴いたらどうなるのかでございましょうか・・・。」
女騎士「それでも並みならぬ性能であれば大したものだな。 仮にそうでないとしても、ニアフィールド用の看板に偽りなしということだが。」
姫武者「そうでないほうが面白いわよね。 やっぱり設計の意図というのは大事であり、反映されるものなんだって証左になるもの。」
侍女「先程高品位箱庭の話が出ましたが、何度か話題にしたFORIS NOVAクラスとの組み合わせは・・・大変魅力的でございましょうね。」
公女「あははははははっ! 主殿的に言えば脳汁プシャーッ!だねっ!」
女騎士「我々はどうしても映像も絡めた環境を夢想するからな。 何かしらバーチャルサラウンド処理をしてくれるサラウンドデコーダーも欲しいところだな。」
姫武者「フロントバーチャル専用の小型なそういうのがあれば最高だけど・・・今は無いし、これからも無いわね、きっと。」
黒侍「普通の音楽ファンからすれば完全に蛇足でゴザろうが・・・A&Vファンも生きているんだ友達なんだでゴザル・・・。」
仮想同軸で、水平対向型ウーファー
水平対向型ウーファーは316SWMK2を先週末に注文したので楽しみです。
316SWMK2、自分もめっさ欲しいんですけど!!
実は一度もサブウーファーを使ったことが無いので、憧れのシリーズです。
エクリプスのスピーカーは使っているくせに、です。
訳もなくそういう設計にはしないと思いますし、どれだけの威力があるのか興味は尽きません。
いや早く体験してみたいですね。
ヤマハとかマランツのプリアンプからつないで
6.0.4とかどうでしょう・・・。
妄想するだけならいいかもしれません。
そいつは・・・・そそりますねぇ・・・・。
ニアフィールドサラウンドを一時期実践していましたので、それの正常進化版かと思うと燃えます。
いざ実現させようと考えると難しいところもあるでしょうが、そういうところを見て見ぬふり出来るのが妄想夢想の良いところ。
当たり前の理性なんて無粋です!!
そんなこと言ってるから痛い目見まくるんですけどね、私・・・。