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小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて19年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

北照高校がベスト8

2010-03-31 01:22:31 | インポート
高校野球。

北照高校が甲子園でベスト8に。

嬉しいニュースですね。

明日(今日)もがんばれ!


仕事のしかた

2010-03-30 02:31:40 | インポート
この業務の重要性はどうか。幹なのか枝葉なのかを常に見極めながら仕事をすること。

どうしたら効率よくゴールにたどりつけるのか。時間的、人区的に最短距離がどこにあるのか。

簡素化できる仕事は簡素化すべき。できた余力を使って何ができるか、何をするかが重要なこと。
最小の労力で最大のアウトプット。それができる仕事のやり方だと信じる。

自分にしかできない仕事だと業務を囲う仕事のしかたはよくない。
仕事を難しくしてはだめだ。

難しくして、遠回りして、時間をかけることが仕事をしたことだと思っているならそれは間違い。
毎日遅くまで残って仕事をしている人間と、そうではない人間とを比較してどちらが優秀なのかは
常にアウトプットをみて判断するべきだ。
だらだらと仕事をする人間が評価される時代ではない。

自己保身はもってのほか。
常にアグレッシブに自分自身に恥ずかしくないように。

自戒をこめて。。


日曜日

2010-03-21 22:29:47 | インポート
ホーマックにて






葵の6歳をみんなでお祝いしました。




昔撮ったビデオをみて盛り上がりました。



昔といってもわずか数年前のできごと。



こんな時期があったんだよね。でも忘れたなあ。。
感想はこんなふうに感じるのばかり。

ホント、、光陰矢の如しです。


○○な人というレッテルをはずそう

2010-03-18 06:14:51 | インポート
どこかのサイトから。。


『○○な人というレッテルをはずそう』

小学校で5年生の担任をしていた教師の話です。
その先生は、小学校5年生の担任になった時、自分のクラスの中に一人、どうしても好きになれない少年がいました。
服装が不潔でだらしなく、好きになれなかったのです。
先生は、中間記録に、少年の悪いところばかりを記入するようになっていました。
ところが、ある時、少年の1年生からの記録が目に止まりました。
1年生の時は、「朗らかで、友達が好きで、親切。勉強もよくでき、将来が楽しみ」
と記録されていました。
「間違いだ。他の子の記録に違いない。」と、先生は思いました。
2年生になると、「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」
と記録されていました。
3年生では、「母親の病気が悪くなり、疲れていて、教室で居眠りする」
3年生後半の記録では、「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」
4年生になると、「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、
 子どもに暴力をふるう」
先生の胸に激しい痛みが走りました。
ダメと決めつけていた子が突然、深い悲しみを生き抜いている生身の人間だと感じられたのです。先生にとって、目を開かれた瞬間でした。
放課後、先生は少年に声をかけました。
「先生は夕方まで教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?分からないところは教えてあげるから。」
少年は初めて笑顔を見せました。
クリスマスの午後、少年が小さな包みを、先生の胸に押しつけてきました。
あとで開けてみると、香水の瓶でした。
亡くなったお母さんが使っていたものに違いない。
先生はその一滴をつけ、夕暮れに少年の家を訪ねました。

一人で本を読んでいた少年は、先生に気がつくと飛んできて、先生の胸に顔を埋めて叫びました。
「ああ、お母さんの匂い!きょうは素敵なクリスマスだ!」

6年生の時、先生は少年の担任ではなくなりました。
卒業の時に、少年から一枚のカードが届きました。
「先生は僕のお母さんのようです。そして、今まで出会った中で、一番すばらしい先生でした。」

それから6年が経ち、またカードが届きました。
「明日は高校の卒業式です。僕は5年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。おかげで奨学金をもらって医学部に進学することができます。」
さらに10年が経ち、またカードが届きました。
そこには、先生と出会えたことへの感謝と、父に叩かれた体験があるから患者の痛みがわかる医者になれると記され、こう締めくくられていました。
「僕はよく5年生の時の先生を思い出します。あのままダメになってしまう僕を救ってくださった先生を、神様のように感じます。大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、5年生の時に担任してくださった先生です。」

そして1年後、届いたカードは結婚式の招待状でした。
「母の席に座ってください」
と一行、書き添えられていました。
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韓国語翻訳


日々勉強。。


お手伝い

2010-03-11 05:48:16 | インポート
機嫌のいい葵ちゃん。





お手伝いしてくれました


一日中PCに向かっている仕事のせいか目がショボショボ。
帰ってきてからも頭痛がひどく、熱く蒸したタオルを首と目頭に当てて。
蒸しタオルは電子レンジを使えば30秒でできます
風呂に入って早めに就寝。

さあ今日もがんばります。。


ウェブから

2010-03-09 06:24:45 | インポート
PCでみた。
おもわず笑ってしまった。
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かなり昔の京浜東北線の中で。
「え~、次は蒲田~蒲田~と思ったら大森でした~失礼しました~」
というアナウンスが流れてきた。
じわじわときて、微妙な笑顔になる乗客たち。

やがて電車は大森駅到着。そして発車。
「え~次は蒲田~今度こそ蒲田~」
自分以外にも何人か`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッっとなった乗客がいた。

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今日帰ってくると、葵

「パパ、とこやいってきた?」

「うん、いってきたよ。」

「やっぱり、あたまいいにおいするね。くんくん。たかばあちゃんちのトイレみたいにいいにおいするわ。」




今日もがんばります。


土曜日

2010-03-07 06:43:49 | インポート
おなかが痛かった遥は完全復活。

ママが仕事だったので3人でお出かけ。

二人のたってのお願いにより、行き先はマイカルのゲームセンター



バスに乗って。




昼ごはんはマック。

遥と葵の頼んだハンバーガーのピクルスを抜いていると、
それを見ていた店員さん、抜いてくれたのを持ってきてくれました。感動。
テキパキと仕事をこなす姿にも感動




仕事が終わったママと合流し、夕食はオリーブへ。



ボリュームのあるスパゲッティ、グラタン、ピザを頼んで
締めて3200円で4人ともおなか満腹。
子どもたちもたくさん食べました。また来たいお店です。




UFOキャッチャーの戦利品。
これをとれてパパが一番喜んだのかも

ルパンとクラリス



いい~

し、しかし、、玄関に飾りたいというとダメだというものあり


このほかの戦利品
ファーファぬいぐるみ×2、ニャンパイアバスタオル×2、ウサビッチぬいぐるみ×1

たくさん遊んだ一日でした。。




ひなまつり

2010-03-04 23:15:14 | インポート

遥0歳7ヶ月。


遥1歳7ヶ月。この写真の18日後に葵が誕生。


遥2歳7ヶ月、葵0歳11ヶ月。


遥3歳7ヶ月、葵1歳11ヶ月。


遥4歳7ヶ月、葵2歳11ヶ月。


遥5歳7ヶ月、葵3歳11ヶ月。


遥6歳7ヶ月、葵4歳11ヶ月。



そして今日。遥7歳7ヶ月、葵5歳11ヶ月。
遥はまだおなかが痛くて具合が悪くて
今日は写真を撮らせてくれませんでした

葵も4月には小学生。
光陰矢のごとし