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  • 中央線のワンマン化と自動運転実証実験の計画が発表

    中央線におけるワンマン運転と自動運転実証実験の実施計画が発表されました。中央線では大阪・関西万博開催に伴う安全対策の一環として、先日開業した夢洲駅も含む全駅でのホームドア整備が完了していることや、近鉄7000系列においてもTASCなどの整備が完了していることを踏

  • 2200系のデビューからの20年間を振り返る

    2200系が2025年1月でデビューから20年の節目を迎えました。中部国際空港開港に合わせて行われた2005年1月の大規模ダイヤ改正に合わせてデビューし、デビュー当初は主に中部国際空港発着の一部特別席特急中心で活躍を始めたものの、その後の「ミュースカイ」を除く特急を原則

  • 五反田駅が池上線初のホームドア設置駅に選定

    五反田駅で池上線初となるホームドア整備が行われることが発表されました。東急電鉄では大手私鉄他社よりも一足早くホームドア・センサー付固定式ホーム柵の整備を推し進め、既に世田谷線とこどもの国線を除く全線での整備が完了していますが、先日発表された東急各線の2025

  • 東京発着「はやぶさ」が2025年3月改正で増発&号数変更

    東京駅発着の「はやぶさ」の増発と号数変更が2025年3月15日改正で実施されることとなりました。増発については東京~新青森間で1往復実施され、東京駅・新青森駅双方で14時台に発車する臨時列車1往復を定期列車に格上げする形がとられることになっており、これにより東京発着

  • 広島エリアの山陽本線の輸送力増強等がさらに進行

    広島エリアの山陽本線の輸送力増強等が2025年3月15日改正で進行することとなりました。今回の改正から間もない3月24日に広島新駅ビル「ミナモア」がグランドオープンすることに伴い、土休日昼間時間帯において大規模な増発が実施され、広島~岩国間を結ぶ快速「シティライナ

  • 2025年2月改正での奈良線特急の使用車両の変化

    奈良線を走る特急の使用車両の顔ぶれが2025年2月22日改正で変化することとなりました。特に変化するのが「アーバンライナー」を使用する列車で、現行ダイヤでは平日ダイヤで奈良行き1本・大阪難波行き2本、土休日ダイヤで奈良行き3本・大阪難波行き1本という布陣となっていま

  • 池袋線系統2025年3月改正の概要が発表

    池袋線系統における2025年3月15日実施ダイヤ改正の概要が発表されました。今回の改正では「S-TRAIN」のうち、平日夕ラッシュ時に豊洲駅を発車する列車を5本すべて現在より30分繰り上げ、平日朝ラッシュ時の所沢駅ホームの混雑緩和の一環として一部の所沢始発列車の始発駅を清

  • 2025年2月改正での阪急神戸高速線ダイヤの大変化

    阪急神戸高速線の平日ダイヤが2025年2月22日改正で大きく変化することが明らかになりました。現在阪急神戸高速線は阪急神戸本線から直通する特急をはじめとする優等列車を中心としたダイヤが編成されており、昼間時間帯にはその間に割って入る形で阪急神戸三宮~山陽姫路間を

  • 岡山機関区所属EF210形の旧塗装機が残り1桁台に

    岡山機関区所属のEF210形の旧塗装機が残り1桁台となりました。2019年度からEF210形では0番台・100番台の全車両及び901号機を対象に、桃太郎をあしらったデザインの新塗装への変更が進められており、岡山所属機でも2019年12月に塗り替えられた2号機を皮切りに順次広島車両所へ

  • 地下鉄東山線の2025年3月改正の概要が発表

    地下鉄東山線で2025年3月29日に実施するダイヤ改正の概要が発表されました。今回の改正は平日・土休日ともに利用客の増加が著しい時間帯を中心とした増発がメインの改正となっており、特に昼間時間帯においては平日で6分ヘッドから5分ヘッド、土休日で5分ヘッドから4分30分ヘ

  • 奈良線に35年ぶりとなる臨時特急列車の運行が発表

    奈良線で35年ぶりとなる臨時特急列車が運行されることが発表されました。今回奈良線で運行する臨時特急列車は「いにしへ」と命名され、4月中旬と5月中旬の土・日曜日に計4日間京都~奈良間に1往復設定され、途中停車駅は宇治のみ、写真の289系3両編成を使用することとなって

  • 丸ノ内線の02系→2000系への置き換えの動きが完了

    丸ノ内線の02系→2000系への置き換えの動きが完了を迎えました。2000系がデビューして間もない2018年10月の02‐148Fを皮切りに02系の廃車が始まり、途中コロナ禍の影響による2000系の増備計画の一部変更もありながら置き換えの動きそのものは順調に進められ、2024年3月中旬以

  • 名古屋駅の中央西線ホームへのホームドア整備が開始へ

    名古屋駅の中央西線ホームへのホームドア整備計画が発表されました。名古屋駅の在来線ホームでは東海道本線上り列車が発着する5・6番線ホームでの整備が完了していますが、2025年からは新たに中央西線ホームでの整備にも乗り出すことが発表されたもので、写真の315系8両編成

  • 烏丸線全駅へのホームドア整備計画が改めて発表

    烏丸線全駅へのホームドア整備計画が改めて発表されました。烏丸線におけるホームドア整備は2014年12月の烏丸御池駅を皮切りに始まり、2015年に京都駅と四条駅で整備した後長く中断し、2023年1月に北大路駅で整備された後の整備計画は未定という状況が続いていましたが、コロ

  • 7000系に初めての複数編成での同時廃車が発生

    7000系に初めてとなる「複数編成の同時廃車」が発生しました。7000系の廃車は初の廃車事例である8両編成から脱車された中間車2編成分を除き、これまで両数に関係なく1編成単位でのみ実施されてきましたが、2025年に入り写真の7704Fと7805Fが2編成まとめて若葉台工場へと廃車

  • 「らくラクはりま」が2025年3月改正から2往復体制に

    「らくラクはりま」が2025年3月15日改正から2往復に増発されることとなりました。2019年3月改正で大阪~姫路間に新設された後、2020年代に入ると1往復体制こそ維持しながらも、運行区間を東は新大阪・京都、西は網干へとそれぞれ延長していますが、2025年3月15日改正では京都

  • 本庄早稲田通過の「たにがわ」が5年ぶりに増発

    本庄早稲田駅を通過する「たにがわ」が2025年3月改正で5年ぶりに増発されることとなりました。2004年3月の本庄早稲田駅開業当初は「たにがわ」の定期列車のうち、東京~越後湯沢間を結ぶ列車において本庄早稲田を通過する列車が多数設定されていましたが、2005年12月改正~20

  • 京阪線の2025年3月改正&万博輸送の概要が発表

    京阪線系統で2025年3月22日に実施するダイヤ改正と大阪・関西万博輸送の概要が同時発表されました。3月改正では交野線・宇治線も含めた昼間時間帯のダイヤパターンを12分ヘッドに統一することで、京阪本線では全線通しの特急&準急と萱島~中之島間の普通を組み合わせたもの

  • 「スーパーはくと」が3年ぶりに全列車定期列車化へ

    「スーパーはくと」が2025年3月15日改正で3年ぶりに全列車定期列車化されることとなりました。2022年3月改正でJR西日本の主な特急列車において一部列車の不定期列車への格下げが進められた際、「スーパーはくと」においても京都~鳥取・倉吉間の1往復が週末中心に運行する不

  • 8000系の甲子園球場100周年記念ラッピングが終了

    8000系の甲子園球場100周年を記念したラッピングが2024年一杯で終了しました。2024年8月1日の甲子園球場開場100周年を記念しての各種イベントがスタートした2022年8月1日から8219Fに対して野球をテーマにしたラッピングが施されていたもので、当初から100周年イヤーとなる202

  • 鹿児島線快速の小倉~博多間の停車駅パターンが統一へ

    鹿児島本線の小倉~博多間の快速列車の停車駅パターンが統一されることとなりました。現在鹿児島本線の快速には2種類の停車駅パターンが存在し、現在は海老津駅を停車するかしないかという違いで分けられていますが、2018年3月の白紙改正以降区間快速の本数が増加を続け、202

  • JR東海管内の東海道本線全駅のTOICAエリア化が完成へ

    JR東海管内の東海道本線全駅のTOICAエリア化が完成することとなりました。東海道本線では名古屋地区を皮切りにTOICAの導入が進められ、既に熱海~米原間の全駅ではTOICA導入が完了していたものの、美濃赤坂支線とも称される大垣~美濃赤坂間では未導入のままとなっていました

  • 「みずほ」の定期列車が8往復体制に復元

    「みずほ」の定期列車の本数が8往復体制に復元されることとなりました。九州新幹線~山陽新幹線を直通する列車では2020年代に入り、コロナ禍後の利用状況の変化に応じて一部の定期列車を毎日運転予定の臨時列車扱いとする動きが見られ、2023年3月改正では山陽新幹線直通の「

  • 2024年の8000系列の廃車の動きを振り返る

    2024年の8000系列の廃車は8000系・8600系合わせて計8編成となりました。2024年3月に橿原線内で落雷に遭った8611Fが復旧することなく廃車された後、2024年9月からは8A系導入に伴う置き換えが開始されたことに伴い8083Fを皮切りに廃車が開始されましたが、8083Fの後を追う形で8

  • 2024年の岡山所属115系D編成の廃車を振り返る

    2024年に行われた下関総合車両所岡山電車支所所属の115系D編成の廃車は9編成を数えました。2023年7月からの227系500番台の導入開始当初の時期は117系や113系の廃車が最優先されるも、2024年に入り115系にも廃車の波が波及する中、岡山所属115系の中で最多勢力を誇るD編成の廃

  • 常磐緩行線のワンマン化が2025年3月改正から開始

    常磐緩行線におけるワンマン運転が2025年3月15日改正から開始されることとなりました。常磐緩行線では首都圏の主要路線では一足早くワンマン運転導入に向けての動きが進められ、2024年6月の我孫子駅を最後にホームドア整備が完了したことや、写真のE233系2000番台のみならず

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