昨晩から、ダラダラと書いてしまっている。おはようございます。最近、使える時間がじわじわと減って来た。朝の実家へも、早く行かないと、ますます病気が進行してきたかずこに、朝食を食べさせるだけでも時間がかかるようになってきた。その上、出勤も早めなければ、野良猫の給餌が慌ただしくなる。マアコだけなら、阿吽の呼吸だが、デッカには手を掛けている。少しでも人に馴れてもらわないと、今後の付き合い方に響いてくる。その当のデッカは、私の手からしか食べない。それほど馴れてきたという訳ではない。そこが不思議だ。手から食べるのに、距離は全く縮まらない。むしろ、皿に近づくより、私が目一杯手を伸ばして食べさせる方が、私との距離が取れるから、そうしているらしい。頭の良い子だ。そのくせ、母猫マアコが、スリスリと私に擦り寄るのを見ているのに...長い長ーい、独り言