やっと先生に治療を止めると言うことが出来ました「具合どう」会うと猫ちゃんの事を聞いて下さる先生の優しさに治療を続ける方が良いのかと悩んでばかりいましたそれに、どういえば良いのか・・毎日毎日、本当のことを言う練習をしてでも、本番は本当のことを言えずにただ、おばあさんが治療を止めようと言ったとお金のことは何も話さずに済んで、意外にあっさりと話は終わりおばあさんにも、結局本当のことを話さずに先生にもおばあさんにも傷つけることが無く終わりました話した後猫ちゃんの事を思うと涙が出て申し訳ない気持ちでとても苦しい感情が湧いて来ましたでも、これからが私の出番そう思いなおしていましたステロイドと抗がん剤を止めてもしても年は越せないと言われてでも、生活の質を落とさないためにも近所のやぶ医者さんにステロイドだけ出して貰おうと...ホッと一息