2022年12月
5月15日(日曜日)は、前にタケ交換が半端で終わったところを残りの分も交換を進めて潮が引いたら網を積み込んで張りに出ましたこんなところにこんな感じで釣り人は、渡し船でないと来ないようなところなので魔ぁ…たまに根性で来てますが…これでよしとここらを守る海の神様の
金曜の夜は雨降りからの出漁雨でも鳥さんはとまってたりイカが網に卵を産んでますねこの色はハリイカ(コウイカ)肉眼だと、もう少し白っぽく見えますイカやフグもフグも居たけれど、「シマフグ」なので安いんですよね大きくてもタコも居まして変わり果てた被害担当さんの姿も
水曜は前日と違って雨が朝方に降り曇り空クラッチのロッドの接続やら、ついでに油とグリスも換えようと船は空高く吊り上げられたのでした…この上げと海に下げるので6000円くらい掛かるのかな?なんということでしょう…よく傷んだエンジンだこと…流石に、こんな割れたまん
出ますよガラ藻が抜けて巻き付く時期なので、こういうのは外さないとロープには絡まるし、船のペラにも巻き付くし大変網にも汚れが見えてきましたかタコさんがいたりカレイとアオリイカが入っていたり海底や岩についてる、ドロッとしたのも混じってますがイカも入ってカレイ
今日は魚じゃないの警戒船当番の名簿に加えていただいたので、漁協の船で警戒船業務やるんですよそれで、警戒船は漁船登録船じゃ出来ないから漁協の船でとか用船料も漁協に入るのかなとか、別にそんなことは考えず乗り込むのでしたええ…そんなことよりも、他所の船なのでど
出ますよつきました選っていきますとなんかいないかとまあ…そういつも珍しいのが入ってるわけでもないですねゲタとかサヨリだかダツだか入ってましたわちゃわちゃしてるんですがここでトラブル発生前後進の切り替えがスカスカに船外機ってニュートラルの位置にないとキー回
またちょっと海が変わってきました月曜と木曜日はスズキさんたちが大量に回ってきていてこの中から選んでも、〆て持って帰る気になるのも多かったのですが潮はよくなったけれど、数は少なく11月後半から増える、こういうセイの様な小型の占める割合が多くなりましただから、
5日は仕事して終わり夜になって引き上げに来たわけですがさて網を引き上げたままの場所があるから、どのみち量は少ないとしてイカがたくさん見えてますねタコも居ましたクラゲも多いですか…多く入る場所が無い日なので、これだけ入ってくれただけでも嬉しいし今日はこんな感
3日はこれをおろして仕事終わりな様でこの船を明日も使うんだから、これを夜中の満潮で降ろしておかないとこれ済ませとけばね魚は引き上げに行かないんだから、夜が明けるまでは寝られますよ明けました4日遊びも釣りに行くにも絶好な日ですが仕事です作業です…やり切って仕
この日はこんな感じでした夜があければいい天気とりあえず現状を確認しようと、昼頃に二人で沖へ柱みたいに太い竹を昔は使用していて、それでも直ぐに折れて倒れていたそうなそれより遥かに丈夫なFRPの円筒上のものでも、潮流や圧でへし折れるのです手前側のタケは海中の下ら
アマモが港内に流れつくようになりましたこの時期になると、イカが増えて魚の入りが減りますイカの眼はいいせいか、網が汚れると直ぐに入らなくなるので…替えの網が無い場所の網を、寸法とって作っているところです出来たから、とりあえず積んでおきましょうさて出ますよ鳥
2022年12月
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