東の国の超絶イケメンの2人の作る世界に堕ちた私。 寝ても覚めても、東方神起。
ホミン大好きです。 ホミンのブログが大好物です。 (ミンホも嫌いじゃありませんが2人が好き) 最近はいろんな人のブログを熱心に読む方が多いです。 一応、オハナシを書いています。よかったら見てくださいね。 腐女子一年生のため知らないことが多くてご迷惑をおかけするかもしれませんが仲良くしてください。
允浩は考えながら起き上がってシャーペンを手に取った。 「針みたいなもんだけれど、今日はみんな座学の奴らはおとなしくこれをつかっていたな」 握りしめてノートを開き、考えをまとめていく。 金氏の傍若無人ぶりにはほとほとあきれたが 仙門でまとまって対抗することにはなっていた。 幼いころから高慢だった金氏の長子も 嫌いではないが、やはり邪宗に手を染めると周りを傷つけてばかり。 そんな中光州が襲われて、俺は許浚...
許浚は苛々としていた。勝手に漢陽に行ってしまうし、騒動には巻き込まれるし、なのに師姉も宗主も允浩をかばう。俺と双傑だと言っておきながらさっさと昌珉を助けにって、また騒動に巻き込まれている。宗主は允浩が持って帰った沈宗主からの文を見ると考え込んでいた。「おそらく」沈宗主は口を開いた。「一級霊器は既にいくつか既に金氏の元にあるのだろう。四方を治める 青龍、白虎、玄武、朱雀の霊器が集まれば、麒麟が復活す...
キュヒョンは家に帰ってチャンミンの本をひもといた。面白い。どんどんと読み進めた。しかし、気にかかかることがあった。全部読破して、自分に本を貸してくれる約束もしていた。それなのになんでチャンミンは本の世界に吸い込まれたんだ?結末はわかってるはずだし、どの辺のストーリーの中にスリップしたんだろう。きっと本の中身である允浩はその時までしか経験がないはず。ということはそのタイミングが重要。タイムリープする...
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