この文書は私のブログの三才児神話肯定論と体の健康を考えるの認知症とかヒザ痛の話を抜粋して投稿した文書です。
日本人に認知症が多いのは小豆の消費量が少ない【医食同源】NO5
今回はスイカと小豆の食べ方でこのテ-マの最終回になります。スイカの食べ方は前文で説明した通りですが、個数としてはひと夏にM玉10個程度食べてください。 私の考えですが、今は若い人でスイカの食べ込んでいる人は少ないと思いますので認知症の低年齢化を招いてと考え、そこで若い人はジュースにして飲めば良いと思います。台湾ではそうして飲んでいると聞いています。 毎回ジュースとして作るのが面倒な人は何個かまとめて作てペットボトルなどに入れて冷凍保存すれば良いと思います。 次に小豆ですが治療目的で小豆を食べる場合、1日の目安としてはお茶碗1杯分の炊いた小豆を1日に1回で3ケ月ほど食べて下さい。 料理方法は主に…
認知症とかヒザ痛の人はぜんざい、おはぎ健康法【医食同源】NO4
前回までの話は主にスイカの話だったのですが今回はスイカでは何かと不便なので、そこで代わりとしてスイカの次に腎臓に良い食べ物は東洋医学の世界は小豆です。 小豆であれば年間とうしてあるし好き嫌いも少なく価格も安い、さらに買い物の時も重くなくてスイカよりも試して食べるには都合がいいのです。 従って体験者のほとんどは小豆を食べてもらっています。ただしアンコは白砂糖の量が多くて良くありませし、 缶詰で甘い白砂糖が一杯入っているのも良くありません。 小豆は字のごとくこまめ(小豆)に動くつまり元気が出る、また小な字と書いて小便に良いつまり頻尿などとかオシッコ関係の悩みの持つ人にも良いとされているのです。 頭…
認知症は当然脳が原因で起こる病気ですが、今の医学会の原因説ではアミロイドベータと言うタンパク質が脳に蓄積されると認知症と言う病気になると言っているのです。 このアミロイドベータは正常な人でも認知症になる人でも発生していて、正常な人はそう言う毒素を体外へ押し出す力が強く脳に残らないのです。認知症になる人は押し出す力が弱いので脳に残ってそう言う病気になるのです。 そこで人体で排出の強弱を決めるのは腎臓なのです。腎臓は30年で正常な人でも機能が10%ダウンします。 60才では20%ダウンですが、人によって多少の違いがあると思いますが、高齢者程オシッコの出る勢いがないとか、頻尿の原因は腎臓の機能低下な…
今回は昔は認知症とかヒザ痛の人はいなかったNO3の予定でしたが、NO3は来月に変更します。分子栄養学の考え方はガン予防とか動脈硬化予防においては最適な考え方だと思います。これは主にアメリカで研究された学問で、主に活性酸素の毒から身を守るにはどうすれば良いかと言うのと、病気は正常な細胞が非正常な細胞に変化したのが病気と言うのです。従がって正常な細胞に戻すにはどうすれば良いか、 又は活性酸素の原子とか電子の配列はどのようになっているか、活性酸素の種類は何種類あるか、緩やかな老化はどうすべきか、病気になればどのような栄養素を摂取すればよいかと考える学問で別名栄養療法とも呼ばれています。 活性酸素につ…
1回目のお話は昭和40年頃まではスイカを食べていたので認知症の人がいなったのでは、ないかと言うお話でした。 今回は何故スイカなのかと言う、お話は東洋医学では、スイカは腎臓にとって最も良い食べ物なので、当時の人は腎臓のクスリだと言ってよく食べたものなのです。 東洋医学では腎臓の強弱が生命の強弱と寿命の強弱を決めると言う事になっているのです。特にこの一説が重要でここを1番記憶に留めて欲しい一文でこれを考えた先人の知恵にはすごいなと驚嘆します。 昔の日本社会はここを大切にして実践していたのです。 ここで腎臓について少しお話をしますと、 東洋医学にとって腎臓は重要な臓器ですから良いこと悪いことを言いま…
このシリーズは月に一度で5回に分けて書く予定です。 このような話は読まれている多くの人は多分初めてだと思います。しかし過去の日本社会において実践した歴史があるので、それを思い出して実行して欲しいと思います。 若い人はじいちゃん、ばあちゃんに聞いて本当にあった話なのか確認して実行して欲しいと思います。そうすると認知症、ひざ痛の他熱中症、骨折予防、冷え性、便秘、頻尿、健康な人はより健康になり、小さな子供の時から食べていると大人になった時ス-パ-マンなれるのではなになれるのではないかと考えます。 このス-パ-マンと言うのは昔の野球の投手例えば金田、権藤、稲尾などは今の投手の2倍3倍位投げているのに肩…
■ - 昔は認知症、ひざ痛の人は社会にいなかった
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