10月17日はスーパームーンの日だったが、この日は曇っていて月は見られず、18日の夜中になってようやく見る事ができた。 18日の日付が変わる頃に綺麗な月を見る事ができた。1日遅れの月だが 見た目には満月とあまり変わらない。&nbs
10月17日はスーパームーンの日だったが、この日は曇っていて月は見られず、18日の夜中になってようやく見る事ができた。 18日の日付が変わる頃に綺麗な月を見る事ができた。1日遅れの月だが 見た目には満月とあまり変わらない。&nbs
落日寸前の真っ赤な光が、杉林のなかに差し込んできた。 薄暗い杉林の中に、赤い光が差し込んできたので、一瞬何が起きたのかと戸惑った。 その光景に 暫し見惚れていたら、陽が落ちて また 元の只の杉林に戻っていた。
紫金山・アトラス彗星が 今話題になっている。 夕暮れ後 暫くして、白い尾を引いてその彗星が現れた。 今はまだ 高度は低いが、これからだんだんと高くなってゆく、そうなると地上の風景との星景写真としては難しくなる
真っ赤な彼岸花が一輪。 暗いバックの中でトップライトに浮かび上がっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR7 RF24−240�f4−6.3 IS US
桜の葉っぱ。 虫に食われた葉っぱの穴が、少し面白いと感じた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大
秋の青空に桜の花が咲いていた。 名前は「アーコレード」と記されている。この 桜はイギリスで「オオヤマザクラと「コヒガンザクラ」を交配して、育成された桜の品種だとか。 イギリスでの開花時期は春とされているが、日
森の中でキラキラと輝くものを見つけた。。 規則正しく等間隔で並んでいる線、そこに 色とりどり 虹色の珠。 等間隔で並んでいる線が五線譜、虹色の珠が音符と見た。 この音符で奏でたら、きっと素敵な音楽が
秋の七草の一つ オミナエシ。 今年の夏は、猛暑続きで人も植物も疲弊していると思うが、しかし 季節は確実に進んでいるようです、いくら 暑くても その時期が来れば花を付ける。 ハマオミナエシが咲き始めていた。&n
お彼岸に入って、秋の七草の一つ 萩の花が咲き始めていた。 低木の枝先に可愛らしい花を付けていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF2
先日18日の満月の日、土星が月に最接近のようす。 月の上の方に一つ星がありますが、画像をクリックしていただきますと、土星の環がおぼろげながら分かります。 画像をクリックしていただければ大きくなりま
9月18日 満月。 中秋の名月から一日遅れの満月。 9月は収穫の月と言うことで、ハーベストムーンと言うらしい。 画像をクリックしていただければ大きくなります Can
9月17日 中秋の名月。 秋の夜空に丸い月が昇ってきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 EF300�f4L+2倍テレコンバーター IS USM&nb
真っ赤な薔薇の花が、真っ青な空に映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 河内長野市 にほんブログ村
9月11日 今夜の月は上弦の月。 満月までの丁度半分。 今回は少しレンズを変えて撮ってみた。 カメラボディR7に付けていたRFレンズから、今回は EFレンズ300mmf4LIS USMに2倍のテレコ
新月から4日目。 細くて 奇麗な三日月が西の空に輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR7 RF100-400�f8 IS USM 撮影地
逆光の中に、蝉の脱け殻が浮かび上がっていた。 光の中で、中まで透けて見え 目はきらりと光っている。 夕刻の低い光に夏の終わりを告げるかのような 哀愁も感じられた。
グリーンのコキアが、立派に育っている 秋になればこのコキアが、赤く染まることだろう。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.
暑い陽射しの中に、ヒマワリが萎れもしないで元気に咲いている。 空のブルーのなかに映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf
昨夜 8月20日の月は、みずがめ座 スタージェンムーンと言うらしい。 曇りだったのでダメかと思っていたが、9時半になってようやく雲間からまん丸い月が顔を出した 画像をクリックしていただければ大きく
ペルセウス座流星群を、夢中になって撮影をしていたら、いつの間にか夜も明けて、周りを赤く染めながら太陽が昇ってきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR R5 RF24
ペルセウス座流星群。 ペルセウス座流星群が、8月12日から13日の未明にかけて極大になると言う、それを目的として山の上に行ってみた。 見物する人も 多くの人たちが訪れて、駐車場もいっぱいになって山の道も渋滞で動きがとれな
池の中に一輪のスイレン。 その横には金魚が、スイスイと泳いでいる。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS USM 撮
太陽に例えられるヒマワリの花。 連日の35℃越えの猛暑に、流石のヒマワリも萎れ気味。 上空には今日も抜けるような青空が広がっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなり
深紅のタイタンビカスの花。 真夏の強い太陽の光にも負けないで、元気に咲いている。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf
涼を求めて、水のあるところに出向いてみた。 人工的に作られたであろう 小さな滝は、水量も少なく流れ落ちている。 それでもしぶきを浴びながら、暫くの間 涼を楽しんだ。 画像をクリックしてい
水草がパターン的に、バランス良く浮かんでいた。 快晴の空の青さが、水面に写り込んで 涼を感じる思いがした。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24
散りかけていた蓮の花に、二羽のスズメたちが飛んできて、羽ばたいているうちに、花びらは次から次へと散っていく。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240
一瞬の出来事だった。 飛来して来たトンボ。 鷺の長いくちばしには、アッと言う間にトンボが捉えられていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonE
草むらに黄色い小さな花がさいていた。 名前は分からないが背丈は15�〜20� 花は3�ぐらいの小さな花。 緑の中に黄色が映えていた。 画像をクリックしていただけれ
普段 あまり動きのない鷺。 アップで見ると、精悍な感じでカッコイイ。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.3
昨夜は7月の満月。 月月の月にはそれぞれ名前があって、7月の満月は「バックムーン」と言うらしい。 梅雨明けの夜空には雲一つなく絶好の撮影のチャンスで、午後8時ごろから撮影に臨んだ。 昇り始めた満月は、赤いと言お
梅雨明け間近の頃。 降る雨が スイレンを濡らして、水面に波紋を広げていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6
この動作は何の意味があったのでしょうか 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 堺市 にほん
木の枝に付いた雫。 今にも落ちそうな水滴の中に、同じような景色が映り込んでいた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.3
水に浮かんだ水草。 形の違う2種類の水草の対比が面白い。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.3 IS USM
蓮の花の上で、戯れている雀。 大きく翼を羽ばたいた時、花粉が舞い上がった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.3 IS
ダム湖の畔に咲いた合歓の花。 水面をバックに、涼やかな緑の中で、淡いピンクの花が彩りを添えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF
花の中にちょこんと乗っている雀。 雀が動くごとに、花もゆらゆらと揺れて、ゆりかごのよう。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.3 IS
飛んできた雀。 3羽がしばらく一緒に遊んでいた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.3 IS USM 撮影地
蓮の花の上で、雀が頻りにさえずっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mMf4−6.3 IS Usm 撮影地 大阪府 堺市&nb
開いていた花が ハラリと落ちた。 蓮の花は朝から咲きはじめて、午前中に閉じてしまう。 花の命は通常4日と言われる、咲きはじめて 閉じて、また翌日午前中さいて これを繰り返して、4日目には午後になっても閉じないで、開ききっ
池の中にスイレンが一輪。 落ちてくる水音と、映り込んだ花びらの優しさに、しばしの涼しさを感じた。 画像をクリックしていただければ大きくなります Can
桔梗が一輪咲いていた。 お盆の花のイメージが強い桔梗、以前はあちらこちらでよく見られたが、最近はあまり見られなくなった。 画像をクリックしていただければ大きくなります Can
変わった花が二つ並んで咲いていた。 名前はフクシアと言うらしい、「貴婦人の耳飾り」の名の通り、何だか 上品で気高さを感じる。 画像をクリックしていただければ大きくなります 画
真っ赤なハイビスカスの花。 南国のイメージが強いハイビスカス、夏がよく似合う花でもある。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−
白いブーゲンビレア。 ブライダルブーケの名が付いている、清純な感じのする花。 ピンクの花とは また違った趣がある。 画像をクリックしていただければ大きくなります 画
真っ赤なサボテンの花。 岩の上に横たわる、猫のしっぽのようなフワフワなサボテンの上に、真っ赤な花を咲かせていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 R
ピンクのブーゲンビレア。 ブーゲンビレアの花が満開で、こぼれんばかりの花を付けていた。 ピンクの花が何とも愛らしい。 画像をクリックしていただければ大きくなります
林の中に、真っ赤な紫陽花が咲いていた。 大輪のこれほどまでに真っ赤な紫陽花には、衝撃的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR 7 RF24
忘れ草 ハマカンゾウの花。一日花なのですぐ忘れられてしまうからこの名が付いたとか。英語ではワンディリリーとも。 ユリの仲間なのでユリによく似ている、他にも ニッコウキスゲやヘメロカリスも同じ仲間。 因みにワス
遠くから動いているものに目をとられた。 クモの糸にぶら下がっている一枚の紅葉。 吹く風にクルクルと独楽のように高速回転をしているかと思うと、風が止んでピタッと止まる。 そんな光景を時が過
透過光に透けた花びら。 透けた事によって、花びらの質感や 柔らかい感じが見てとれる 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.3
秋のイメージが強いコスモス。 花壇の一角に ひとかたまりのコスモスが咲いていた、キバナコスモスなどもあるが、やはりこの色合いの可憐な感じのコスモスがいい。 画像をクリックしていただければ大きくなり
花菖蒲が終焉を迎えようとしてしていた。 他の花は枯れ落ちて茎だけが 棒のように立って、無残な姿を見せている。 多分 この花は他のより遅くに咲いたのだろう、今が一番美しく見えた。 画像をクリックしてい
葉っぱの生い茂っている池の片隅に、水面のみえるところに、青空をバックに蓮の花が映り込んでいた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.3 IS U
水辺に突き出た一本の竿の先に、トンボが止まっている。 暫くすると飛び立って、また 竿の先に戻ってくる、面白い習性を感じる。 ♬ とま〜ぁっているよぉ〜 さおのぉ〜さぁき(^^♪。 &nb
蓮の花が咲き競っている。 ここには2つのハス池があり、もう一つの大きい方の池は蕾は覗いているものの、まだ開花は疎らだった。 緑の中にピンクの花が咲いている様は、見事でもある。 画像をクリックしていた
鮮やかなピンクの蓮の花。 緑の中に、色彩豊かな花が目立つ。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.3 IS USM 撮影地 大
草むらに小さなピンクの、ネジ花が目立つようになってきた。 近くに寄ってみると、欄の一種だと言うのが、一つ一つの花びらを見ればよくわかる。 画像をクリックしていただければ大きくなります&
今日 6月22日はストロベリームーン。 しかし 今夜は あいにくの雨。 これは昨夜の月、良く晴れた夕刻の空に、光彩を放って昇り始めたストロベリームーン、満月的には98.5%だとか、見た目には ほぼ満月にみえる。
池の畔に咲いている花菖蒲。 花のほとんどは枯れてしまっていて、辛うじて残っている花も、もうじき終わりを告げるだろう。 画像をクリックしていただければ大きくなります Canon
水に浮かぶ睡蓮。 花を映した水面は、吹く風の波に ゆらゆらと揺れていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS U
大きな樹の下に、綺麗に紫陽花がさいていた。 今年は梅雨入りも遅く、この暑さでは花も萎れてしまうが、ここでは 大きな樹の陰で、萎れることもなく元気に咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きく
アジサイの花。 真上からの光の中に、葉っぱの上に奇麗な影をおとしていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS U
浮かび上がった一輪のアジサイ。 青紫色のアジサイが、光の中で色鮮やかに輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mm
薄紫色のアジサイ。 美しいアジサイだったが、それにも増して、バックの玉ボケが美しく感じられた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mm
トップライトの光の中に、紫陽花の花びらが浮かび上がった。 上からの光で、質感までも見えてくる。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24
僅かに咲いている菜の花。 花の上を飛び交っていた蝶が、時おり羽根を休めていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.3 I
高い気温の中で、紫陽花に負けじとユリも咲きだした。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240m�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 河内長野市&
純白で可憐な花。 シベが異様に長い印象が強く、緑の中に白が引き立っていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 rf400mmf
雨に濡れたガクアジサイのシベ。 クローズアップで見ると、いろんな形が見えてくる。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 EFマクロ100mm f2.8L
紫陽花の上に降った雨。 花の上で水玉となって、弾んでいた。 風が通り過ぎて、花が少し揺れると コロコロと転がり落ちた。 画像をクリックしていただければ大きくなります Canon
久しぶりの雨。 紫陽花の花びらの上に、美しい水玉がコロコロと弾んでいた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 EF100mmマクロ f2.8L IS USM&nbs
開花して間もないラベンダーの花。 花の間をモンシロチョウが ヒラヒラと、飛び交っていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mm f4
緑の中の色鮮やかな紫陽花の花。 紫陽花には雨が欲しいところだが、どうやら 今年は梅雨入りは遅れている様子、花に付いた雨のしずくも美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります C
以前 満開のコスモス畑があったところに、季節外れのコスモスが一輪咲いていた。 おそらくその時の種が残っていたのだろう、気候的にも秋と同じような気温が合ったのかも知れない。 吹く風に緩やかに揺れていた。 &nbs
咲いたばかりの春薔薇。 逆光に透ける花びらは勿論、葉っぱまでも瑞々しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mm f4-6.3 IS
初夏の陽射しの中に、いろんな種類の食虫植物が並んでいた。 これから夏にかけて、花の色と香りにいろんな虫たちも魅かれて来ることだろう。 辺りには微かながら甘い香りが漂っていた。 画像をクリ
孔雀サボテンとは打って変わって、雪のような綿毛の中に可愛らしい花が咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24〜240�f4−6.3 IS USM&
大輪の真っ赤な花を咲かせた孔雀サボテン。 一見 「月下美人」と見まちがうが、この二つは同じサボテン科クジャクサボテン属の仲間だが、クジャクサボテンは交配種で月下美人は原種。 花の咲き方も、「クジャクサボテン」は日中も咲き
真っ赤なサボテンの花。 ここを通る度に見ていて、長い間 蕾のままだったのがようやく咲いた。目を見張るような真っ赤な色が印象的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS
林の中を黒い物体が飛んで行った、止まった先を追いかけていくと ヒヨドリだった。 冬の頃はわりとよく見かけていたが、最近はあまり見られない、。 いつ見ても精悍な感じは変わらない。 画像をクリックしてい
草むらに飛んできた イトトンボ。 草に止まってスリムな体を曲げたり伸ばしたり、暫くすると飛んで行った。 透き通った羽がキラキラと輝き美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります
珍しい花を見つけた。 ペンステモン ミスティカの名前が添えられている。よく見ると産毛のようなものや 、花びらやシベも変わった形をしている。 画像をクリックしていただければ大きくなります
初夏の晴れた日の光景。 逆光の透過光が、新緑を美しく浮かび上がらせていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6
白いホタルブクロの花。 夕方の淡い光に照らされて、ホタルの光のようにポッと、明かりが灯ったように見えた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5
草むらに真っ赤なヘビいちごが群生していた。 その赤さと言うのは、妖艶なほどの凄まじい色で、小さいながらもその赤色は緑の中で目立っていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります C
春の夜空に輝く満月 フラワームーン。 花が咲き誇る春の季節に現れる美しい満月、なので 「Flower Moon」と言うらしい。 呼び方の「フラワームーン」の発祥は、かってのアメリカ先住民である、ネイティブアメ
木立の間に、まだ咲ききっていない小さなアジサイの花。 風が吹くたびに、木の葉が揺れて、木漏れ日があたりキラキラと輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEO
赤紫色のカワラナデシコ。 5月の暖かい光の中で、繊細な切れ目の花びらが印象的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.
今 バラ園では見ごろを迎えている。 幾重にも重なった花びらが豪華な薔薇は勿論良いが、一重の花もシンプルでいい。 花の色に惹かれてシャッターを押した。 画像をクリックしていただければ大きく
変わった蝶を見つけた。 形や模様は、よく見なければ枯れ葉と見間違えるようだ。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS
クレマチスのシベ。 カーブの曲がり具合と言い、一本いっぽんの細さと言い、まるで茶筅のよう。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4
華麗に咲くクレマチスの花。 同じクレマチスの種類でも、今はいろんな色の花が咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240mmf4−6.3 IS
群生している 薄紫色のミヤマヨメナ。 キク科で同じような花で 野菊があるが、花や形も微妙に違っている。 いずれにしても両方とも可憐な花である。 画像をクリックして
細い茎の上に白い花をつけたシライトソウ。 林の中の一角に、僅かな株が寄り添うように咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m
コバノタツナミ。 薄紫色の小さな花、名前や形から 立った波が打ち返さんとするイメージが湧いてきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF2
紫色の小さな花 ハマエンドウ。 マメ科なのでカラスのエンドウなども、花の形は似ている、緑に紫色が映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240m
1�にも満たない小さな花。 草むらに群生している姿は、雑草のようにも見えるが、この花にも ちゃんとした名前が付いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります 画像を
撮影地 神奈川県 城ケ島 にほんブログ村
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10月17日はスーパームーンの日だったが、この日は曇っていて月は見られず、18日の夜中になってようやく見る事ができた。 18日の日付が変わる頃に綺麗な月を見る事ができた。1日遅れの月だが 見た目には満月とあまり変わらない。&nbs
落日寸前の真っ赤な光が、杉林のなかに差し込んできた。 薄暗い杉林の中に、赤い光が差し込んできたので、一瞬何が起きたのかと戸惑った。 その光景に 暫し見惚れていたら、陽が落ちて また 元の只の杉林に戻っていた。
紫金山・アトラス彗星が 今話題になっている。 夕暮れ後 暫くして、白い尾を引いてその彗星が現れた。 今はまだ 高度は低いが、これからだんだんと高くなってゆく、そうなると地上の風景との星景写真としては難しくなる
真っ赤な彼岸花が一輪。 暗いバックの中でトップライトに浮かび上がっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR7 RF24−240�f4−6.3 IS US
桜の葉っぱ。 虫に食われた葉っぱの穴が、少し面白いと感じた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大
秋の青空に桜の花が咲いていた。 名前は「アーコレード」と記されている。この 桜はイギリスで「オオヤマザクラと「コヒガンザクラ」を交配して、育成された桜の品種だとか。 イギリスでの開花時期は春とされているが、日
森の中でキラキラと輝くものを見つけた。。 規則正しく等間隔で並んでいる線、そこに 色とりどり 虹色の珠。 等間隔で並んでいる線が五線譜、虹色の珠が音符と見た。 この音符で奏でたら、きっと素敵な音楽が
秋の七草の一つ オミナエシ。 今年の夏は、猛暑続きで人も植物も疲弊していると思うが、しかし 季節は確実に進んでいるようです、いくら 暑くても その時期が来れば花を付ける。 ハマオミナエシが咲き始めていた。&n
お彼岸に入って、秋の七草の一つ 萩の花が咲き始めていた。 低木の枝先に可愛らしい花を付けていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF2
先日18日の満月の日、土星が月に最接近のようす。 月の上の方に一つ星がありますが、画像をクリックしていただきますと、土星の環がおぼろげながら分かります。 画像をクリックしていただければ大きくなりま
9月18日 満月。 中秋の名月から一日遅れの満月。 9月は収穫の月と言うことで、ハーベストムーンと言うらしい。 画像をクリックしていただければ大きくなります Can
9月17日 中秋の名月。 秋の夜空に丸い月が昇ってきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 EF300�f4L+2倍テレコンバーター IS USM&nb
真っ赤な薔薇の花が、真っ青な空に映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 河内長野市 にほんブログ村
9月11日 今夜の月は上弦の月。 満月までの丁度半分。 今回は少しレンズを変えて撮ってみた。 カメラボディR7に付けていたRFレンズから、今回は EFレンズ300mmf4LIS USMに2倍のテレコ
新月から4日目。 細くて 奇麗な三日月が西の空に輝いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR7 RF100-400�f8 IS USM 撮影地
逆光の中に、蝉の脱け殻が浮かび上がっていた。 光の中で、中まで透けて見え 目はきらりと光っている。 夕刻の低い光に夏の終わりを告げるかのような 哀愁も感じられた。
グリーンのコキアが、立派に育っている 秋になればこのコキアが、赤く染まることだろう。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf4−6.
暑い陽射しの中に、ヒマワリが萎れもしないで元気に咲いている。 空のブルーのなかに映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240mmf
昨夜 8月20日の月は、みずがめ座 スタージェンムーンと言うらしい。 曇りだったのでダメかと思っていたが、9時半になってようやく雲間からまん丸い月が顔を出した 画像をクリックしていただければ大きく
ペルセウス座流星群を、夢中になって撮影をしていたら、いつの間にか夜も明けて、周りを赤く染めながら太陽が昇ってきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR R5 RF24
華やかな 真っ赤なモミジ。 逆光の中、透過光で見る葉っぱは、一段と美しく見える。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM&
秋も深まり、どのモミジを見ても綺麗に色づいている。 竹林の脇に、優しい色のモミジがあった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24-240�f4−6
昭和の頃に使われていた型板硝子。 朝の低い太陽の光が、窓ガラスにあたってキラキラと輝いていた、明るいところは玉ボケとなって、虹色に輝いていた。 今 この型板硝子を使って、お洒落なお皿などを作っている工房もある。
公園の樹々も、秋が深まるにつれて、色づいてきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 m IS USM 撮影地 大阪府 堺市&nbs
林の中に、紅葉した樹が2本。 背景の緑とのコントラストが美しかった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮
水面の藻の中に、落ち葉が浮かんでいた。 落ち葉がパターンとなって、フォトジェニックな いい雰囲気を出していた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240
今年は秋になっても、気温の高い日が多く公園の樹々も色付きが遅れた感もあるが、最近急に寒さも強くなって紅葉がいい色になって来た。 紅葉した樹々が青空に映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります&
秋晴れの青い空に白い雲。 ハナミズキの赤い実が映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR7 RF24-240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府
春にはボリュウームのある花房。カシワバアジサイの葉が紅葉している。 花の咲いている時期は花を楽しめ、秋には葉っぱの紅葉が楽しめる、色のグラデーションも美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります&n
今の季節あちこちで見られるホトトギスの花。 これは林を抜けた陽当たりのよいところに、晩秋の光の中に咲いていた。 花びらの斑点が特徴的。 画像をクリックしていただければ大きくなります&nb
色鮮やかに咲く大文字草。 筆で描いたように、大の払いの部分が誇張されていて目をひいた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7RF24-240�
林の中に一株の秋明菊の花が咲いていた。 人はあまり通らないこの道の傍に、ひっそりと咲く純白の花が眩しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240�f4
たわわに実った柿の木。 渋柿なのだろうか、野山に出来た柿が取り残された、残り柿を近頃はよく見られる。 渋柿は干し柿にすれば甘くて美味しく食べられるが、他にも甘くする方法はいろいろとあるが、少し変わったところでは、焚火の中
朝夕 秋めいて気温も下がっている中に、紅葉がはじまっていた。 柔らかな紅葉の色に惹かれて、シャッターを押した。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R7 RF24-240
夏の緑だったコキアが、赤くなって秋を告げていた。 ほうき草の名の通り、ふんわりとした感じがいい。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3
満開のコスモス畑。 色とりどりのコスモスが,秋の風に吹かれて揺れていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 IS USM
秋が深まるにつれ、空の様子も変わってくる。 東の空が赤く染まり、太陽がもうじき出る頃には、オレンジ色に変わってくる。 これから 空を見上げるのも、楽しみである。 画像をクリックしていただければ大きく
吾亦紅。 秋の穏やかな陽射しの中に、赤茶色の花を咲かせていた。 吾亦紅と言えば、すぎもとまさと氏の曲がすぐ頭に浮かぶ、 郷愁をそそる曲の流れ、故郷を思い出させる、母への感謝。 聞いていれば
七色の光たちの舞台。 それはいろんな色が交じりあって、さながら 演劇でもしているようでもあった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3
暗い背景の中に、真っ赤な彼岸花。 赤い彼岸花に陽があたって、尚 一層赤みが増して強烈だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOS R5 RF24-240�f4−6.3 I