交通マナー/甲信越・北陸

ナビゲーションに移動 検索に移動

山梨[編集 | ソースを編集]

  1. 主要国道とその横道で車がであったときの優先ルールは、早いもの勝である。
    • 実際怖いんだよぉ。国道20号で相模湖から甲府につくまでに、どれくらい飛び込まれるやら。
  2. 山梨ルールの存在。
    • 左折ではなく右折優先
      • あの右折のタイミングは他県人にはちょっと真似できない。逆に感動した。
    • 曲がるときはウィンカーを出さない
      • つけるのが遅い
        • ブレーキ、徐行、ウインカーの順の人が多いですね。
    • 割り込んでも割り込ませない
    • 黄色信号でも平気で突っ込む
      • 幹線道路なら普通。あきらメロン。
    • 居酒屋に駐車場は当たり前、だから飲む
    • 赤信号でも最初の3秒間は突っ込んで良い3秒ルールがある。
    • パッシングと言うのは大抵「どうぞ先に行ってください」と言う合図だが山梨だけ「俺の車が先に行くからお前は動くな!」と言う合図になる
    • 急ブレーキされてぶつかるほど車間距離をつめて走る人が多い。
    • 追い越し車線という概念がない
      • 今まで2車線の道がほとんどなかったため、右車線が追越だって知らない人が多い。
      • したがって、高速道路でも、追い越し車線を平然と90km/hくらいで走る人もいるので、見かけたら気をつけて。
      • あおっても、決してどきませんよ。(追い越し車線を知らないからw)
    • 歩行者・軽車両よりも自動車優先。
      • 山梨や塩山あたりだと学生の自転車マナーが糞喰らえなので、正直そうであってほしいとは思ったりもした。でもやっぱり歩行者軽車両優先。悲しいなぁ・・・
        • もちろん、変に裏道に入ったりしなければ、そうそうそんな目に遭うことは無いが。
  3. 飲酒運転者が多い
    • 飲酒運転検挙率が、日本一だとか・・・

長野[編集 | ソースを編集]

  1. 雪&凍結路の運転が体に染み付いているため、車間距離がやけに広い(車3台分くらい空く)。でも、そのくらいないと冬に確実に事故る。
  2. 全体的にウインカーが遅すぎる。まるでどこまでウインカーを出さずにいけるか競っているかのようにみな遅い。信号が赤の時はついに最後まで出さない。そして、青になると同時にウインカーを出すのがとても上手。余談だが、右折レーンに車線変更するときはここでは右ウインカーなど必要ない。
    • これも当たりだが、逆にいつまでもウィンカーを出しっぱなしの軽トラも稀じゃない。ウィンカー出しっぱなしでも平気で100~200メートル走ってるので、いつ曲がるのかドキドキ。
  3. バイクや歩行者が少ないせいか、それらに対する運転が下手すぎる。 
  4. 左折する時は右に大きく膨らんでから左にハンドルを切りながら左ウインカーを出すのがかっこいいやり方。(そのため都会の車のマナーの感覚で左後ろをバイクで走っていると巻き込まれそうになる。)(2とも関連)
    • 年配の方達に顕著。長野は公共交通が発達していないので、90過ぎても運転できるなら運転するのが常識。
  5. 右折車や道路沿いの店から出てくる車が堂々と本線上で止まって本線の車の流れを悪くしている。
  6. 都市部と違って老若男女問わず車を運転するので怖い。
  7. 交差点で自分の前の車が左折すると対向右折車が同時に入ってきて本線上で待機したりするので初めてこの県を運転するとびっくりすることになる。
  8. 雪の処理はドブや庭の隅ではなく道路に捨てるため、溶ければクルマがハネて歩行者は迷惑、凍結したり凸凹ができればクルマも迷惑。このあたりのことが分からないらしい。
    • これは素人。ドブに雪流すのは詰まるからご法度。車の熱で溶かすのが合理的?
      • ゴミにせよ雪にせよ、道路は「捨てる」場所じゃない…と思うけど。
    • スパイクタイヤがOKだった頃ならそうだったかもしれないが、今時道路に雪を出すバカはいない。
      • 早朝なら雪を道路にまくのはOK。除雪車にもっていってもらうので。
  9. ライトの点灯が考えられないくらい遅い。太陽が山々の向こうに沈んでも尚、ほとんどの車がスモールすら点灯していない。
    • 殆どというのはないけど、点灯が遅い車はとことん遅い。それで警察に注意をされるドライバーをたまに見かける。

新潟[編集 | ソースを編集]

  1. 全体的にウィンカーを出すのが遅い。
    • バイパスの合流時や車線変更時のウィンカーは出さない人も多い。
  2. ちょっとでも隣の車線が空いていれば車線変更する。いわゆる「縫い込み」をする人が多い。
  3. 朝晩だけバス専用になる区間がある(116号線など)が、そんなのはおかまいなしに走る。
    • 昔はバス「優先」だったので、普通車に巻き込まれてバスが渋滞にはまってるのが普通だった。
  4. 夜のバイパスは80km/hが最低速度。
    • なぜか100km/hくらいで走ってるトラックもいる。
    • 県外に出るとバイパスに信号があることに驚く。
      • いやそんなことはない。
      • 長岡バイパは信号だらけです。
        • 新潟市中央区在住だが「バイパス」といったら高速道路の無料版と思っていた。
    • 移動オービスの設置等、速度抑制策が施され始めているので注意。
  5. 高速以外の道路は全て無料だと思っている。
  6. 「お先にどうぞ」はありえない。反対に譲ってもらっても挨拶しない。
    • それは、40代以上のオバハンが過半数だ
  7. 農耕車両優先道路が多い
  8. 女性ドライバーはスーパーなどの駐車場に車を停める時は必ず頭から、出る時は前を見てバックして勘でハンドルを切る。
    • 女性ドライバーにとってはバックミラーは必要なしルームミラーは化粧直しの為の物。
    • ドアミラーをたたんだまま走ってる車を2日に1台は必ず見る。
  9. すれ違いが困難な狭い道でも自分から脇に寄ろうとはしない 道路の真ん中でも止まった物勝ち。
    • 狭く見通しが悪いカーブなど最悪。アウト側からの対向車に何回接触されそうになったことか。逃げようがない。
  10. 冬の凍結した道路で路線バスに乗るとドリフト走行のサービスがもれなくついてくる。
  11. 農繁時はトラクターを先頭に大名行列が始まる。
    • 土手の下から遊園地にある100円で動く乗り物のような奇妙な車?がいきなり現れる。リヤカーを連結している時もある。運転しているのは農協マークの帽子をかぶった爺ちゃんでリヤカーには頭に手ぬぐいを巻いた婆ちゃんが乗っている。
      • それはスピードスプレイヤーという農薬散布車。田んぼ道などでいきなり草むらから現れる真紅のボディーとひとつ目玉(ライト)とディーゼル音とその形相とで、たいてい初めてみた人を恐怖に陥れる。すれ違いの出来ないあぜ道で遭遇すると初めて見た人は間違いなく凍りつく。
  12. 大雪時は除雪車を先頭に大名行列が始まる。特に高速道路。
  13. センターライン寄りどころか踏む勢いで走る車が結構いる。酷いのになると対向車が来たときだけ左に寄り、いなくなるとまた踏み始める。
  14. 信号交差点の停止線を守らない。横断歩道を踏まなければ大丈夫だと思っている。
  15. 青になる前からジワジワ前に出てくる。それも左折や直進で。
  16. 障害物側が止まって待たなくてはならないのに早い者勝ちだと思ってる。そして一台出ると後続車が延々出てくる。

♯脇道、側道、店舗の出入り口からありえないタイミングで入ってくる車が異常に多い。 ♯高速道路、パイパスにおいて、追い越し車線に入るタイミングがありえない。特に大型トラックが大型トラックを追い越すタイミング。

  1. 総じて運転が下手くそ。新潟県民は交通の流れに沿った運転が出来ない。

•正にほぼ、その通り 神奈川、千葉、静岡と住んでたが一番運転技量とマナーが悪い県。

富山[編集 | ソースを編集]

  1. ウィンカーは変更後、もしくは変更中に出す割合が高い。
    • 車線変更でも見渡しが良いので問題がない。
    • 所によっては、車や人通りがなく、問題がない。
    • 信号のない所で右折する時に対向車線へ20cmほどはみ出すのは勘弁して欲しい。
  2. 工事用信号を無視する車が多い
    • 石川・福井は、ほとんどの車は対向車がいるときは停車する。
      • 対向車が居ないときはそのまま行けって教わった。
      • 石川は対向車の有無に関係なく赤信号は停車するよ。
  3. 夕暮れ時のスモールを付けるのが非常に遅い。まわりの暗さに気付いてスモールを飛ばして慌ててライトを付ける光景を良く目にする。
    • そもそも「ライトをつけるのはおまけ」と思っている者が多い。夜間ですら発進時どころか駐車場から出るに至っても無灯火、道路に出てしばらくしてから点灯する、なんてのも結構ある。
  4. 富山県の道路インフラの悪さに起因するようなマナーの悪さも多い。道路幅が変わらないのに急に一車線になったり二車線になったりする(富山市内の上赤江~豊田間など)
    • 追い越し車線が存在しない。片側2車線はどっちも走行車線。追い越しをするつもりで右車線に出るとイライラする羽目に。
    • 全体的に道幅が狭い。というか、余裕幅が少ない。
      • ただし若干ではあるが、呉西ではそうでもない。元大物政治家の恩恵か。
      • 右折レーンがある所などで、2車線→1.7車線になるところが多い。
    • 交差点の度に斜線がズレたりするのやめてほしい。
    • 富山県内の国道は、路面状態が他県に比べると非常に悪い。ボコボコ・・・
    • 南砺市だと通行不能、通行止めの道路が多い。
      • R417とかr34とかr54とか。
        • 林道も常に通行止め。
    • 県道は一部設備が極端に悪い所がある。
      • 幅1.5m制限のトンネルがある県道67号宇奈月大沢野線や、道が藪に埋もれルートが不明瞭な県道59号富山庄川線など色々。
        • しかも一応主要地方道。
    • 道路の設備は全体的にしょぼいが渋滞の話はあまり聞かない。
      • 北陸道はあまりにも渋滞しないので、最高時速110kmにしても問題ないかも。
  5. 正直、名古屋走りを笑えないマナーの悪い運転者が多い。
    • 県庁、県民会館北の東西道路は東→西の一方通行なのだが、しばしば同駐車場から出て逆送する車が見られる。
    • 富山市内中心部は歩道の広い場所が多く、それを利用して「歩道が空いているではないか」をやらかす車がいる。
    • 一時停止は原則守らない。横断歩道がある道路ですら同じ。一時停止線を越え、横断歩道を完全に塞ぎ、車の先端が飛び出してからようやく歩行者に「お先にどうぞ」とする車も多い。これで気を使っているつもりなのだろうか?どう考えても渡りようがないのに。
    • 赤になってから如何に直進、左折できるかが富山県民としての腕の見せ所。再度黄色に変わるような段階になってもなお進行しようとする車も。
    • 前や右左折先が渋滞していようが強引に交差点に入りこみ停車する。結果、信号が変わったのに前を車が塞いでいて直進、右左折のどれもできないといった状況も発生する。
  6. スピード制限標識は参考程度にしか見ていない。
    • 特に国道8号線の富山水橋~黒部市辺りの間は2車線の割に交通量が少なめなこともあり、60kmで走る者はほぼいない。「高速8号線」との蔑称で呼ぶ者も。
    • 住宅街の30km制限の道路ですら明らかに50,60km出しているであろう車が存在する。むしろよくそんなにスピードが出せるものだと感心する。
    • そのくせ、青信号になってからの加速は総じて遅い。大型運送トラックより遅い加速の車もちらほら。もちろん別に赤信号での飛び出しに気をつけているわけではない。
  7. 一時停止や信号のない横断歩道で止まるものはほぼゼロ。横断歩道で止まると煽られることもある。
  8. 自動車マナーばかり目が行きがちだが、歩行者、自転車のマナーもかなり悪い。
    • 市中心部には歩道に歩行者、自転車の区分線がある場所が結構あるが、歩行者で守るものは少ない。
    • 例え自転車がいようが、横断歩道の自転車マークを避けようとする歩行者はほぼゼロ。
    • 歩行者信号が赤になってから横断し始め、それを悪びれもせずにゆっくり歩く者が多い。
    • 中央分離帯のある道路ですら中央の柵や植木をわざわざ乗り越え横断しようとする馬鹿者がいる。だいたい老人だがいい年した大人も僅かながらいる。
    • 道路横断者にとってのライトレール軌道敷は休憩場所。電車が来ていても知らんぷり。
    • ライトレール電停の周囲は歩行者用横断路だと思っている。もちろん赤だろうが道路横断だろうがお構いなし。特に通勤、帰宅時間帯の「インテック前」などは要注意。
    • 富山県民の自転車乗りにとってイヤホンまたはヘッドホンをつけ、スマホを弄りながらの運転は都会人としてのステータス。
  9. 県民性が慎重なので廃車にするほどの事故は起こさないが、うっかりさんなので自損的小キズは沢山付けている。
    • ワカモノがオトナの車にぶつけた場合、「なーん、これくらい。目立たんからいいちゃよ。」とアバウトに放免されるケースが多いため、石川県人が、光の加減でどうかしたら見えるといえないことも無い程度の極微小キズで「バンパー総とっかえだ!」と大騒ぎする気持ちが分からない。
    • 北陸仲間の石川県人にしてからがこの有様なのだから、関西系ナンバーにぶつけた日にゃ、1台まるごと弁償させられかねないと思い込んでいる。「関西当り屋連合」という都市伝説が存在し、このナンバーの車に気を付けろ!という回覧板が年に2回廻ってくる。右車線は乱暴な運転をする車の為に空けられており、急いでいる人や右折する人すらも右側を走りたがらない。
    • 富山県人は車体のキズに無頓着。保険で直らない部分は放っておく。「塗料が剥げてるここんとこから錆びてきますよ」と言われると同色系のビニールテープを貼ってカバーしたりする。事故の当事者同士で、今出来たキズがどれか分からない。2年に一度くらい怪我しない程度に追突して貰えると全面的に相手の保険で直して貰えてラッキー!と実は思っている。
  10. 富山県のドライバーは、駐車場付きのコンビニに立ち寄るときでも、駐車場に入れるのをめんどくさがって堂々と路駐する傾向がある。
    • 都会のコンビニと違って、駐車場ただっ広くていつでも空いてるからそんなことはないと思うが…
  11. 警察による取り締まり天国
    • トンネルの県側出口を固めて次々に一網打尽
    • ファミレスの出口を全部封鎖してアルコール検査
    • 橋のところで検問
    • 高速で草むらに隠れている
    • ラブホの出口で検問
      • それはさすがに怒っていいと思うぞ
    • 北陸道は渋滞は少ないが、取り締まりはやはり多い。

石川[編集 | ソースを編集]

  1. 金沢市内はルーチン通りに車線を変更しないと想定外の右左折を強いられる。そして目的地から遠ざかる。
    • 幹線道路の右側車線を走っていて気づくと、そのまま右折車線になっている箇所多し。中央分離帯の余地がない道路が多く、右側に余分に右折車線をとれない構造のため。
      • たとえば、片町から野町広小路に向かうとき、パシオン前のバス・タクシーを避けるために右側車線をずっと走る車が多いが、犀川大橋あたりで左車線に戻っておかないと、広小路交差点の右折車線の長い列に突っ込んでしまう。
      • そして左にいれば大丈夫と思いきや忘れた頃に左折レーンが立ちはだかる。
  2. 兼六園/金沢城址公園周辺は迷路になっている。
  3. 郊外や能登/加賀の過疎地に行くと「フリーバス」区間があり、この区間では手を挙げるとバスが停まって乗せてくれる。
    • 一応停留所はある。が、利用者は少ない。
  4. 8号線、外環状等の片側2車線区間では走行車線は存在しない。前が遅いと感じたら右からだろうが左からだろうが追い抜く。
  5. 下道では飛ばすが、北陸道/能登有料ではそんなに飛ばさない。
  6. とにかく公共の輸送機関が不便。JRは東京/関西に行くには便利だが県内の移動に使える地区と時間が限られ、バスはバスで「遅刻、乗車拒否、事故」は日用茶飯事、便数も少なく、乗り継ぎを強要されるダイヤと不便な事この上ない。私鉄は1社2路線のみ、うち1路線は金沢駅に乗り入れしていない。タクシー? あぁ、観光客乗せて我が物顔で走り回る賃走珍走団の事ですか。
    • こんな状態なので、免許と車は成人一人に一台ほぼ必須。
    • 一番身近な公共交通機関のバスが高いので、中高生はかなりの距離を意地でも自転車で奔走する。
  7. ウィンカーは消耗品なので、もったいないから点けない出さない出しても一瞬。
  8. バスの運転手は、道路で一番偉いと思っていてクラクションを鳴らしまくり走る。
    • たまに「ぇーんな」とか言う声も聞こえる。せめてマイクは切っとけ。
  9. バスの一番前の席はジェットコースター並みの怖さ。スピード出しすぎ!
    • すべての運転手がそうというわけではないので注意されたい。
  10. バスの加減速・シフトチェンジは総じて荒い。
    • 荒いほうが立ち乗り客がしっかり手すりを持つから、転倒しにくく安全という説も。
    • しかし全体的に交通マナーが悪いので、荒くしないと割り込まれやすく遅れに繋がる、また運転手のストレスも溜まるという理由もありそう。
    • 近年はバスのAT車への置き換えも進む。女性運転手のAT車は、滑らかに走る当たりが多い傾向。
  11. 武蔵ヶ辻から片町はタクシー、バス会社の縄張りで一般の車両は遠慮して走らなければならない。
  12. 「白山」と書かれていたら白山市。「白山ろく」と書かれていたら白山。いきなり「白山」って書かれてたらびっくりする。
  13. 金沢駅から「北大薬学部」行きのバスが出ている。もちろん北海道大学薬学部ではなく北陸大学薬学部のことである。
  14. どんなに広い道に曲がって行く場合でも,ほぼ全ての車が左折時にハンドルをいったん右に切り,かなりの車が右折時にハンドルをいったん左に切る。
    • それは、冬は大雪の為にすべての交差点が視界の悪い交差点になり、また路肩の雪の巻き込みを防ぐという運転の習慣が、雪が溶けた後もなお残ってしまっている為。
  15. 紅葉マークの車にとっては,右車線が走行車線。
  16. 自動車の方向指示器はディーラーオプション。
    • ウインカーを出さずに右左折する車が非常に多く事故が多発。
    • 常にウィンカーを出しっぱなしにする車が非常に多く事故が多発。
    • 車線変更した後にウィンカーを出す車が非常に多く事故が多発。
    • ウィンカーを一瞬「チカッ」とだけ出す車が非常に多く事故が多発。
  17. 踏み切りは一旦停止しないで普通に通過するのが当たり前。
    • いや、それはない。
      • さすがに松任~津幡辺りではあまり見かけないが、寺井、粟津や七尾線のような全然電車の来ないような区間では意外と多い(保線係員談)。
  18. 金沢市内で混雑時の車線変更で譲ってくれたら奇跡と思った方がいいほど運転者の心は汚い。
  19. 深夜の山側環状と8号はサーキット。たまに自分の車が揺れるほど凄いで速度で隣を通過してく車がいる
  20. 片町に道路交通法など存在しない

福井[編集 | ソースを編集]

  1. めざせ!交通マナー日本一
    • 赤色灯回転させてるパトカーを見かけない日がない。
      • 赤色灯見た事無いですが?見かけるのは、事件事故ぐらい。
        • 警察が交通取り締まりをしている所を全く見たことが無く(実際?全くやって無い)やってるのは事故処理ぐらい。
          • しかし、死亡事故多発警報を発表すると思い出したかのように取締りをする。分かりやすい。
          • シートベルトとか速度違反なんかは結構な頻度でやってますよ?同じ場所で、同じ時間帯に。
  2. 冬期における路上駐車は厳禁。下手すると除雪車が雪と一緒に持っていってしまいます。
    • 他にも「冬期間だけ駐車禁止区間」が発生するので注意する必要がある。
  3. ご老人にとって、道路はどこでも横断歩道。
  4. 「交通マナーが悪い」というより「交通ルールが統一されてない」。
    • というより法規を知らない人が多い。のんきな田舎者にもほどがある。
    • 青は進め、黄色も進め、赤になって3秒までが注意して進行。
      • 黄色上等赤勝負。
    • 「交通マナー日本一」といわれるが、正確には「めざせ!交通マナー日本一」である。
      • 対向車が来ても右折
      • 赤信号右折矢印でも直進OK
      • 右折レーンに入るのは例え黄線だろうが交差点手前ギリギリになってから無理矢理車線変更。直進レーンと右折レーンの真ん中での右折待ちもザラ。
    • 福井県警察本部は、福井県の運転マナーについて、他府県からの移住者に実際にアンケートをとったことがある。
      • 結果は「愛知県」「大阪府」「京都府」からの移住者は「前のところよりマナーがいい」とのこと。
    • 以前、福井新聞の投稿欄に「右側の車線を追い越しもしないでゆっくる走るのはいかがなものか」という投書があり、翌週、別の読者が「右を走るのは法律違反でない」と反論した。そのまた翌週には県警が「右側を走り続けることは法律違反ではないが、マナーの観点ではよくないのでやめてほしい」とコメントし、低レベルの論戦を繰り広げた。
    • でも、右に 曲がる用があれば 仕方ないんじゃない スピード違反で捕まるより。
      • 普通、遅い車は左を走って曲がる一つか二つ前の信号ぐらいで右車線にウィンカーを出して入る。10km先で曲がるやつでもずっと右キープ。だから、右車線がいつも混雑。
  5. ウインカーをだすのはもったいない
    • ライトをつけるのももったいない。
  6. ショッピングセンターの駐車場で、ドアをぶつけられるのは当たり前。