国道8号
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一般国道8号線の噂[編集 | ソースを編集]
- 「8番らーめん」の名の由来。最初の店が沿線にあった事から。
- 似た名前のラーメン店が交差・重複する国道沿いにもある。
- 川本真琴の「タイムマシーン」で有名?
- 通称「ネカフェ街道」。
- 何処を通っててもネカフェがある。
- 特に富山県区間はやばい。
- 何処を通っててもネカフェがある。
- 正式な起点は新潟市中央区の本町通だが、キロポストの数値は単独区間となる紫竹山ICからの距離になっている。
- 終点は京都市だが、栗東市が終点と勘違いしてしまいそう。(理由はどこかにも書いてありますが…。)
- ここに来るまで京都市が終点だとは知らなかった。ずっと滋賀県内にあると思っていた。
- 全線見渡しても標識上に「京都」の文字は見当たらない。
- 敦賀市に大津83Km、京都96Kmと書いてあるけど、それは161号経由での距離。
- 実際には8号経由で行くと大津114Km、京都127Km。
- というか、米原が起点だと勘違いされてそう。北陸本線や北陸自動車道がそうだから。
- 日本で3番目に長い国道だが、この事実の認知度は意外と低い。
- だって3番目だもん。
- 国道7~10号(裏大動脈)で最も賑わう。
- 北陸自動車道や北陸本線と同じく、京都方面が上りで新潟方面が下りになるようだ。
- 樹脂灯器は石川・富山両県を除き少ない。石川県が樹脂灯器標準県、富山県は樹脂王国ではないが国道8号が通る北部が樹脂灯器メインなため。
- 日本海側をメインにする1桁国道(3号、5号、7~9号)の中では3号に次いで2番目に栄えている。
- スクウェア・エニックスの漫画雑誌関連のコンクールであるコミッパ開催する割合が高い地域を通過している。
- 滋賀県、福井県、石川県、富山県、新潟県はいずれも人口比で開催率が高いエリア。
- この5県はいずれも乃木坂46メンバーを輩出したことがない(重複区間の京都市は弓木奈於を輩出したが)。
- 日向坂46は両端から、櫻坂46は滋賀と新潟から各1名ずつ2名を輩出したが2022年時点で新潟県出身はゼロ、北陸3県は坂道シリーズそのものが不毛県。
- この5県はいずれも乃木坂46メンバーを輩出したことがない(重複区間の京都市は弓木奈於を輩出したが)。
- 滋賀県、福井県、石川県、富山県、新潟県はいずれも人口比で開催率が高いエリア。
- 音響式信号機は20世紀はメロディ式を採用されていた都道府県が多かったが、国道8号沿線の音響式信号機は近畿・中部地方らしく全て昭和時代からピヨピヨカッコーの擬音式優勢。例外は擬音式優勢ながら府県庁所在都市内のごく一部の交差点でメロディ式を採用していた京都と福井のみ。
- 国道9号沿線も似た感じ(京都と山陰両県は擬音式優勢の混在型だった、兵庫と山口は昭和時代から擬音式のみ)。
- 富山と新潟の県境を通る唯一の国道。ちなみに富山と長野の県境を通る国道はないどころか、共通して通っている国道がない。
- ビールはサッポロビール、アサヒビールが強く、キリンビールは弱い。
京都府区間[編集 | ソースを編集]
- 終点は下京区烏丸五条。国道9号・国道24号・国道367号の起点も同じ。
- 京都府区間は始点を含め全線国道1号線と重複。
- 国道標識などは一切、存在しない。
- かつては今の国道1号五条バイパスは国道8号の単独区間だったらしい(国道1号は東大路通~三条通経由だった)。
- 信号機は下京区は日信王国、東山区と山科区は京三王国。8号沿線では貴重な信号電材も使われる。
滋賀県区間[編集 | ソースを編集]
- 草津~米原間は片側1車線な上に、全くといっていいほど立体が整備されていない。交通量は多いので、いつも渋滞。
- 長浜に直角に近い急カーブが2か所ある。地図を見ても結構、目立つ。
- そんなに急じゃない。
- 米原~長浜は県道556号が旧8号。
- 西浅井の沓掛あたりから福井県境にかけて勾配が急になる。エンジンから匂いが…
- 木之本付近に8、303、365の串刺しおにぎりが立ってる。
- 西日本で唯一。3段串刺しおにぎりは栃木県の国道121号にもいくつかあるが珍しい。
- 京都から敦賀に早く行くなら国道161号を使った方が便利。
- 滋賀県の信号機は京三製作所とコイト電工が大半を占める横浜ジャイアニズム型で、国道8号単独区間沿いはコイト電工が圧倒的に多い。国道8号沿いでは珍しく信号電材の信号機もある。
- 漫画雑誌はスクウェア・エニックスが圧倒的強い。次いで角川や集英社の順。
- 京アニやTMRの影響もあってアニプレックスや京アニ作品が人気になる傾向。アニプレ系が弱いマガジンは弱い。
- 草津栗東バイパスが近いうち開通するらしい。彦根までパイパスが繋がるのは何年後か…
福井県区間[編集 | ソースを編集]
- 敦賀はバイパスと海沿いの差が激しすぎ
- 国道27号付近は市道並みの狭さで、踏み切りも存在する。
- 丹越国道(国道27号)が4車線なのに。
- ようやくバイパスが全通して踏み切りを通らなくてもいいようになりました。
- 沿線に福井初出店のポ○ラが出店。しかし、トラック多すぎ。
- 敦賀は片側1車線(だったっけ?)、福井は片側2車線・・・・・・・
- フェア○ール福井がある。(事件があったベ○は旧道側。)
- 敦賀ではバイパス工事中。開通はいつになるんだorz
- 2008年11月15日の坂ノ下-小河口区間供用開始により全線開通。(暫定2車線区間有り)
- 南越前町~敦賀間のトラックの多さは異常。
- この区間は断崖絶壁の箇所があり、急カーブも非常に多い。
- 正に福井の親不知。
- 今は木ノ芽峠トンネルのある国道476号線からでも敦賀にでれる
- この区間は断崖絶壁の箇所があり、急カーブも非常に多い。
- 161号分岐以後、標識上の表記が突如、大津から大垣へと変わる。
- 8号で大津に行く人は物好きでしょ。(かなり遠回り)
- 大津の文字と距離は越前市からでてくる。ただ、後者は敦賀から分岐する161号経由で行った場合のもの。
- 素直に8号線経由だと約30kmも遠くなる。
- 敦賀方面の武生トンネル内は2車線あるが、実は登坂車線の区間。
- 金沢方面の武生トンネルは昔は対面通行かつ有料だった。
- 舞鶴若狭自動車道とは接続しない。
- 敦賀市~旧河野村は1962年に敦賀有料道路として開通した区間。旧道は1桁国道だったとは思えない。
- 長距離ドライバーに優しくない近畿地方整備局管内にしては珍しく距離標識は3段式が多い。下りは敦賀市から「金沢」への距離が登場。
- ただし、上りは敦賀市限定
- 上りは加賀市辺りから「大津」を表示してもおかしくないのだが。
- 大比田〜河野区間はほぼ毎年災害や事故等で通行止めになりがち。
- 敦賀市内の現道に元々車道だった(?)部分の両側を商店街の駐車場にしている通りがある。
- 石川との県境は拡幅できないなら別口でバイパスを設けるべきでは。
- 片側1車線しかないため、冬場の降雪で大型トラックなどががスタックすると簡単に麻痺してしまう。かと言って近隣には迂回路も高速道路しかないのでどうしようもないのが現状である。
敦賀バイパス[編集 | ソースを編集]
- 小河口から田結口まで信号なし。すごく快適。
- なぜか旧道も国道指定が解除されていない。
- このバイパスが終わると、距離標識に金沢が登場。いよいよ北陸に入る。
福井バイパス[編集 | ソースを編集]
- 金津から武生まで全部この名前。結構長い。
- 敦賀バイパスとは対照的に、信号だらけ。最早速達機能はない。金沢や新潟との差を見せつけられる。
- 立体があるのも158号との交点くらい。
- それもこれも周辺の生活道路が貧弱すぎるせい。全部8号へ流入するような構造になっているから信号も当然増えるし、渋滞ももちろん増えるというロジック。
- まだ大和田地域は森田丸岡線が整備されるからいいが、それ以外は全く手つかずの状態。
- 2017年度開業区間は、なぜか信号機が全部横向き。
- 道の駅が、絶望的にない。武生の次は小松まで、8号沿線に道の駅が存在しない。
- 福井の道の駅は大体国道8号沿いに立地していないのがネック。大人しく高速を使うべきかもね。
石川県区間[編集 | ソースを編集]
- 小松バイパス最高。
- 加賀産業道路~金沢山側環状道路とつなげば、石川県内をあっという間にパスできる。
- 加賀産業道路とは県道22号。
- 山環(8号ではない)の涌波トンネルは何回通っても見慣れない特殊な構造。眼鏡トンネルの上にもトンネルがあり本線の両脇から連絡道が出ている。
- 信号一つもなし。
- 旧道は国道305号へ降格した。
- 加賀産業道路~金沢山側環状道路とつなげば、石川県内をあっという間にパスできる。
- 最近やたら整備されてる気がする。白山市の辺りとか特に。やっぱり森パワー!?
- あの辺の整備され方は、新潟バイパスを思い出す。それくらい凄い。
- 金沢西~東の北陸道並走区間はアップダウンが激しい。
- ただ、速度が出やすい区間ではある。片側3車線だし。
- 159号との重複区間は高速道路と言っても過言でない。
- 大抵誰かが捕まってるのを見かける。特に津幡町内。
- さらには249号も重複している。
- 大抵誰かが捕まってるのを見かける。特に津幡町内。
- 福井県境手前の坂が少し長いので、登坂車線やらを設けてほしい。
- 新潟県を除けば、キロポストに起点である新潟の表記が出る唯一の県。
- 富山までの距離は、松任でようやく出てくる。
- 大聖寺くらいからもう富山までの距離出てもいいと思うんだが。ちなみに約100km。
- 雪国でありながら、国道8号で樹脂灯器が基本なのはここだけ。また、福井県~新潟県区間の中で唯一横型信号機が主流。
- メーカーはコイト電工が多く、三協樹脂OEMも多い。
- 富山県も樹脂灯器が多いが、金属灯器も多いから。京都府南部と滋賀県は金属灯器とアルミ灯器で99%を占めており樹脂灯器は滅多にない、福井県と新潟県は一部メーカーのみ樹脂、
小松バイパス[編集 | ソースを編集]
- 小松市内信号機無し。
- 片1区間があるのが玉に瑕。
- 金沢方面は距離標識がなかなか出てこない。
金沢西バイパス[編集 | ソースを編集]
- 能美市内、川北町内信号機無し。
- いつの間にか小松バイパスから変わっている。
金沢バイパス[編集 | ソースを編集]
- 金沢市内に、中央分離帯を北陸道が走る区間がある。気分は都市高速。
- 案外信号が多い。
- 白山市の宮丸〜福留は、旧道の流用区間。
- ここまできて、ようやく富山までの距離が表示される。
- この区間だけで、沿線にイオンが3つくらいある。
- イオンが少ない北陸で3店舗とは異常。
- イオンは石川には多いが、富山は呉西にちょっとある程度、福井に至っては皆無。
- イオンが少ない北陸で3店舗とは異常。
津幡バイパス・津幡北バイパス[編集 | ソースを編集]
- 8号線としての津幡バイパスは舟橋JCTまでだが、そこから国道159号の津幡バイパスとして能登有料白鳥ICまで繋がっている。
- 8号と159号の重複区間は無法地帯。90キロ超えで流れるのが当たり前。ウィンカー出さずに割り込む車もザラ。
- この区間は、北陸道と能登有料を信号なしで結ぶ路線。看板が青いのが不思議なくらい。
- 緑ヶ丘交差点の信号にさえ引っ掛からなければ、今町JCTから小矢部のアウトレットまでノンストップで行ける。
くりからバイパス[編集 | ソースを編集]
- 北陸本線の旧線のトンネルを流用したので、トンネルが狭い。そして制限40。
- バイパスのバイパスを作ろうという計画もある。
- トラックがよく通るが、大抵制限速度遵守しているので、後ろは大名行列と化す。
- 富山県に入った途端、「新潟294km」の標識がお出迎え。
富山県区間[編集 | ソースを編集]
- 小矢部市では上りに「新潟」、下りに「福井」がそれぞれ初めて距離標識に登場。
- かつて高岡下田交差点は、富山県一交通量が多かった。
- 陸橋化され改良されたが、どう考えてもあの陸橋化は臭い物に蓋をしただけである。(下田から交差点が消えたため、周辺住民は渋滞する橋から入ることになった。8号線以外なら渋滞してもよいか?)
- オービスが2箇所ある。
- 富山市と旧小杉町内の2つ。どうせなら、高岡の立体交差付近にもつけた方がよい気がする。
- 小矢部市内での小矢部バイパスの建設の際に、桜町遺跡と呼ばれるようになった縄文時代の遺跡が発見されたため、当初は、遺跡の真上を通る形となっていた建設ルートが、遺跡の周辺だけ、部分的に変更となった。
- 朝日~黒部間はよく混む。
- 朝日~黒部~魚津間がよく混む。バイパスが一部供用しているがあまり混まない入善から黒部川の橋までなので一番渋滞する黒部アピタから魚津アピタまでの区間の開通はかなり先。
- といってたが、ようやく新幹線開業直前にこの区間のバイパスも開通するので渋滞も解消されるかも。
- 朝日~黒部~魚津間がよく混む。バイパスが一部供用しているがあまり混まない入善から黒部川の橋までなので一番渋滞する黒部アピタから魚津アピタまでの区間の開通はかなり先。
- 石川県境付近のトンネルは狭く、その上照明も弱い。
- それ以外の道路は高規格なのに、トンネルの整備状況は悪い。
- くりからトンネル。元々北陸本線のトンネルをリサイクルした関係で狭くて、照明も弱い。
- その辺が国道8号の中間地点。上りが福井までの距離を出すのに対し、下りはもう新潟までの距離が出ている。
- 昔、「パチンコ高速8号」というパチンコ屋があったらしい。CMで流れてた。そのせいか、小学生だった私は8号線を高速道路だと思い込んでいた。
- 富山区間は、全体的に信号のつなぎが悪いらしい。
- 富山県区間は大体100キロと覚えておくと便利。
- 富山県内に入った途端、押しボタン信号機が常に青を点灯している。
- 富山市内の豊田・新屋両交差点だが、10年前から高架化するって言ってるのに、プロ市民のせいでいつまで経っても高架にならない。
- 8号線らしくスクエニ系が強いが金沢以西に比べると東京志向やコンビニの割合も多くなる影響で講談社のシェアも高い。
- 信号機は全県で京三製作所が強く、富山市以西はコイト電工。以東は日本信号が多い。
- 高岡IC〜芹川交差点間は8号線を走るよりも能越道(無料区間)を走った方が早い。
小矢部バイパス[編集 | ソースを編集]
- 芹川東交差点で左折して旧道に出ないと、高速(能越道)に連れてかれるハメに。
- 小矢部と高岡の間にバイパスが無いのは、その能越が実質的なバイパスだから。
- アウトレットができてから渋滞が増えた。早急な拡幅が望まれる。
- 富山県では珍しい、横長英語表記付きの地名板が、複数見られる。
富山高岡バイパス[編集 | ソースを編集]
- 156号分岐かららしいが、実感が湧かない。
- 高岡市内に3車線区間がある。
- 富山市内の信号を無くそうとしているが、この方々の暗躍により、いつまで経っても実現しない。
- 道の駅新湊の白海老バーガーは結構美味しい。
- 新潟や金沢のバイパスの速度で走れると思ったら大間違い。そんな速度で走ったら事故るかサツにしょっぴかれます。立体交差ちゃんとあるだけ福井よりマシと諦めよう。
- 富山県民はのんびりな性格なので、自分のペースで道を走る県民性。そこが新潟や石川、関西や東海との違い。
滑川富山バイパス[編集 | ソースを編集]
- 41号分岐から先。
- 早い話、常願寺川より向こう。
- 北馬場で415号と合流したら、もう富山県内で国道と交わることはない。
- この区間ができたおかげで、上市町も国道が通る自治体の仲間入り。
- その後上市町は、「JRが通る自治体」の仲間入りも果たした。ただし駅はない。
- 稲泉交差点は、立体化できそうな用地が山側にある。
魚津滑川バイパス[編集 | ソースを編集]
- この区間でも、富山県では珍しい横長英語表記付きの地名板が見られる。
- 早月川を渡るあたりで海の方を見ると、ミラージュランドの観覧車より高いところを走っていることに気付かされる。
魚津バイパス[編集 | ソースを編集]
- 魚滑より開通が早かったためか、こちらは沿線が割と市街化されている。
- 富山県では珍しい林檎畑も見られる。
- 富山県では唯一の、アンダーパスの立体交差がある。
入善黒部バイパス[編集 | ソースを編集]
- 名前の割に、魚津市内から始まっている。
- 開業が平成後期なので、いまだに1車線。
- YKKの工場が目立つ。
- ここより東にバイパスを作る気はなさそうで、旧道の拡幅工事をしている。
- 上りは黒部市内で金沢までの距離が出てくる。
- 黒部のアピタを閉店に追いやった張本人。
- 魚津のアピタは魚津バイパスに直結していたので、ユニードンキ転換で済んだ。
新潟県区間[編集 | ソースを編集]
- 新潟バイパスはあらゆる意味で、日本最強の道路。→新潟の道路交通参照
- 富山県境~上越市間はカニの直売所がやたら多い。
- 親不知越えのところには一桁国道らしからぬ制限速度30kmの区間がある。
- この付近でよくネズミ捕りが行われている。
- 箱根の国道1号、水俣の国道3号にも30km/h区間がある。
- 断崖絶壁を洞門で越える難所。しかも、雨量規制がかかると北陸道以外に迂回路なし。
- あまりの道の悪さに、バイパスとしてトンネルを掘る計画が持ち上がるほど。
- この付近でよくネズミ捕りが行われている。
- 所属地方の議論が絶えない新潟県だが、県内で分ける場合、国道8号沿線は北陸地方となる。新潟県でも国道7号沿線や国道49号沿線は東北地方だが。
- では、17号や18号沿いは関東地方というわけか。
- 柏崎だけが唯一、通過する県内の市の中で片側1車線のままである。
- おかげで、混雑しやすい箇所になっている。
- それでも実は1965年に開通したバイパス。
- 旧道は県道369号の一部。
- それでも実は1965年に開通したバイパス。
- ちなみに三条市街地の目と鼻の先にも片側1車線の区間がある(栄町編入でここも三条市内に)。
- おかげで、混雑しやすい箇所になっている。
- 長岡市に入ると、通過しないはずの高崎が出てくる。
- 長岡では17号と重複しているからでしょ。17号の場合、新潟は法令上の終点に当たるけど。
- 次に通過する県庁所在地は富山だが、柏崎に入るまで標識上に表れない。
- 新潟広いしね
- 新潟→長岡では、17号の高崎が表示されるから。
- 糸魚川の梶屋敷・浦本地区をバイパスする形で「糸魚川東バイパス」なるバイパスが計画されている。
- 実は一部区間が既に部分開通しているが、両側ともに現道とは接続していないため糸魚川を通過するだけの車にとってはあまり意味がない。
- 三条市を走行していると「抹茶歯科」という歯科が目に留まる。
- 新潟市中央区の紫竹山インターは国道7号と重複。17(長岡市川崎から)・49(紫竹山から)・113(万代橋から)・345(万代橋から)・350(万代橋から)・403(紫竹山から)・459(紫竹山から)も重複。
- 柏崎に深い谷を跨ぐ橋が2か所ある。
- 新潟県区間は200kmもある。
- 全区間の約3割
- 富山から県境を越えてちょっと走ると「新潟 196km」の標識がお出迎え
- 柏崎から新潟へ早くいくなら国道116号を利用した方が便利。
- 実際、柏崎の分岐点の案内標識に「新潟」の表記は8号側になく116号側にある。国交省もそちら方面の走行を推奨しているのだろう。
- 長岡-上越 親不知-朝日(富山)はアップダウンが激しくパワーの弱い車は煽られやすいので北陸自動車道を利用した方がよい。
- 道路横断で鯨に飲まれる。
- 新潟県は京三製作所と日本信号が大半を占めるが、8号沿いは沿岸部を通る柏崎以西は京三製作所の割合が高い。
- 日本信号は長岡からの内陸部区間で多くなる。
- 沿岸部の薄型はコイト電工が増えつつある。
直江津バイパス[編集 | ソースを編集]
- 絶対18号上新バイパスの方が高規格。こっちは信号渋滞が多い。
- 青看に既に魚津が出てくるのが違和感。
柏崎バイパス[編集 | ソースを編集]
- 現状は国道353号と国道252号を結ぶだけ。本線とは繋がっていない。
- 2022年に、ようやく鯨波で本線と繋がった。
- なぜか地名板が、横長で大きめ、電柱設置という関西仕様。
長岡バイパス・長岡東バイパス[編集 | ソースを編集]
- 新潟市内ほどではないが、長岡東バイパスも信号がない区間が長い。
- 一方で、長岡バイパスは信号多め。
- 川崎ICで17号と8号が分岐。8号新潟方面から17号高崎方面へ向かう方が本線になっている。