初場所

今日は今年初めての相撲観戦。 両国駅では大々的に静岡みかんをPRしてました 玉鷲は連続出場記録を更新中です 今日で5位タイだそうです。 正代、輝、霧島の幟 なんと2番目に到着したので最前列で待ちます 8時半開門ですが取組開始は9時25分です 今日は前相撲もあります。 今日は正面（最西寄り）8列の3人マスAです 荷物を置いて館内パトロールに参ります。 熱海富士永谷園お茶漬け看板① 遅い時間になると人が溢れていて撮れないので、今のうちに撮っておきます。良い笑顔！ 昨日引退された横綱 照ノ富士 立派な横綱。本当にお疲れ様でした。 優勝額を巡っていきます。 秋場所優勝の大の里 九州場所優勝の琴櫻 続い…

元ボクシング世界王者の山中慎介氏と内山高志氏が、大相撲初場所を観戦しました。 砂かぶり席から迫力ある取り組みを楽しむ二人の姿がNHK中継に映り込み、大きな話題を呼びました。 SNSでは「オーラがすごい」「あの一角だけギラギラしている」といった声が寄せられ、視聴者の注目を集めました。 この記事では、二人の観戦エピソードや国技館での様子、さらには大相撲とボクシングの意外な共通点についても掘り下げています。 ぜひ最後までお読みください！ ダブルチャンプが大相撲初場所を観戦！注目の背景と話題の内容 ① 山中慎介氏と内山高志氏の観戦エピソード ② 視聴者を驚かせた中継映像 ③ 伝説的な二人が選んだ観戦ス…

4日目ダイジェスト 霧島が琴櫻に勝って初日が出ましたが、琴櫻は3連敗。今場所の琴櫻は動きが硬い気がします。大の里は阿炎に、照ノ富士は翔猿に敗れ、豊昇龍のみ絶好調。最年長の玉鷲は15歳年下の尊富士に圧勝！館内がどよめいていました。 4日目が終わって全勝は豊昇龍、王鵬、千代翔馬、玉鷲、金峰山です 関取年齢一覧 最年長の玉鷲と二番目に年配の宝富士は2学年差、その一つ下に佐田の海がいます。妙義龍、碧山の引退で昭和関取がこの3人になりました。 番付 四股名 生年月日 生年度 今年度年齢 東 前頭10枚目 玉鷲 1984年11月16日 1984 40 1985 39 西 前頭8枚目 宝富士 1987年2月…

初場所のチケット争奪戦（序盤）の話を過去エントリーに書きましたが、その後ぴあ先行で当たった1公演と友人が当たった1公演で7日目と中日に観戦に行けることになりました。（1次で当たった2日目はよく考えたら阿蘇にいる日だったので、泣く泣く友人に譲りました…） 令和7年初場所大相撲公式ファンクラブ 1次先行抽選 令和7年初場所大相撲公式ファンクラブ 2次先行抽選 大阪場所の抽選がこの金曜から始まりますが、どうなることやら…。 3日目ダイジェスト 霧島は豊昇龍、大の里、照ノ富士相手に3連敗（涙）綱取りのかかる琴櫻がなんと2日目は王鵬に3日目は翔猿に負けて暗雲が…。一方、豊昇龍は3勝で土つかず。40歳の玉…

琴櫻と豊昇龍の綱取りがかかる場所。 照ノ富士が体調的にそろそろ限界のように思えるので、どちらかは昇進してもらいたい。 個人的にはかつての推しだった豊昇龍かな。 今日はなかなか見ごたえがあった。 まず阿武剋。 先輩、阿武咲が引退して部屋を引っ張る存在に。 で、気付いたのだが、阿武剋も阿武咲と同様、まわしの下、ちょうどへそのあたりに塩を詰めていた。阿武咲は塩が見えていて、たびたび話題に挙がっていたが、阿武剋は完全にまわしの下に入れていた。 ゲン担ぎなのだろう。相撲は安定感抜群で強かった。 王鵬は大物食いが形になってきた。 阿炎の圧力に屈せず逆転。 取りこぼしが減れば、三役どころか大関だって目指せる…

番付を諳(そら)んじて待った初場所 み

1次抽選が 1公演/27 しか当たらなかったので、2次抽選もめげずに申し込んでいきます。 traveling-in-japan.hatenablog.com 先行抽選カテゴリ×席種×申込上限枚数 タマリとマスSは1次抽選のみなので③〜⑦の5カテゴリの申し込みができます。 2次抽選は4人マス（紙・QR）とキッズ/シニアマスの3種を申し込み 希望順位エントリー（1日だけ観に行きたい！）と複数公演エントリー（何回も観にいきたい！）どっちが当選確率が高いのかしら…と考えて、当選済みの2日目を除いた日程で以下の通り申し込んでみました。 カテゴリ 申し込み数 種別 ③4人マス席（紙チケットで引き取り） （…